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むだしきです。付き合ってます。
死亡パロです。あぁ悲しい…
羅刹学園卒業後です。四季は18か19くらいかな?
オッケーって人はレット・イット・ゴー
むりぃって人はノーレット・イット・ゴー
ではどうぞ…
無駄野「………………は?」
隊員「ほんとにっもうしわけっございませんっ!無駄野さんっ…うぅ一ノ瀬さんはっ、俺のせいでっ俺を庇って…グス」
四季が死んだ。信じられなかった。信じたくなかった。誰か嘘だと言ってくれ。お願いだから…
「ムダ先!」元気にそう呼ぶ声が好きだった。
あいつは死ぬ前日、こんなことを話していた。
四季「なぁムダ先」 無駄野「なんだ?四季」
四季「もし俺が死んだらさ、ほかの人のこと好きになってもいいから…」
無駄野「…そんな縁起の悪いことを言うな。ふざけているのか?」
四季「おーまじめ。…俺鬼神の子でさ、いつ死ぬかもわからないし、それに…」
俺が死んだ後もムダ先には幸せでいてほしいから
無駄野「お前がいないと幸せなわけないだろう。」
なぜ四季はあんなことを言ったのだろう。もしかしたら心の何処かで自分が死ぬということを予感していたのかもしれないな…
バタバタ バンッ
遊摺部達「無駄野先生!」
無駄野「遊摺部達か…」
矢颪「ほんとに、ほんとに四季しんじまったのかよ…」 屏風ヶ浦「一ノ瀬さんが…」
ロクロ「……」 漣「無駄野大丈夫か?」
無駄野「………あぁ」
大丈夫なわけないだろう!!……そう、叫びたかった。愛する者を失って大丈夫で、平気でいられるわけがないだろう…
無駄野「四季…」 「ムダ先!大好き!」
もういっそのこと四季のところに行こうと思った。そしたらきっと四季に会えるはず…
「ムダ先」 無駄野「!?四季っ!」
四季「お願いだから…死なないでよ…俺ムダ先のこと殺したくないよ…」
無駄野「なぜだ?なぜ四季が俺を殺したことになる!?」
四季「だって俺が死んだせいでムダ先死ぬんだろ…そんなの許せねぇよ」
無駄野「しきっ…」
四季「ムダ先、俺の分まで生きて、そんでおみやげ話いっぱい持ってきてよ。」
お願いだ四季いなくならないでくれ。そう言おうと思ったのに声が出なかった。
「ムダ先置いて行っちまってごめんな」
そう最後に四季が言った気がした。
不思議な夢だった
(ごめん、いつ寝たか私にもわからない)
無駄野「なんだ今の夢…?鬼神?鬼の神…?」
鬼や桃太郎は昔話の世界の話。鬼も桃も存在しない日本に無駄野は生まれ変わった。(ちゃんと寿命で逝ったよ!)
そんな事より俺はあの「四季」とやらのことをとても愛していた気がする…
いつかまた会えるだろうか…
「四季」に。