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TDNDB(副将)さんリクエストありがとうございます⸝⸝꙳
佐野(先生)×吉田(真面目な男子高校生)
※いじめ表現あり、苦手は方は🔙
佐野「 」
吉田『』
(はぁ…今日もか、)
<吉田早く行けよ笑>
<俺はパンでよろ~笑>
<あ、ついでにタバコも~笑>
『た、タバコはだめじゃッ、』
<あ?なんか言った?>
『すみませんッ、なにもないです…』
ー いらっしゃいませ〜 ー
店内に定員さんの声が響く。
「 あ、あのタバコ1つください…、 」
「ん?君、学生さんだよね?」
「違います…、は、はやく100番ので、」
そう言って震える手を抑えながらタバコの棚に向けて指を指した。
「あのー、身分証明書見して貰えるかな?」
「ッ…、」
僕はその言葉を聞いた瞬間背筋が凍るほど怖くなりそのまま小銭を投げつけ、タバコを奪って走って逃げた。
「はぁ…、何とか逃げきれた、」
手汗が滲むほどタバコの箱を握りしめたまま体育館裏へと逃げた。
『ん、?確か吉田くんだよね?』
「ッえ…?」
『てか、それタバコだよね、?』
「いやッ、違いますこれは…」
『まだ未成年なのわかってるの?』
「いや、だからこれは違くてッ…」
『ふ~ん、こんなのバレたら退学だよね?』
「いやッ、その…それだけはやめてください…」
(僕のじゃないのに…)
『じゃあ放課後職員室きて』
『授業あるからまたね』
それだけ言って佐野先生はその場を離れた。
<吉田来なくね?>
<まじ使えねぇー、もういいわ>
そして僕は何をされるんだろう、という険悪な気持ちに飲み込まれあっという間に授業は終わり、時刻は下校時間をすぎていた。
「あッ、早く行かなきゃ…」
「ここか…、」
僕は恐る恐る今はだれも使っていなさそうな指定された部屋に手を掛けた。
「失礼しますッ…、」
『あ、吉田くん、待ってたよ笑』
佐野先生はなんだか嬉しそうな表情をしている。僕には全くその感情が分からなかった。
「そ、そのッ…」
『あ~、タバコのことね?笑』
『仁人くん退学になりたくないよね?笑 』
「そッ、それは、やめてください…」
『じゃあ…秘密にしてあげるから、先生の言うこと聞いてよ笑』
「へッ…?」
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