ナムサノ

ちょっっとリクエストやないんですけど拘束プレイ書きます‼️‼️‼️‼️‼️‼️

サノス(受け

ナムギュ(攻め

拘束プレイですズンチャカ

サノスめちゃ甘々です

拘束プレイには見えないかもです🥲‎

124(俺には悩みがあります)

124(それは……アニキとヤる時アニキが声を抑えることです。)

124(もっと喘いで欲しい！！！)

124(ん〜拘束……？拘束ぷれい……)

124(よし今日やろ。)

230「Hey！ナムス！」

124「ナムギュです。」

230「おぉ……sorry……」

124「大丈夫です！」

124(今日の夜覚悟してろよ……絶対グチャグチャにしてやｯ……)

230「な、なぁナムス……、」

124「？どうしましたか？」

230「き、今日の夜、……そ、その……、」

124「？」

230「や、やりたくなかったらいいんだが、今日ヤリたい……、///」

124「……ｯｯ///！？！？！？」

124「アニキ薬きれてるんですかｯ///！？！？！？」

230「え、あ……そういえばきれてるな、」

230「飲も、。」

夜

124「なんか今日眠ｯ……」

230「ナムス〜ｯ……、」(ちなみに夜は薬キメない)

124「すみませんアニキ……、今日俺眠いかもです……、」

230「え、あぁ……、そ、そうか……、ｯ」(ｼｭﾝ)

124「すみません……、」

230「……、じ、じゃあチューだけでもしてｯ……、//」

124「……へ、？」

230「ヤるの我慢するからｯ……、お願いｯ……、///」

124「す、すみませんもう寝たいです……、」(演技のはずだったのにいつ嘘って言おう……、)

230「えぁｯ……、お、お願いｯ……、！一回だけおねがｯ……、」

124「んん……、明日しますよ……、」(こうなったらいじわるしてから襲うか……)

230「え、ぁｯ……、……ｯ~……、ナムギュｯ……、お願いｯ……、いじわる嫌゛ｯ……、」(ｷﾞｭｯ)

124「ｯ///！？！！？」(いや可愛ｯ///！？大丈夫だ俺平常心平常心ｯ……、)

230「……、、ナムギュ゛ぅ……ｯ、ヤるの我慢するから゛ｯ……、ちゅーくらいしてくれよ゛ｯ……、」(ｷﾞｭｯ)

124(いや可愛いｯ……///アニキ今どんな顔してんのか気になるな……、)(ﾁﾗｯ)

230(泣いてる)

124(ｯ……///可愛いｯ…///）

230「ナムギュ゛ｯ、……？な、なぁ゛ｯ……、ｯ゛……いじわる゛ｯ……、俺慣らして準備してたのに゛ｯ……、お昼から゛我慢゛してたのに゛ｯ……、」(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ……)

124(かわｯ……え、慣らして準備してたの？え？可愛いえ好き襲いたい)

230「知らな゛い゛ｯ゛……、ナムギュｯ゛ｯ……、きらぁ゛ｯ……、」

124「は？嫌い？」

230「嫌い゛ｯ……、俺゛ヤるの我慢゛するのに゛ｯ……、ﾋｯｸ゛ｯ……いじわる゛ｯ゛……、」

124「す、すみませんこれ意地悪でしただけで……」

230「いじわる゛いや゛ぁｯ゛……、嫌い゛ぃ゛ｯ……、」

124「すみませんキスしてあげますから……」

230「ｯ゛ｯ、ん゛ｯ……、」

124「ﾁｭｯ」

230「ん゛ん、……///」

124(1回だけでいいよな)(唇を離そうとする)

230「ぁ゛ｯ、いや゛……ｯ、！ん゛ん゛ｯ……///」(ｶﾞｼｯ!)

124「ちょ、んｯ……、」

230「ﾁｭｯ……、///ﾁｭｯﾁｭｯ、///」(ｷﾞｭｯ)

124(ほんっと可愛いｯ……///)

124「ぷはっ……」

230「ぁ……ｯ、///」

124「アニキ？どうしたんですかそんな可愛い顔して」

230「ま、まだちゅーしたかった、ｯ……///」

124「ｯ……///アニキいつもキスするの嫌がるじゃないですか、今日どうしたんですか」

230「お、お前がヤッてくれないからｯ……///！俺が甘えたらその気になるかなぁ〜ってｯ……、///」

124「ゔｯ……可愛いｯ……///」

124「あれいじわるでヤらないって言っただけなんでｯ……///覚悟しててくださいよｯ……///」(ﾄﾞｻｯ)

