mtk side
w「ねぇ元貴ーお願いだってぇ、1回だけ!1回だけでいいから色んなプレイやらせて!!」
…もう何回目なのでしょうか。
若井からこのように行為を頼まれるのは。
もう慣れてきましたね。この光景。
若井が僕の腰に腕をくっつけてバックハグしてきて、頭は肩に乗せる。
てかいつも思うけどこの体勢お前の髪が耳にかかるからくすぐってぇんだよ!!
まぁそんなこと言えないけど。
毎回、上目遣いをしてきたり、拗ねてきたりと色んな方法で僕から了承をもらおうとしてくる若井。
今回は負けないぞ
そんな思いが回数を重ねるごとに強くなる。
今回もそうだ。
前回は若井の「やってくれたらお菓子とか買ってあげるのになぁ〜」という誘惑に負けてやってしまったし。
てかお菓子で釣られるとか絶対若井ちょろって思ってるだろ、、
w「…もうめんどいから強制的に連行させるね」
m「は、」
え、ちょ、まじで?
力の差で勝てるはずがないのに必死でもがく僕。
勿論、「大人しくしてね」と言いながら僕のもがきを塞がられてしまう。
もう無理だってぇ…
w「ほいじゃあやるねー」
m「…」
若井は僕が逃げると予想したのか、僕のしっかり腕を縄で固定している。
もうここまできたら逃げないって…
w「んーっとね、まずは、これ!」
m「…炭酸水?」
w「そう!これ使ったら気持ちよくなるんだよ?」
炭酸水で気持ちよくなる?
僕はあまりにも不思議かつ、汚いだろという思いで顔が険しくなる。
w「そんな顔すんなってぇ〜。はいじゃあやりまーす」
若井はまずいつも通り僕のナカを指で解していく。
いつも通りっていうのもおかしいけどな。
m「んんっ…ぁうっ”//やめっ//♡」
w「まってねー、1回イッてからだから」
m「んん…もうッイきそうっ”♡//」
w「おっ、流石元貴。早いね笑」
m 「んぁぁ〜〜っっ、!/♡」ビュルルルルッ
w「よしイけたね〜。じゃあ、」
若井は袋の中から本命である炭酸水を出してきた。
まだ袋の中には何かありそうだが触れないでおこう…。
w「これをね〜」シャカシャカシャカ
若井は狂ったかのように炭酸水をシャカシャカと上下に振りだした。
m「んぇっ、ちょ、何してんの…」
w「まぁまぁいいから。で、これを…」
そう言うと僕の足をガッと掴み、股を広げさせてきた。
m「っ!?//ちょっ、」
僕はびっくりして咄嗟に隠そうとするが、若井はそれを見事に防止。
w「ねぇ手どけて。……よし、じゃあいきまーす」
若井はペットボトルを僕のナカに入れ、蓋を外す。
シャァァァァァッッ
m「っ!?//んぁっ//♡やばっ//んんぅっ」ピュルルルッ ピュルッ
w「おぉ炭酸水でイけたじゃん笑 どう?気持ちいいでしょ?」
m「……//」
いきなり入れてきてはぶっかけてきてで驚いたけど、これ結構気持ちいな…//
なんか癖になりそうというか…
…もっとほしぃ…
ってだめだめ!こんなこと言ったら若井が暴走しちゃ…
w「ふーん?笑 もっとほしいんだ?笑」
m「!?えっ、声に出てた!?」
w「うん笑 ばっちりね笑」
まじかよ…恥ずすぎる…//
w「じゃあお望み通りまだやってあげる♡笑」
若井はまたまた袋から炭酸水を出してきて3本一気に振り出した。
m「えっ、ちょ、3本は…!」
w「いけるいける〜」
若井はまた僕のナカに持ってきて蓋を開け、ナカに放す。
m「んんっ//あッ、やばッ”//♡あへぇっ”♡」
ビュルルルルッ ビュルルッ プシャァァァッッ
w「うわ炭酸水で潮吹いたりアヘ顔したりってどんだけ淫乱なの♡」
m「んぇっ、淫乱じゃないしっ//」ビクビクッ
w「いや淫乱だから。じゃあ次は…」
そう言うとまた袋の中を漁る若井。
次…?
僕はまだ次があるのかと絶望していると、やる前に若井が言っていたことを思い出した。
___1回だけでいいから色んなプレイやらせて!!
…そうじゃん。
1つのプレイを1回するんじゃなくて、色んなプレイ盛り合わせセットを1回やるんだ。
何で気づかなかったんだ僕…
けれどもそう落ち込んでいても何も変わらないので若井の言う通りにする。
w「じゃあ次は〜これ!」
m「は、」
若井が出してきたのは衝撃的な物だった。
長くなりそうだったので切りました。
相談乗ってくれた人たちありがとう!恋仲さんとのは解決したけど寝落ちは…うん()
また寝落ちのやつはリベンジします
コメント
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見るの遅れたぁ😿 めっちゃすきだ
おっふ
やばいやばい!続きが気になりすぎる😭エロ~(≧▽≦)