テラーノベル
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前回、前々回いいね3,000越えてたんですが!?
ありがとうございます😭
めちゃくちゃモチベになります✨️
本当ありがとうございます⚡🙏
あと、前々回のDa-iCEとのお話、ライブとか書いちゃったぁ…
この前、ミセスという”アーティスト”の設定は入れないって言ったのに…
マジごめんなさい。
これからももしかしたら出ちゃうかもです😥
では本編へ〜
wki side
時計の針が4と2を指す。
現在時刻は16時10分。
今日は太陽が地面を心地よく照らしていて、外に出るにはもってこいの天気。
そのため、家の庭で元貴と一緒に水鉄砲で撃ち合いをしております。
こういう子供っぽいことをするのも気分転換でいいよね。
m「あっ!やったなぁ〜!?笑」
w「元貴には勝ってこないよーだ!笑」
暑い今の夏にはかかる水がとても気持ちいい。
窓の近くに垂らしている風鈴の音も、改めて夏だと教えてくれる。
w「おりゃぁぁ〜っ!!……あ、」
m「う”っ…ちょ、!笑やりすぎ!!」
楽しく遊び初めて15分経った頃、俺が元貴に思いっきり水をかけてしまい、服が盛大に濡れびちょびちょになってしまう事件が発生した。
m「ん〜、もうだいぶ遊んだし、切りがいいから終わりにする?」
w「そうしよっか…ごめんね、ほんとに。」
m「なんで若井が謝んのさ!笑 このゲームにそういうのはつきものでしょ?」
w「ん…そうだけど…」
m「はいそんな暗い顔しないで!着替えたら大丈夫だし…」
w「いやお風呂に……あ、」
m「? どしたの」
いや、駄目だ。若井滉斗。
ただでさえ今俺のミスで楽しい遊びが終わってしまって名残惜しいのに、
そんな事したら流石の元貴でもどうなるか分からないぞ。
…………いや、もうこれは抑えれないな。
w「俺がお風呂入れてあげるよ」(笑
m「んなっ、//大丈夫だよっ?」
w「いや、ここは俺のミスだから。最後まで責任取らせて? 」(♡
…なんか上手い事言えてるくね?
m「いや、、そんな大丈夫だって…」
w「はい連行しまーす」(姫抱き
m「おいっ”//話を聞けっ!!」
シャー
m「…っ//」
脱衣場で抵抗されながらも元貴の服を脱がせ、
お風呂に入ってお湯をかける。
w「んー、もうこのまま頭とかも全部やっちゃうね」
m「ぁーい、、」
俺は身体を洗うついでに頭も洗っておこうと思い、シャンプーを手に取り出す。
w「じゃ、洗うねー」
m「ん、」
頭も洗い終わり、とうとう身体を洗う番になった。
元貴は少し緊張しているのか、はたまた恥ずかしいのか分からないが、とても顔を赤く染めている。
可愛すぎて勃ちそう…
w「…」ゴシゴシ
m「…っ、」ピクッ
少し洗っただけで反応する元貴が愛おしくて仕方ない。
そのまま元貴の反応を楽しんでいると、あっという間に洗うところが残り1つとなった。
m「…っ、そこは自分で洗うしいいよっ//」
w「だぁめ、俺が最後までやるから。ね?」
m「んぅ…けど流石にここは…」
元貴がここまで抵抗してくる理由。
そう。それは、今から洗おうとしている場所は元貴のプライベートゾーンだからだ。
このために一緒にお風呂に入ろうと言ったといっても過言ではない。
w「じゃ洗いまーす」
m「ちょ、!………んっ…//」
そのまま泡を取った手で元貴のを上下に動かす。
m「ふっ…♡あぅっ”//ん…っ//♡」
w「…笑 めっちゃ感じてんね」(耳元
m「んひやぁっ、//♡ “んぅ…っ、やめっ”♡」
w「…無理。」
俺は「やめて」と言う元貴に拒否しながらさらに加速させていく。
案の定、元貴は吐息をこれでもかという位漏らしていく。
w「あは…♡ ねぇ元貴。前、見てごらん。 」
m「…… ?//♡」ビクビクッ
元貴はびくびくしながらも俺の言う通り前を向く。
馬鹿だなぁ笑
なんでも言う事聞いちゃって。
m「っ!?//…プイッ」
そう、元貴の前には大きい大きい鏡が。
元貴が鏡の中の自分と目が合ったタイミングで俺はとてつもない速さで手を動かしていく。
m「んにゃっ、!//♡イッちゃぁぁっ//」ピュルルル
w「えぇ元貴〜♡ 自分の受け顔見てイッちゃったの?…ほんとに、淫乱さんだね♡」(耳元
m「んぁっ//いんらんじゃっ♡//」
w「はいはーい、じゃあ解していくねー」
m「ちょっ、んっ//♡」
m「んやぁっ//♡もうむりらってぇっ、!//」
つい数分前に挿れたばかりなのに、何回か数えれないほど果てている元貴。
しかもお風呂でやっているせいで、声、ぶつかる時に水も一緒に擦れ合う音、様々な音が響き渡る。
w「めっちゃ響いてるからえっちぃね〜笑」
m「んぁっ…もういやっ//♡」
そう言いながら少し手で口を押さえる元貴。
けれども、快感に浸りすぎてか手に力が入っていなく、口を押さえることができていない。
しかも、今更押さえた所でだし…笑
m「んひゃあっ//♡しんじゃうっ//♡」ヘコヘコッ
w「こんなんじゃ死なないから安心してー笑 」
ゴリュッッッ
m「あへぇ”っ”//♡いぐっ//」ビュルルル
w「アヘ顔はえろすぎでしょ♡笑」
m「んんぅっ♡//やばぁいっ//♡」キュウウッ
元貴はナカで俺のモノをきつく締めてくる。
w「ちょっ、元貴ゆるめてっ、!//」
m「んえっ?//」ビクビクッ
元貴は緩め方がわからないのかきつく締めたまま。
w「んっ”いぐっ♡//元貴っ、イッちゃっ//」
m「んへっ、若井のせーし、いっぱいちょうらいっ?♡」
w「んっ//いくっ//♡」ビュルルルルル
m「んへぇっ、あったかいのきたぁっ//」コテッ
元貴はそのまま眠りに落ちていった。
w「…元貴、ありがとね。」ナデナデ
俺は元貴の頭を撫で、片付けをし、元貴をベッドに運んで一緒に寝た。
現在、考えているネタが、炭酸プレイ、いちごプレイ、菊池風磨と付き合っている元貴君…ですかね。
そろそろネタ切れになるのでリクエストいただけると嬉しいです!
リクきたら飛びついて応えさせていただきますんで
コメント
2件
なんかさ、語彙力がある人がBL書くと違うね。素敵。