残業があるのに。

こんにちばんわ～✨

にこです！！

今回は、ねまてゃ様のコンテストに参加させてもらうことになりました～！！

ということで！！初挑戦のノベルで白受けがんばります！！💪

※桃白

※地雷さん純粋さん回れ右そのまま逃げて

白「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」

今日も残業。僕の仕事は人一倍多い。それはこの会社の社長のせい。

桃「おつかれ～、進んでる～？♪」

白「…なんでそんな嬉しそうなん」

桃「えぇ～なんでってそりゃあ…初兎ちゃ んと二人きりだから？♪」

白「社長きもいです」

桃「今日もいい辛辣っぷりだ」

白「ドM。((ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」

桃「あぁ！！そんなこと言って～」

桃「夜はあんな素直なのに♡((ﾎﾞｿｯ」

白「…何が言いたいん？」

桃「ねぇ～今日ヤろ？♡」

白「…残業あるから無理。」

桃「あ～今ちょっと迷ったでしょ！？だって毎回なんやかんやきもちいって言ってるもんね？」

白「ちょっと黙ってください」

桃「ねぇお願い～！！」

白「ん～なんでそんなヤりたいん…」

白「僕が腰痛くなるし嫌！！」

桃「え～だって初兎ちゃんかわいいし」

白「な”っ！？////思ってないくせに！！クズ！！○ね！！ばか！！///」

桃「…そんなこと言っていいの？♡」

白「へ、？えっ、ちょ、ま、」

ﾄﾞｻｯ

白「いｯ、」

桃「今日という今日は、もう手加減しないから覚悟しなよ、？」

白「いやここオフィスの床！！/////」

桃「どうでもいい。脱がすね？」

白「～ｯ、//…くそが、////」

またこうやって流される。きっと僕は、軽い男なんだ。でも、ヤってる時だけは、僕だけが、ないちゃんのものやから。

桃「解かすよ？」

白「…ｺｸｯ///」

桃「、かわい♡」

そういうとこ。

ぐちゅ、ぬちゅ、ぬちっ

白「ふっ、ぁ、んぅ、///」

桃「声我慢しなくていいよ？」

白「は、恥ずかしいし、っ///」

桃「…」

ぬちゅ、ぐちゅっ、

白「ひっ、ぁぅ、ｯ///」

桃「かわいーね？♡」

ぬち、ぬちゅっ、ぐちゅ、

桃「音やば…♡」

白「も、いい、///」

桃「ん？♡」

白「も、いいから、はやくｯ、いれてぇや、っ、////」

桃「…ほんっと、煽るのだけはうまいね♡」

ぱんっ、ぱちゅっ、ぱちゅ♡

白「い”ぁｯ、あっ、んっ、だめ、そこｯ、おかしくなる、ｯ///」

桃「音変わってきたよー？♡きもちーね？♡」

白「んぁｯ、しんじゃぁｯ、ぅ、あｯ、////」

ぱちゅっ、ぱちゅｯ、ごちゅｯｯｯ♡

白「ひぁｯ！？///ちょ、まっ、あっん、ぅぁ、だめだめだめｯ、///((ﾋﾞｸﾋﾞｸ」

桃「あはっ♡かわいー♡いいとこ見つけたー♡」

白「ほん、まに、おかしくなるぅ、ｯ////((ﾋﾞｸﾝｯ」

桃「イきそ？♡」

白「ふぅ、っ、////((ｺｸｯｺｸｯ」

桃「そっか、なら出していいよ♡」

白「っ、ｯ～～ぁ♡////((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ」

桃「わ、いっぱい出たね、w」

白「は、はぁ、/////」

桃「何終わったような顔してんの？」

白「え、？//」

どちゅｯｯｯｯｯｯ♡

白「お”ぁｯ！？♡////((ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ」

目が、チカチカする、

桃「俺がイクまで終わんないよ？♡」

白「そ、んなｯ、ま、壊れちゃ、///」

桃「付き合って♡(耳元」

桃「…←正座してる」

白「ほんまに嫌い」

桃「ほんっっっっとごめんなさいｯｯｯ」

白「なんかいつもより腰痛いし、あと二時間正座。何があっても正座。わかったな？」

桃「何したら許してくれる？」

白「何しても許さへん」

桃「じゃあ付き合ってって言っても許してくれない？」

白「！！？////」

桃「だめ？好きになっちゃった♡」

白「…一時間で許してあげる///」

桃「やった♪これからよろしく♪初兎ちゃん♡」

白「じゃあ僕はこれで仕事に戻りますね」

桃「あぁ～初兎ちゃ～ん…」

白「…」

桃「あれ？行かないの？」

白「…痛いから手伝って」

桃「あ、はい。」

はい！！おかえりなさーい！！

この小説がねまてゃ様に届きますように！！！！✨

それでは！！じゃねば～～！！♪