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すべてが変わった日を
変えるために…
皆さんこんにちは。
高垣です。
この小説は、大阪で書いているんですよ。
優希様だけが、奈良県にいるんですよ。
まあ、雑談はこれまでにしときましょうか。
では、楽しんできてください。
〜母さんを守るために〜
ささ…れた?
「これでもうお前は、あと数分で死ぬ。」???
「なーんて、それ残像だよ。」m
「なに⁉」???
サラー
「残像を作る能力か?」???
「そっちは、異空間系なんだね。」m
「よくわかったな。初見で避けられたのは初めてだ。」???
「ついでに聞くけど…レベルはなんぼ?」m
「なんでレベルという概念を知っている?」???
「あーまだ公表されてなかったっけ?」m
「まあいい。ここで口止めするまでだ。」???
「いや、それよりもさ。レベルを教えてよ。」m
「まあいいだろう。俺のレベルは…6だ。」???
「へぇー6かー。」m
「どうだ?怯えろよ。」???
「それよりも、君さ。名前は?」m
「それぐらいなら名乗ってやろう。俺の名前は柿崎だ。おぼえとけ。」k
「じゃあ、始めよっか。」m
ビュン!
「な!俺の目にも見えないスピードだと⁉」k
「柿崎だっけ。君さ、レベルが低すぎるよ。」m
スパ!
「ウグ!お前はなにもんだ?」k
「僕はね、未来からやってきた人だよ。」m
「なにわけのわからんことい…って‥るんだ…」k
ドサ
「能力と自分の体重を5倍にする指輪を何個かつけてこのスピードか…」
これ…ちょっと訓練にならないな。
しかも、なんでか瞬間移動だけは使えるんだけど…(砂漠に来るとき使ったあれ)
まあいいか。
「さてと、あいつに会いに行きますか。」m
ウィーン
「研究所ってこんなところにあったんだ。知らなかったな。」m
「そこのお前!誰だ?」???
「んー?あ、博士じゃん。」m
「確かに、わしは博士のアストロじゃが…誰から聞いた?」a
「んー?それは、博士の能力で見ちゃって。」m
「なぜわしの能力も知っている⁉」a
「いいからいいから。」m
能力発動
「この記憶は…お主、本当か⁉」a
「本当だよ。俺は未来からちゃんとやってきたよ。」m
「それが本当だと…」a
「僕がここに来たのは、能力が使えなくなる指輪をもっと強くしてもらうために来たんだよ。」m
「外におった柿崎はどうした?」a
「たぶん、玄関らへんで寝てるよ。それよりも、変なことしたらここらへんぶっ飛ばすからね。」m
「わかった。そちらの言うことを聞こう。その前に、柿崎のことを治療していいか?」a
「それぐらいなら…」m
運んで、作っている途中。
カチャ
パキ!
カチャ
「これで、能力が使えないのと、体力がすごいスピードで減る。今は素材が足りんくてそれが限界じゃ。」a
「ありがとう。また来るよ。」m
「お前さんはおもろいからな。いつ来てもいいが、わしの仲間をぶっ飛ばさないでくれよ。」
「向こうから仕掛けなかったらな。」m
ヒュン
「あれ?わし、能力が使えないの入れたはずじゃよな。」a
「う…博士…無事でしたか?」k
「大丈夫じゃ。お前さんこそ大丈夫か?」a
まあ気のせいか…
「俺は大丈夫です。やられてしまいすいませんでした。」k
「まあええんじゃが…」a
何もんじゃったのか…
まきの自宅
ヒュン
「ふー帰ってきた。しかし、だいぶ疲れたな。」m
キラ
「しかも博士、だいぶきれいな指輪を作ってくれたよな。普通でいいのに…」m
ポス
「もう寝るか…明日はファミリーのみんなに挨拶だし‥な…」m
すやー
次の日
ピッピッピピッピピッピピ…
ポチ
「さてと、学校はさぼって、アジトに行きますか。」m
トントントン
「父さんおはよう。」m
「ああ、おはよう。行く準備はできてるか?」まきの父
「うん。それと、母さんの護衛は?」m
「俺の信用できるやつに任せた。」まきの父
「わかった。じゃあ行こう。」m
ガチャ
氷星の神龍アジト一階
「ここが、氷星の神龍のアジトだ。これからここのボスとして頑張ってくれ。」まきの父
「わかった。頑張るよ父さん。」m
タッタッタッタ
「ここは、構成人100名で、地下2階、地下1階、1階、2階、3階、4階、5階、6階、7階、8階まである。まあほとんどが空き部屋だがな。」まきの父
「わかった。で、挨拶はどこでするの?」m
「ここでだ。」まきの父
「え?今?」m
「皆のもの!」まきの父
全員がこっちに向く。
「俺は今この場でボスの座を降りる!」まきの父
ザワ!