230「へｯ……、///ぁｯ……///」

124「アニキもう慣らしてるんですよね？ならもう挿れていいですよね」

230「う、うんｯ……、///はやく挿れろ…、///」

124「ｯ……///ほんと可愛いｯ……///」(ｽﾙｯ……ｸﾞｸﾞｯ)

230「ｯ゛ん゛ｯ……///」

124(ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯ♡♡♡)

230「ｯ゛ん゛ふｯ゛♡♡ん゛ｯ♡」(手で口を抑える)

124「……アーニキｯ……、♡口抑えちゃだーめｯ……♡ですよ……♡？」(サノスの手を頭の上にあげて抑える)

230「ｯぁｯ……///い、いやま゛ｯ……///！？はな゛ｯ……、///！？」

124(ﾊﾞﾁﾞｯｯ゛♡♡♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ゛♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛♡♡♡)

230「ひ゛ｯ♡♡♡！？ぁ゛ｯ♡やぁ゛あ゛ｯ♡♡は゛ｯ♡♡♡ん゛ｯ゛♡ｯ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡」

124「ｯ♡汚ねぇ声ｯ……///♡」(ﾄﾝﾄﾝｯｯ♡♡♡ﾊﾞﾁﾞｭｯ♡♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ゛♡♡♡)

230「ぃや゛ぁ゛あｯ♡♡♡♡ん゛ｯ♡♡♡ごえ゛んなさ゛ｯ♡♡♡も゛ｯ♡手離し゛ｯ♡♡♡ｯ゛ん゛ぅ゛ｯ♡♡♡♡」(ﾋﾞｭｸｯｯ゛♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ゛♡♡♡)

124「謝らなくていいんですよ……？♡笑」

124「それだけ可愛い声ってことですｯ……、♡」

230「ｯ゛///！で、も゛ｯ゛♡はずかし゛ぃ゛から゛ｯ……///手離せ゛ｯ♡！」

124「ん~……嫌ですｯ♡」

230「な、な゛ｯ、♡?!」

124「そんなこといいんで、動きますね」(ｸﾞｼﾞｭｯｯ゛♡♡♡ﾄﾝﾄﾝｯｯ♡ﾊﾞﾁﾞｭｯ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛♡♡ﾄﾝﾄﾝｯｯ♡)

230「ｯ゛ん゛ぅ゛ぅｯ♡♡♡♡おね゛がぁ゛ｯ゛♡♡手離し゛て゛ｯ♡♡♡お願いし゛ます゛ｯ♡♡♡ｯ゛ぅ゛あ゛ｯ♡♡♡はぁ゛あｯ゛♡♡♡」

124「なんでそんなに離して欲しいのか理由を言ってください。あ、恥ずかしいからとかは理由になりませんよ？」(ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯｯ゛♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛ｯ♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ゛♡♡)

230「り゛ゆぅ゛はぁ゛ｯ♡♡！ｯ゛ぅ゛ぅｯ゛♡♡♡ｯ゛~……だからァ゛ｯ゛♡！おねが゛ｯ♡♡♡手離し゛てくださ゛ｯ♡♡♡ナム゛ギュ゛ぅ゛ぅｯ♡♡♡」

124「はっきり言ってください。聞こえません」(ﾊﾞﾁﾞｭｯ♡♡♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ゛♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛♡♡♡)

230「ぅ゛あ゛ぁｯ♡♡♡ナム゛ギュ゛以外゛の人に゛ぃ゛ｯ♡♡♡声゛聞かれた゛くな゛ｯ♡♡♡だから゛おねが゛ｯ♡♡♡♡おねがぁ゛ｯ♡♡」

124「ｯ~♡♡♡ほんっとアンタって罪な男っすね……♡可愛いｯ……♡」(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛ｯﾊﾞﾁﾞｭｯ♡♡ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯｯ゛ｯ゛ｯ♡♡♡)(ﾊﾟｯ)(手を離す)

230「は゛ｯ♡♡は゛ぁ゛ｯ♡♡♡ｯ゛ん゛ｯ♡♡♡ふぅ゛ｯ゛♡♡ふ゛ｯ、♡♡ん゛ｯ、♡♡」

124「もっと激しくしますんで……、覚悟しててくださいねｯ♡」

230「……は゛ｯ♡！？」

サノスの腰が旅立ったのは秘密である

これほんとに拘束プレイなんか……？まぁいっか！！！