この作品はいかがでしたか?
29
この作品はいかがでしたか?
29
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
すべてが変わった日を
変えるために…
皆さんこんにちは。秘書に高垣です。
最近遊んでいたら、主と優希様に止められまして…
私が初めて書きます。
アキラさんが物語を書くかは知りませんが、頼まれたら自分はちゃんとします。
今回からよろしくお願いします。
そして、今回はからぴちとは、全く関係ありません。
自己紹介は、途中途中でしていきますので、あと忘れそうなので一番最初に言っときますね。
いるかは知りませんが、ご本人様とは当然関係ないです。
〜すべてを変えるために〜
ザー
ポチョン、ポチョン
ザー
「こんなものなのか…君は自分が一番最強だと思っているのじゃないか?」???
「お…れ…は…」???
「君以外に強い人はたくさんいる。君は一番ではないよ。」???
「そん…なもの…しる…か…」???
「でも、私に怪我を負わせたのは、褒めてあげよう。」???
「おれは…せかいを…」???
「なにかするのかね?」???
「かえて…みせる…」???
「そのなりでか?笑わせてくれるね。どうやって変えるのさ。」???
グサ!
「ウグ!カハッ!のう…りょく…はつ…どう…」???
「まだそんなに力が残っているのかい?」???
「_____。」???
「その能力は⁉」???
「まだ…おまえに…みせて…なかった…ものだ…」???
「そんなものでどうになる。」???
「おれは…この…のうりょくで…かこにもどる‥そして…おまえを‥___。」???
「アハッアハハハハハ!やってみなよ。無理だから。」???
ピカー!
ヒュン!
俺は必ず、お前らを倒す。
それまで、待っていろ。
ピッピッピピッピピっピピ…
ポチ
「ここは…」???(携帯を見る)
「あの時から、5年前…つまり…13歳」???
「まきー!早くしなさーい!遅れるわよー!」まきの母
「母さん…まさかまた会えるとは思っていなかった‥」m
「なにぶつぶつ言ってるの?早くしなさい!」まきの母
「わかった。母さん。」m
「あ…あ…」まきの母
「あ?」m
「あなた!まきが…まきが…久しぶりに返事してくれたわ!」まきの母
「なんだと⁉それは本当か⁉」まきの父
あーそういえば、俺このとき親と全く喋らなかったっけ。
今の俺は、8歳。
8歳らしくしなければ。
「手枷と自分の体重を五倍にする指輪を何個かつけて、能力が使えなくなる指輪もつけてっと。」m
これで、今から体力を増やすか。
ご飯食べ中
「まき、今日の夜ちょっと俺の部屋に来てくれないか?」まきの父
「いいけど、どうしたの?」m
「そこは、今日の夜話す。」まきの父
前回はなかった行動だな…
「早くしなさいよ!遅れるわよ!」まきの母
「わかった。ごちそうさまでした。」m
「早いな、まあいってらっしゃい。」まきの父
「ああ、いってきます。」m
ガチャ
トントントン
この日から1年後、母さんが死んでしまう。
いや、たぶんどこかのグループに殺された。
俺はそれをまず防ぐ。
そのためにも、いますべきことは…
「まき!おはよー!昨日大丈夫だったか?」???
「おはよ、なんだよとや。昨日がなんだって?」m
「え?昨日のこともう忘れたのか?」t
「すまん、覚えてないな。」m
「クラスに居る男子をいじめてたやつ、お前が昨日ぶっ飛ばしただろ?」t
あ!
忘れてた…
そんな事あったな…
「そ、そういやあったなそんな事。」m
「お前ら!」???
「ひゃい!なにか…」t
「あ、しゅんじゃん。」m
「先輩をつけろってそんなことは今はどうでもいい。急がないと遅れるぞ。」s
「しゅん先輩か、びっくりしたー。」t
「しゅん、あんまり後輩をびびらさないの。」???
「いや、別に驚かそうと思ってやったわけではないから。」s
「あ、はな先輩おはようございます。」t
「おはよー大丈夫だった?」h
「はい!びっくりしましたが大丈夫です!」t
「さっきしゅんたちが俺等のこと呼び止めたのって、学校遅れるからだよな。今、8時25分だぞ。」m
「え、嘘だろ…走れ!」s
ダダダダダー
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
ガラ!
「せーふ!」t
(各クラスに行った。)
「アウトだ、とやと、まき。」まじ怖い先生
「うわーくそー惜しかった〜。」t
「惜しくもないだろww」m
「まあいい。今から朝の会だ。早くしろよ。」まじ怖い先生
「ねむ、授業寝るか…」m
「では、授業をはじめる。1限目は数学だから、まずここは〜〜〜でここも〜〜〜だ…」まじ怖い先生
スヤー😑
「おい…おい…おい!」まじ怖い先生
「ん?はい。」m
「お前…いつまで寝ている…いい加減起きろ…」まじ怖い先生
「今何限目ですか?」m
「もう6限目だ。そしてさっきお前に上級生が話に来てたぞ。なにかしたか?」まじ怖い先生
「ん〜知らないっすね。」m
「なんだその喋り方。お前今日おかしくないか?」まじ怖い先生
「おかまいなく。」m
ガサ
ん?なんだこれ、あ紙か。
内容⇊
お前の仲間のとやは預かった。
返してほしければ放課後体育館裏にこい。
なんだ、このしょうもない内容は…
はぁ、いってやるか…
放課後
「おーいきたぞ。何かようか?」m
「よく逃げづに来たな…」ざこA
「なにかようかって、お前昨日俺等に喧嘩うっただろ!」ざこB
「で、とやはどこだ?」m
「とやー?あいつの名前か?さあ教えねえよ。」ざこA
「あ、そう。じゃあ吐いてもらおうか。」m
「はっ、この人数に勝つつもりか?」ざこB
ゾロゾロ(人数150人)
「よくこんなに集めれたな。」m
「なんだ?びびってんのか?」ざこA
「いや、少なすぎるっていってんだ。(圧)」m
ゾワ!
