沖縄に修学旅行中、みんなでモールに買い物してた時、爆弾をいくつか持った男が1階に爆弾をばら撒き爆発させた。私達修学旅行生は、少し離れた食事所に逃げ込んで行った。私は体中、火傷がすごくて痛かった。周りの子も軽くやけどをしていた。逃げ込んだ食事処のところの屋上でけがをした人の手当てをしてもらっていて、私の担任の先生が話をききにきて、「手当終わって動けそうなら、近くにあるバスに乗ってホテルに戻るよ~」「うごけなかったら、動ける人からホテルに運ぶからまってて」っていわれた。私自身動けない暗いやけどをしていて手当をしてもらった後ボケーって座ってた。逃げてくるときも手当てしているときもずっと横にいてくれていた子がいてその子は「ゆき」っていう男の子で同じクラスの子で仲が良かった。その子は怪我がなくて私のことずっと心配してくれてた。私がボケーってしているときにもゆきは隣にいてくれていた。その日は暗くなったから、近くのホテルに移動してそこに泊まった。
次の日、その事件があったところに沖縄の地域の人が集まっていて、私達は集まっている人にどんな感じだったのか聞かれたりどこをけがしたのか、どこに逃げたなどいろいろなことをきかれた。その日は1日その話だった。その日は夜になって私は高校の時の顧問の先生を見つけてこれからの部活動に復帰するかを話した。(夢、現実:茶道部&華道)さすがに明日は無理だから、付箋で専門の先生に伝えておくねって言われて先生が付箋に書いてた。話してる間に担任の先生が迎えに来て、顧問との話が終わったら話しながらホテルに帰ろって言われてバスの助手席に乗った。
(ここら辺で現実のアラームが鳴った!)
主は、現実にもどった、、、
なんか夢の中の話だから、物語が成り立ってないけど寝起きにメモに書いたものだから見た夢とほぼ一緒w
起きた時すごい汗かいてた、、、この夢見た次の日も一日覚えてたw
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