「理由は、俺があと1年しか生きれないからだ。そして、代わりを用意する、俺の息子の…まきだ。」まきの父
ザワザワ
「俺と一緒に幹部たちも降りる。まきの力だけで頑張ってくれ。」まきの父
「わかった。俺は変えなくちゃいけないんだ。」m
「以上だ!皆、仕事にもどれ!」まきの父
すぅー
「新ボス!これからよろしくお願いします!」構成人100人
「ああ!」m
「これで…もう安心だな…」まきの父
ビービービービー!
「この音は⁉」m
「まさか⁉お前ら!」まきの父
「はい!」幹部5人
「最後の仕事だ!しずを守るぞ!」まきの父
「了解しました!」幹部5人
サッ
「まさか、母さんに危険が⁉」m
「そうだ。俺も行くが、くれぐれも気おつけろよ。」まきの父
ヒュン
「な、待て!まき!」まきの父
「ごめん父さん。行ってくる。」m
まきの母がいる場所
キン!
カン!
「はぁ、はぁ、はぁ、何者なの?」まきの母
「我は…_____だ。」???
「そうね、まあわかってはいたけど…本当だとは思わなかったわ。」まきの母
「ほう。よくそこまで調べたな。氷星の神龍はやはり潰さないとな。」???
「そこまで私達のファミリーは落ち潰れてはいないわ。」まきの母
キン!
「きかんぞ。」???
どうしましょう。
逃げるにしても追いつかれるし。
たった一人に護衛の人たちはもう死んでしまったし。
「さあ!死ね!」???
もう、だめなのね…
まき…あなた…生きて…
ヒュン!(ナイフが振り下ろされる。)
キーン!
「何者だ!」???
どういう事?
なんで私は生きてるの?
「母さん大丈夫か?」m
ここにはいないはず…でも、声が聞こえる…
「まさか…まき?」まきの母
「そうだよ。母さん。まってて、あとで父さんの仲間が来るから。」m
「本当にまきなの?」まきの母
「また後で…」m
ヒュン!
「ちっあいつなにもんだ?ここまで俺のことお吹き飛ばしよって。」???
「誰でしょう…」m
ドス!
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!しゅ…瞬間移動系か…」???
「よくわかったね。それよりもだけどさ、君何者?」m
ヒュン
ドカ!
「クッ!」???
ガサ
ポケットから薬?
ゴクン!
「いま、何を飲んだ?」m
「あ?これのことか?これはな、能力覚醒剤だ。」???
「お前も使うのか…」m
「何か言ったか?まあいい。これをつかわしたこと後悔するがいい!」???
「お前…フェラズのリョウか!」m
「お?俺のこと知ってるのか?嬉しいねー。」r
「ボソ)お前が母さんを殺したのか…」m
「なにか言ったか?」r
「いや、なんでもない。未来のことだ。」m
「なに?」r
「今から俺がお前を倒すっていう未来のことだよ!」m
ヒュン!
「とった!」m
ザシュ!
皆さん、どうでしたか?
今回は前回よりも短いですが…
自分の方は、書いてて楽しいですよ。
皆さんにもこの楽しさが伝わればいいです。
そして、すべてが変わった日を変えるために…に♡を押していただきありがとうございます。
そういえば…絶望人狼ゲームの方は知りませんが…12人の殺し屋と1人の殺し屋12は今書いていて、設定が難しいとかなんとか言ってました。
たぶんもうちょっと時間がかかると思うと思います。
あの様子だと…
まあ、一番最初に悩みの話を書いていましたけど…今はフォロワーが確か、52人ぐらいだったはずでしたのでその悩みが吹っ飛んでそうですが…まあそこは大目に見といてあげてください。
フォローしてくださりありがとうございます。
そして、他の人のやつを見ていると♡✕何個みたいなこと書いていますけど…
自分もやったほうがいいですかね?
次回までに考えときます。
次も楽しみにしといてください。
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