「っく、かかれー!」ざこB
ヒュン!
ドサ
「だからいっただろ、雑魚何匹も集めても変わんねえって。」m
「そん…なこと…いって…ねぇ…」雑魚ども
「あれ?言ってなかったっけ、まあいっか。」m
「ウグ…」ざこC
「さてととやがいる場所どこか知ってるか?」m
「知ってます!だから…もうやめてください!すいませんでした!」ざこC
タッタッタッタ
「こ、ここです…」ざこC
ドス!
「もういい、眠っとけ。」m
ガラ
「おーい、とやー。迎えに来たぞ〜。」m
「おおーようやく来たか。」t
「それ助けてもらう人のセリフじゃねえだろww」m
「外の奴らは?」t
「全員ぼこした。」m
「うっわ、いったそ。」t
「じゃあな。また明日。」m
「おう、ちゃんと学校来いよ!」t
タッタッタッタ
夕飯
「まき、今日話したこと覚えてるか?」まきの父
「そりゃ覚えてるよ。また後で、でしょ?」まき
「そうだ。ちゃんと来いよ。」まきの父
夕飯たべ終わった。
ガチャ
「何〜?」m
「お前には言わなければいけないことがある。」まきの父
「だから何なんだよ。」m
「お前は…氷星の神龍って知っているか?」まきの父
「知ってるよ…父さんがボスなのも、しゅんがファミリーの中にいることも。」m
「なんで、知っているんだ?しゅんから聞いたのか?」まきの父
「いや、父さんから聞いた…」m
「ない言っているんだ?いま以外に言ってないぞ。」まきの父
「未来の。」m
シーン
「未来?ないか夢でも見たのか?」まきの父
「父さんたちは、能力を使って世界を滅ぼそうとするやつと戦っているんだろ。」m
「…お前はどこまで知っている。」まきの父
「さっき言っただろ。未来の父さんから聞いたって。」m
「まさか、いやそんなはずがない!」まきの父
「父さんも気づいてると思うけど…俺は能力持ちで、未来からやってきたんだ。」m
「そのことを軽々しく言うなよ。」まきの父
「わかってる。この後10年後に父さんたちが恐れていたものが起きる。」m
「なんだと⁉なら今すぐ‥」まきの父
「けど…父さんは対処できない…あと余命は1年もないだろ…」m
「…そこまで知っているのか…」まきの父
「母さんは、明日のいつかに殺される…」m
「本当にか?」まきの父
「そうだよ。俺は未来から来たんだから、知っているんだ。」m
「わかった、守りを厳重にしとこう。そして、今他の幹部たちにつなぐ。」まきの父
「何をするの?」m
ザー
「ボス。何かようですか?」副ボス
「皆来たか。俺は今日を持って、ボスを降りる。」まきの父
「ボス⁉正気ですか?」幹部A
「そのかわり、俺の息子のまきをボスにする。」まきの父
「わかりました。」m
「まきくんよ。それでいいのかい?」副ボス
「俺は…止めなくちゃいけないんだ。だからそのためにもここにたつ。」m
「俺は賛成だ。ボスの命令ならばな。」幹部B
「っーわかった。ボスのいうとうりにしましょう。」副ボス
「父さん、また明日。」m
「おう、お休み。」まきの父
ガチャ
タッタッタッタ
「さてと、能力や、体力上げをしますか。」m
ヒュン
「ここは、砂漠だからな。誰も来ないでしょ。」m
「おい!お前何をしている⁉」???
「え?まじで?こんな時間にもいるの?」m
「まさか…この研究所になにかようか?」???
「あー、まあようかな?」m
「そうか…なら容赦はしないぞ!」???
「まじかよ。戦うのかよ…」m
ヒュン
⁉
まじかよ、消えた。
グサ!
「チェックメイトだ。侵入者。」???
ささ…れた?
皆さんこんにちは。
下手くそだと思います、すいません。
そして、この世界の説明をしていきたいと思います。
この世界には能力にレベルがあり、レベルは、0〜10まであります。
こんな感じです⇊
レベル表
0 何も能力が使えない。
1 マッチの火ぐらいの威力が出せる。
2 バーななみの威力が出せる。
3 拳銃と威力が一緒。
4 スナイパーと一緒の威力。
5 戦車よりちょっと威力が高い。
6 小型ミサイルよりちょっと強い。
7 自然災害ぐらいの威力。
8 核爆弾よりちょっと強い。
9 壊せないものはないくらい。
10 世界が滅ぶくらい。
次に、出てきたキャラクター紹介です。
まきm
年齢 13歳
性格 ちょっとヤンキーぽい
けど、ちゃんと優しい。
仲間思い。
立場 氷星の神龍のボス(さっきなったばかり。)
レベル ???
属性 風
とやt
年齢 12歳
性格 授業をちゃんと受けるのになぜかおバカ。
敬意には敬意を敵意には敵意を、本当にやっている人。
立場 まきの幼なじみで、親友。
レベル 0
しゅんs
年齢 14歳
性格 頼りになるひと。
仲間思い。
立場 氷星の神龍のファミリー
レベル 5以上
属性 氷
はなh
年齢 14歳
性格 明るくて、後輩思い。
立場 氷星の神龍のファミリー
しゅんの幼なじみ
レベル 5以上
今回は、これまでにしときます。
また、今度お会いしましょう。