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# 初めましての人達
______
「うわあああ!?」
「ん…、って、え?ここどこ!?」
いつもの自分の部屋では無い天井。
「あれ、俺…何してたっけ。」
?「辰哉~?早く起きてるなら下来て~!」
「…いや誰の声、?」
___
?「あれ、今日は早く来てくれたんだね、」
「えっと…?」
?「?どうしたの、辰哉」
「…お、おはよう、」
?「うん、おはよう(笑」
?「大我~って、辰哉起きてたんだな」
大我(?)「今日早いよね」
え、誰?
もう訳分かんない
大我(?)「北斗、もう時間だよ 」
北斗(?)「そ,じゃあ行ってきます 」
「いって…らっしゃい、」
大我(?)「いってらっしゃい!」
大我(?)「…、辰哉、?どうしたの今日。」
「え、?、」
大我(?)「なんか変だけど、…
なんかあったならお母さんに話せる?」
おか、っおか、っ
「お母さん!?!? 」
「えっと…、実は、」
俺がゲームをしようとして電源を押したら、
朝この世界で起きていたこと
恋愛ゲームとは言わずにすべてを話した。
大我(母)「…そんなこと、あるんだ…、」
「あるん…ですよね、」
大我(母)「…まぁ、家族なことには変わりない!」
「今日は学校休んで、その…辰哉この世界、?」
「分かんないと思うから説明するね!」
「お願いします、…」
とりあえず母が良い人でよかった。
もうこれからは母頼りだ!!!!()