フォロワー様100人ありがと~、!!!(あと一人)
許して、(温度差
今回こそはちゃんと書くよ(おい
レッツゴーーーー、!!!!
ヴァニタス…。
あんたは何を考えているのか
よくわからない
それなのに
オレはどうしても放っておけない
そして
一緒にいる時間が増えれば増えるほど
ますます興味がそそられてしまう
その”興味”の一線を越えてしまった
その日から、
あの言葉を思い出すようになった
“オレはオレのことを
好きになるような奴には全く興味がない”
もし、…オレがヴァニタスのことを
好きだと思っていることが
知られてしまったら
ヴァニタスはきっと離れて
手を伸ばしても
届かなくなってしまう存在になる
考えるだけで、…怖くなる
でも、この思いを
抱え続けてしまったら
いつか、オレは暴走してしまう
(そうならないように気をつけなければ、…)
…(今日もいつも通りにしないと、…)
「ノエ、やっぱり最近可笑しいぞ、?」
『いやだなぁ、ヴァニタス…オレは何時も通り、変なとこなんてないですよ、?』
(オレはそういって、微笑する)
「だが、昨日
(0話を読みたい人だけ読んでね(^∇^)(((まぁ、ノエの様子が可笑しいってことだよ)
も同じような反応をしていたぞ、?」
(ヴァニタスはオレを怪しむような顔をして近づいてくる)
『…知られたくないことなんて、誰にでもあるじゃないですか、』
(オレは反抗するように、少し大きな声でいった)
「…」
(ヴァニタスはその場で黙りこんで)
「…まぁそうだな、知られたくないことなんて、誰にでもある、…」
(ヴァニタスはそう言い、オレは少し安堵する)
「だが、何か異常を感じたら、隠さず、すぐ言うんだぞ、俺は医者だからな」
『、!わかりましたヴァニタス、…』
(オレはそういって、ニッコリと笑顔を見せる)
でも、オレはヴァニタスが好きだなんて異常、隠さずに言えるわけがない
夜だお ___ 。
(あんだーばー使うとなんか
意味深な感じになるよね()
(今日も、この気持ちがバレずに過ごせた
一体いつまでこんなに苦しい思いをしないと行けないのか、…)
『、…疲れた、(ボソリ』
(オレは思わず口に出してしまい、はっと口を手で塞ぐ)
聞こえて、…ない、?
確かめる為に、ヴァニタスの方を見てみると、ヴァニタスは無心に
窓から景色を眺めていた
それを見て安堵し、散歩で気分転換しよう
とオレが座っていたベッドから立ち上がると同時に
手を引かれた
心臓が凍りついたような感覚がした
その場で固まっていると
「その様子だと、何か隠しているようだな」
『んな、…そんなこと…』
(オレは何時も通り”なんでもない”と返そうとした時、)
《ドガッ》
(壁に叩きつけられた)
『–ッ、』
(オレが痛みを訴えようとした時、)
「…ノエ、隠し事なんて、…誰にでもあるが、…そう、いつまでも隠されると、…流石のオレも、…傷つく、…」
(ヴァニタスは今にも消え入りそうな声色でいった)
『……』
(オレは何か言い返そうと言葉を探る)
「ッ…ポロポログスッススッ」
(ヴァニタスは無造作に涙をふく)
あぁ、ヴァニタス、…あんたは本当に何を考えているのかわからない
あんたは嫌いとかいっておいて、涙を流す
そんな人だとわかってるのに、ずっと隠すつもりだったオレも、
あんたと同じなのかもしれない
『…ヴァニタス、そこまでオレのことを知りたいですか、?』
(と、オレは問う)
「…おし、グスッ…えてくれ、…」
(ヴァニタスは涙目になりながら答える)
『それなら、…』
《ドスッ》
(ヴァニタスをベッドに押し倒す)
『覚悟して下さいね、ヴァニタス…』
(オレは笑みを浮かべ、ヴァニタスの腕を掴む)
「え…ッ、」
(ヴァニタスはどうやら混乱しているようで、反抗してこない)
(その間にオレはヴァニタスの服をリボンやボタン、と、次々と脱がしていく)
「や、やめろ、」
(やっと収集がついたのか、ヴァニタスはじたばたして抵抗する)
『何故です、?ヴァニタス、オレは
あんたが知りたいって言ってたので、
今から教えようとしてるだけですけど』
(と、オレは言って、手を動かす)
「ッ、そんな、…ノエはそれで良いのか、?」
(ヴァニタスは何か諦めた様子で抵抗するのをやめ、問う)
『…オレは、これでいいです』
(オレはさっきと同様に手を動かしながら答える)
「んッ、…」
(胸の突起に触れたのか、喘ぎ声を出す)
『…』
(オレは、ヴァニタスの下のブツを上からツーーっとなぞる)
「んぁッ、やめ、ろっ、///」
