今日は、六日目?です。
今回も、長すぎワロタなので、頑張って読んでください。
レッツゴー!
死神高等学校/六日目
ピンポーン
星/はーい。
鈴/星華! 一緒に学校行こっ!
星/りんりん! ええで。ちょっと待っててな!
ガチャッ 玄関のドアが開く音
鈴/ねぇ、星華。 今日さ、転校生が来るって。昨日一世先生が言ってた。(帰りの会のときに)
星/そうなんや。 な〜、りんりん。
鈴/どうしたの? 星華。
星/何故か知らんけど、昨日の記憶がないんやけど...
鈴/昨日のどこまで覚えてる?
星/家で倒れたとこまで。
鈴/そっか... まぁ、知らないほうがいいからね。 ほら、知らぬが花だっけ。
星/そうやな。 ならいいや!
3分後・・・
ピンポーン
桃/はい。 あ、鈴と星華。 今準備するから、待ってて。
星・鈴/わかった。
2分後・・・
ガチャ 玄関のドアが開く音
桃/鈴、星華。 おはよう。
鈴/うん。 おはよう。
相変わらず、ほのぼのしてるな〜 by星華
星/おは。
桃/じゃ、学校行くか!
鈴・星/りょ〜かい!
桃/なんで、俺がリーダーみたいになってんだよ!?
星/細かいことは、気にしないほうがええで?
鈴/うんうん。
桃/何なんだよ!
5分後・・・
桃・鈴・星/おはようございます。
一世先生/はい、おはようございます♡
星/キモっボソッ
一世先生/ん? 星ちゃん、なんか言った?
星/ナンデモアリマセン
6分後・・・
キーンコーンカーンコーン
一世先生/一限目は、世界の地形についてだから、先生がいらっしゃるわ。だから、早く、用意をしてね。
クラスメート/わかりました。
2分後・・・
?/はい、皆さんはじめまして。 世界の地形講義の先生の徳谷 糲夢(とくや れむ)といいます。 よろしくお願いします。
クラスメート/よろしくお願いします。
うわ...なんで、男の人の先生なんだよ。それもイケメンだし。 俺の鈴がこいつに、目移りしなければいいけど... やべ、眠いし、眠気が...💤 by桃也
この人、苦手かも... by鈴・星華
徳谷先生/まず、地形というものはーーー〜〜・・・〜ーーー?ーー〜!ー〜〜〜ー?ーーーーー・・・・〜〜!
キーンコーンカーンコーン
徳谷先生/これで、一限目を終わります。 ありがとうございました。
クラスメート/ありがとうございました。
鈴/ねぇ、星華...また寝てるよ、桃也。
星/ね。また、先生に怒られるぞ〜ニヤニヤ
徳谷先生/あ、言うの忘れてた。 柚木さん?は、後で職員室に来るように。
星/あぁ。 今回は、ガッツリ怒られるんかな?
鈴/さぁ? 私に知ったこっちゃないから。
星/それでも、桃也の彼女ちゃん?
鈴/これでも、彼女ちゃんです😠
星/ごめんごめんw
鈴/許すけど...
星/許すんかい!
キーンコーンカーンコーン
一世先生/はいはーい。 二限目、始めるよ〜!
クラスメート/はーい。
一世先生/はい。二限目の講義は、科学です。なので、栗花落先生です。
クラスメート(Mobu)/え。栗花落先生って、毒の講義じゃなかったけ?
一世先生/それが、薬蛾先生が師匠で、講義についていくんだって。 一応科学の先生だよ。
クラスメート(Mobu)/初めて知った...
一世先生/というわけで、栗花落先生どうぞ!
栗花落先生/あ...はい。よろしくお願いします。 私は、一世先生の言う通りで、瑠流師匠の弟子です。 でも、科学の先生なので、間違えないでほしいです。
クラスメート/わかりました。
栗花落先生/じゃあ、始めましょう。科学は、理科の中に入っていて...・・・ーーー〜〜〜・?〜〜〜〜ーー!・・・〜〜ーー?
キーンコーンカーンコーン
栗花落先生/あ... これで、科学の講義を終わります。
クラスメート/あり、がとう、ござい、ま、した...
栗花落先生/ありがとうございました。 あと、柚木さんは、後で、職員室に来るように伝えておいてください。
クラスメート/わ、かりま、した。
鈴/ツンツン(桃也の腕をつつく) おーい。起きてー!
桃/うーん💤 鈴〜? おはよ〜♡ ギュッ(鈴を抱きしめる)
鈴/ちょ、桃也! 抱かないでよ〜///。 星華〜、助けて〜。
星/う〜ん。 これは、助けられへんな///
可愛い♡ 鈴と桃也のほのぼのカップル/// by星華
桃/ハッ(起きる) なんで、俺、鈴を抱いてんの?
鈴/桃也が寝ぼけて、抱きついてきたんだよ?
桃/ごめんごめんw
星/ほのぼのしてるとこ悪いんだけど... 桃也、先生に職員室に呼ばれてたよ。それも徳谷先生と栗花落先生に。
桃/わかった。 今から、行ってくる。
鈴/行ってらっしゃい。
桃/うん。 いってきます♡チュッ(鈴のおでこにキスをする)
鈴/ちょ、桃也///
桃也が行ったあと・・・
星/りんりん、桃也との今のやり取り、新婚の夫婦みたいだった。
鈴/なんで、職員室に行くだけで、キスがいるんだよ!? ほんとにも〜///
星/ね...ww
キーンコーンカーンコーン
三、四、五、六限目終了・・・
ーーー桃也は、三限目の途中で、帰ってきていますーーー
鈴/もう、ホント最悪だった...
桃/ごめんて...鈴。
星/可愛い♡
鈴・桃/どこが!?
星/ハモった。
3分後・・・
桃/俺、家ついたから帰るわ。
鈴/うん。バイバイ!
3分後・・・
鈴/あ、私も家についたから。 ここまで送ってくれてありがとね。
星/ううん。 全然大丈夫やから。 うちの家は、あと2、30分歩かな、つかへんし。
鈴/むっちゃ遠いでしょ。
星/うん。遠い。けど、おかげで、友達を家まで送れるし。
鈴/そっか。じゃあね。また明日。
星/ほな。 さいなら。
え〜っと、死神高等学校十日目までいったら、なんか企画する。 じゃ。
コメント
2件
みたよ!めちゃおもしろい!