「 大人しめのあの子の声 」

「 かわいい喘ぎ声 」

※注意事項

レトキヨあり

Rあり

学パロ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

k「えっっと…..じゃあ…..よろしくお願いします…..？」

r「え、あ、うん…よろしくぅ…」

すっごい気まずい

こんな気まずい事ある…？

r「えっと…最初はどうする…？」

k「指で慣らすとこからで…..お願いします…..」

r「わ、分かった..？」

まあ、そうか。

だって全然関わった事も無いし、そんなに喋った事も無い2人だもんな…

r「えっとそれじゃ…いれるね？痛かったら言って」

k「うん…」

ﾇﾌﾟｯ

k「ん゛ん゛ｯｯ…///」

r「えっと…手動かすね？」

k「分かった…///」

ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ

k「ん゛えあ゛ｯ！///ふぐぇぁぁ゛ｯ///」

r「…」

意外と普通に喘ぐ…

感じすぎて引き締まっちゃってるし…

指抜けれるかな…

k「あ゛ｯぅ！///まって…イって…いい？///」

r「…あ、いいよ？」

k「ん…ｯ…///」

k「ふーｯ…///ふーｯ…///」

r「ど、どうする？俺もう別に言わないしさ…？辛いなら此処で辞める？」

k「んへぇあｯ…？///いや、良いから…続けて…？///」

r「ﾌﾞﾁｯ」

此処で俺の理性がぶっちんって途切れた

あの顔されたらねぇ…？

さっきまで我慢してたけどもう限界…

r「そっちから誘ったんだからね？♡」

k「ん、ｯ…///」

…

k「んえあ゛ああ゛ｯｯ…♡♡///んん゛ぅｯ…！！♡♡///」

r「ほら、もっと自分で動かして？w」

k「んふぅｯ…♡♡///んん゛ぅｯ…♡///」

r「しょうがない、手伝って上げる♡」

ｼﾞｭﾁｭｯ

k「んへあ゛ｯ！？///」

ﾄﾞｯﾁｭﾝｯｯ

k「んごえあ゛あｯ！！♡♡♡//////

お、おぐぅｯｯ！♡♡///」

ﾋﾞﾁｬｯ

r「お、上手にイったね♡」

k「んふぅｯ…♡♡///」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

短すぎたかもしれん…

また多く書ける様頑張ります…