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独り暮らし羨ましい…
「陰キャの俺は陽キャの奴隷です。」
第10話
「俺の好きな時間。」
蓮桜「今日はもう帰るか!」
と蓮桜が言った。それに続いて、ばうさんとさきくんは、
ばぁう「そうだな!家族心配すると思うし!」
さき「さんせーい!」
と2人が言った。俺は、蓮の事が心配だったけど、嫌いな奴の相手するんだったら帰った方がいいかってなった。
ゆきむら。「そうだね!帰ろ!」
3人と別れて、自分の家に向かった。
ゆきむら。「ただいま~…」
俺がそう言っても、誰も「おかえり」なんて言ってくれない。俺は独り暮らしだから。
ゆきむら。「宿題するか~…」
ゆきむら。「勉強終わった~…明日は学校休みだから、2日間ゆっくり出来る~!」
リラックスしたいな…お風呂入るか!✨️
湯船洗ってこよー♪
ゆきむら。「終わった~♪」
湯船ため終わるまで、少し、課題進めとこ…
ゆきむら。「…φ(..)カキカキ」
歌を聴きながら、課題を進めるのが俺の家に帰ってきた時の1番の楽しみ。学校であった嫌な事が忘れられるから。
ゆきむら。「課題終わり~!!」
俺の課題が終わったと同時に丁度、湯船のお湯が溜まった知らせが鳴った。
ゆきむら。「お風呂入ろー♪」