注意書きは1話目、2話目をどうぞ。
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sha視点
「さ、これで2人きりになった事やし…」
俺がイった余韻に浸かっている時だった。
「もっともっと、」
「楽しませてな?𐤔𐤔」
「はぁっハァッෆフゥ…」
すると、ゾムは指にろーしょんをつけ始め、
俺の穴へと突き刺した。
ドチュッックリッヌチャ…
「ハァッ!?ෆく、ぅァッぁ、ぇෆ」
クリッヌチャ…
2人きりの談話室にぬちゃぬちゃと卑猥な音が鳴り響く。
「もうそろそろええかな」
「ふ、ぅ…な、にが?」
「ん〜?セ○クスの下準備ෆ」
「へっ?⸝⸝⸝な、にいっあ”ぁっっ!!?ෆ」
まだ俺が言いかけているにも関わらず、ゾムは思い切り大きくて、
硬い肉棒をさっきとは比にならないくらいの勢いで俺の穴へと突き刺した。
「ハァッ?ෆはっはっ、アァッෆ」ビュルッ
俺はゾムが突き刺した勢いで達っしてしまった。
「あれれ〜?シャオロンさん、こんなので達っしたんですか〜?𐤔𐤔」
「じょ、ッむ、にょがアァッෆはぁっ」
「きも、ち、んアァッっෆよしゅッッぎクァッෆるんや、あうっ⸝⸝⸝もんハァッハァッෆ」
「ふ〜ん?嬉しい事言ってくれるやん?」
ドチュッッ!!!!
「アガッෆෆ」ビュルルルルルル
ぞむは、俺の深い所まで突き刺した。
そこは、俺も知らない深いところ。
「ハァッハァッハァッ!ෆ⸝⸝⸝」
「ンンゥッッも、むりぃෆ」
「お、れもイ、きそう」
「おりぇの、ンァッ.ᐟ?ෆにゃかで、だしてぇ?ෆ」
「おの、ぞみどおりෆ」ビュルルル
ぞむがコンドームを着けていたおかげか、、俺の腹では生暖かいものは感じられなかった。
「あ、……」
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zm視点
「あ、……」
そう声を発したのは誰だったか。
もちろん、ゾムである。
ゾムは、仲間でもあり元男の人間と行為に及んでしまったのだ。
しかも、この談話室で。
そうならば必然、
他の幹部達にも聞かれているという事で。
扉の外では、鬱軍団が聞いていたのである。
「なぁなぁ、ピー君」
「それやめてください」
「いいじゃん別に」
「それより、シャオちゃん犯されちゃったねぇ𐤔𐤔」
「そうっすね」
「しかも、シャオちゃんあぁ見えてまだした事ないんよ?𐤔𐤔」
「え、まじっすか」
「え、.ᐟそれほんま.ᐟ?」
「シャオちゃんの”初めて”ゾムさんに奪われちゃったねぇ?𐤔𐤔」
夜。綺麗な星空が映る光の下で卑猥なBGMが廊下にまで聞こえていた。
続かない。
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ෆ2500or3000
初めてR-18書いたわ。
これ大丈夫か…?
こう言う方向に本当は向くはずじゃなかったんだよ…!
なんでだ…!
ま、いっか。
私知らね。
なんとかなるっしょ。
しかも、今回はෆ3000!これなら突破されんはずや…!
フォロワー限定にしたしなぁ?𐤔𐤔
やっと休めるんだぜ!!
あと…コメントくださいお願いします!!!
寂しいよぉ泣
もっとコメントきて喋ろうよぉ泣
してくれたら私が土下座する。
うん。
あ、ここまでの閲覧、ありがとうございました!!!
コメント
22件
わー!みるの遅れてすんません!きゅうり様!! 今回も最高っした!! きゅうり様を崇め倒したい…!