今回は番外編です!
スタート
))桜の木の下で誓ったその後の日常を覗いてみましょう…
英「愁〜斗。」
愁「ん〜?何?」
英「んッ」
愁「キュン///(可愛い) チュッチュッ」
英「(沢山してくれて嬉しいなぁ)」
英「(ちょっとしかけちゃお)」
英「レロッ(舌を絡める)」
愁「!(舌が入ってきた///)」
愁「ンッハァンッ///」
英「(喘ぎ声可愛い///)」
英「プハァ」
愁「プハァ)トローン♡」
英「ヤバッ抑えきれん)ボソッ」
愁「…?なぁに?♡」
英「愁斗。一人でシてよ。」
愁「!嫌だッ///」
英「俺,シたくてもできないからさ。シてるとこ見たい。俺も手伝うから。」
愁「…ムゥ 少しだけね」
俺はベットに行く。そしてズボンを下ろした。
シュコシュコックチュクチュ
愁「フゥッンッ///(ヤバイッひでに見られてると思うとすぐにイッちゃうかも)」
部屋は,俺の喘ぎ声とシてる音で響き渡る。
英「ムラッ(ヤバッ興奮してきた)」
クチュクチュクチュクチュ
愁「イッイクッ///ビュルル」
愁「ハァハァ///」
愁「これでいいッ?///」
英「まだダメッ。愁斗。ちょっと手を出して。」
そう言われ手を出すと,手首を紐で結ばれた。
英「よしッ。あとは〜」
目隠しもされ,何も見えない状態になった。
英「よしッ準備完了。」
英「グイッ」
俺はひでに押し倒された。
英「よいしょッ(車椅子からベットに移る)」
愁「??(何してるんだろう)」
英「サワサワッ(愁斗の体を優しく触る)」
愁「!ビクビクッ(目隠ししてるからなのかちょっと敏感かも…///)」
英「カリッカリッ キュッ)乳〇を触る」
愁「ビクビクッ!やぁッ///」
英「やじゃないでしょ?下が反応してるのに?」
愁「!カァァ///」
英「可愛いッ///」
ツプン
愁「!ビクビクッビク」
ひでの指が入ってきた。
クチュクチュクチュクチュ
愁「やぁだぁ///」
英「フフッ///」
クチュクチュ コリッ
愁「…!チカチカッ✨ キュウウ)ひでの指を締める」
英「へぇここがいいんだ///」
コリッコリッ クチュクチュ
愁「やめッて///イッちゃうッ」
英「イッていいよ)耳元で」
愁「アアアッ/// ビュクッビュルル」
英「まだ寝ないでね?」
と言いながら俺のあそこを咥える。
ハムッ
ジュプジュプジュプ
愁「…!フゥッン///」
英「気…持ち…いい?」
愁「ひでッそこでッ喋らないでッ///」
ジュプジュプ
愁「離ッしてッ///)グイッ」
英「出していいよ///」
愁「ン〜ッ ビュル」
英「ゴックン」
愁「ひで…飲んじゃった?」
英「うん///」
愁「恥ずかしすぎる///」
英「そんなことないよ。可愛すぎて独り占めしたかった。」
ヂュウチュッ
ひでは俺の首にキスマをつけた。
仕返しに俺も目隠しを取って,ひでの首に付け返した。
愁「///俺はいつでもひでのものだよ?」
英「///うんそうだよね!」
愁「疲れたッ///おやすみ」
英「今日は付き合ってくれてありがと。おやすみチュッ///」
この後二人は仲良く寝ましたとさ。
これは…尊い…///
♡1000以上行ってほしいなぁ
皆さんいいねありがとうございます😭
もしかしたら似たような作品があるかもしれません…似ちゃってたらごめんなさい🙏
新しい作品の方もよろしくお願いします!
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