注意書きは1話目、2話目をどうぞ。
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s h a視点
「はぁっ、はぁっෆはー」
「シャッシャシャオロン……す、すまん…」
「ごっ、ごじがいっ、だい……」
「ご、ごめん……」
「じがもッ、はぁっ、ごんな談話室でヤりやがっで…….ᐟ」
「ほんまにごめん……」
「はぁ……もゔえぇわ……ぞれより服どっでぐれ…」
「し、下着も?⸝⸝⸝」
「下着も¨ッ、てか、ぞごで照れんなよ……」
「せやって……」
「ゔっぜぇ.ᐟお前のせいで俺は腰痛いじ、声がれでるんやげど.ᐟ?」
「じがも風呂もっがいはいらなあがんし.ᐟ」
「うぅ……すみません……」
「お前、後処理頼んだがらな.ᐟ.ᐟ」
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z m 視点
シャオロンのあの姿を見て理性を保てなくなった。
行為後に、やっと正気に戻ってちゃんと考えてみると、本気でやばいことをしてしまったとま思った。
生々しいが、シャオロンの中に触れて、入れて、凄く気持ちよかった。
正直に言うと、俺はシャオロンより早くイってしまいそうだったのも事実。
ほんとに……やっべぇ事をしてしまった。
アイツにどうやって詫びようか……
と、思考の海に蝕まれながらゴミ(後処理の)を捨てに行こうと扉を開いた。
「わぎゃっ.ᐟ」
「わっ.ᐟ」
「えっ、.ᐟ」
三者三様、謎の声を上げながら思い切り転んでいた。
「そこでお前ら何して……ハッ.ᐟ」
「エッ、いや、ちゃいますやん……」
「お前ら、今の今まで聞いとったんか…?」
「ハッ、ハイ……」
「アッでもゾムさん……ええ情報がありまっせ.ᐟ」
「なんや?」
「シャオちゃん、ああ見えて初めてやったんやで?」
「尚更やばいやんけ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「ゾムサン.ᐟ.ᐟ?」
「今すぐ行かなあかんやんけッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
「ゾムーーーーー.ᐟ.ᐟ.ᐟ???」
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s h a視点
はぁ……
めっちゃ腰痛い……
ゾムの奴〜〜.ᐟ.ᐟ
まぁ.ᐟ?五百七十七歩譲って.ᐟ?俺のこの可愛いキュートな顔に耐えれんくて.ᐟ?ヤるとしても.ᐟ?
談話室でヤる事ある.ᐟ?⸝⸝⸝
あの後、窓から行った方が近いから窓から風呂場まできたけど……
まったく……
と、俺は服を脱いでいき風呂に入ろうとした時だった。
バンっっっ.ᐟ.ᐟ
「シャオロン.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ෆ2500
もはやこの小説エロ小説だな。
うん。
こんなつもりじゃなかったんだけどな……
もうエロの方向に切り替えようと思う。
これ以上、どうやって清純に切り替えられると思う???
無理でしょ。
なんでシフトチェンジするお。
以上。
ここまでの閲覧ありがとうございました!
コメント
18件
1200いいねどうぞです。
うぇ、清純にチェンジする方法? 簡単だよ。いじめにすr(((((殴