(どうやらヴァニタスは思ったより敏感らしく、甘い声を漏らす)
『ヴァニタス』
「な、なんだ、…//」
『よくここまで生きてこれましたね、』
「なん、だと、…//」
(オレはヴァニタスの顔を両手で掴み、甘いキスをする)
「んッ、…ふっ、ッは、ん、…」
『クチャ、レロッ』
「んんッ、はぁ、ッ…んーッ、」
『ップハッ』
「ッんはぁッハァッ」
(ヴァニタスは顔を真っ赤に染め、口を開けたまま、息を荒らくして、オレを見ている)
ゾクゾクッ
(また、キスをしようとした瞬間)
「ノエッ、お前はっ、//こんなオレの姿をみてッ、気持ち、//悪いとッ、思わないのか、?」
『オレは、気持ち悪いなんて思いませんよ、?』
「…こんな、ッ//ぉまえに、犯されて、ッ、//興奮している、ッ//オレなんて、気持ち悪くないのか、?ッ」
(オレは、ヴァニタスの質問を、淡々と答える)
『気持ち悪くなんて、ないですよ寧ろ、可愛く見えます、♡』
オレの手に犯されているヴァニタスが、興奮しているなんて、♡
「そ、んなのッ、嘘、…だッ//」
『それならヴァニタス、さっきのキスが嘘に思えますか、?♡』
(と、言い全ての服を脱がし終え)
「…そ、それよりも、///ふ、服、…//」
『ああ、もう脱がし終わりましたよ、?』
「そう、じゃなくて、…///本当に、するのか、?//」
(ヴァニタスは顔を真っ赤にして問う)
『、?そうですよ』
(それを聞き、ヴァニタスは更に顔を赤くする)
ああ、かわいい、もっともーっと、このヴァニタスをぐちゃぐちゃにして、♡
早くオレの物にしたい♡♡♡
『ヴァニタス』
「な、なんだ、///」
『まだ、挿入しませんよ、?』
「?」
『もっと、ここを濡らしてから、入れます、♡』
(と、言いヴァニタスの穴を触る)
「んッ、///ぬ、濡らす、…//」
『はい、見てて下さいね、♡』
《コリコリッ》
(オレはヴァニタスの胸の突起を指先でこねくりまわす)
「はっ、///ッん、」
「やめッ、♡んッんーッ、アァ、ッ♡」
(ヴァニタスは、次々と甘い声を漏らす)
《コリッコリッカリッ》
(こんどは爪で強く刺激をあたえる)
「ノ、エッ、♡やッ、はぁっ、」
「そこはッ、///爪で、♡さわ、らッない、ッ♡でッ、///」
『気持ちよくて抵抗できないんですか、♡』
『かわいいですね、♡』
(と、耳元で言う)
「~~~ッ///」
『もしかして、イったんですか、?♡』
「そ、んにゃ、♡こと、ないッ///」
(と、言いつつもヴァニタスのブツから我慢汁が溢れ出し)
『ッ、♡ヴァニタス、あんたの我慢汁がたくさん出てますよ、♡』
(と言い、ブツのてっぺん部分に指先で円を描くように触った)
「ッ、///♡♡その、ッ♡触りかた、ッ♡///やめ、ッ♡ろ、ッ♡♡//」
『ですが、ヴァニタスの穴がいやらしくひくひくしてますよ、?♡』
教えませんけどち○ぽも、♡
「そん、なッ、♡♡///」
《ペロッ》
「!?///♡」
(オレは手に着いているヴァニタスの我慢汁を舐めた)
「の、ノエッ、///♡いま、ッ何を、//舐めたんだ、?♡///」
『ヴァニタスの我慢汁ですよ、?♡』
「ッ♡///恥ずか、///しぃ、ことを、かん、ッ♡たんに、…♡///」
『もしかして、ヴァニタスも飲みたいですか、?♡』
「ッい、いゃ、///♡のみたく、///な…」
(オレはヴァニタスのち○ぽを咥えた)
「ッ♡♡///な、なにやって、ッ♡///そんな、とこ、…♡きたな、ぃ、ぞッ、♡///」
『?ふぁにはすのふひんほほふあいてるふへふほ』
(訳 ?ヴァニタスのち○ぽを咥えてるんですよ)
「あ”ーッ、♡///くわぇ、ッながら、しゃ、べるんじゃ、♡ないっ、♡♡///」
(ヴァニタスは不機嫌そうに、いや、気持ち良さそうにいう)
『ふぁふぃはやふぁあは』
「もう、♡///しゃべる、んじゃ、…♡ないッ、///♡」
《ペロペロ》
「んは、ッ♡♡ビクビク」
「ノ、えッ、♡♡イき、そうッッ♡///」
《ペロッレロレロ》
「ほん、ッとうに、ッ♡///イっく、♡♡うッ、///」
(と、言いながら、ヴァニタスはオレの頭を抱えこむ)
『ッ、!?♡』
(ヴァニタスのち○ぽがオレの喉の奥に入りこみ)
《ビュルルルルル》
「ッはッ、♡はぁ、ッ、♡♡」
(ヴァニタスは、イき終わり、抱えこんだ手を緩め)
『ッは、ぁ、ッ、♡』
「び、びっくり、♡しただろッ、///」
「オレはっ、♡///抱かれるがわ、ッ、じゃないから、ッ、な、♡♡///」
(そう言い、ヴァニタスは笑う)
『はぁ、本当に、あんたはかわいいですね、♡』
「?!そんな、♡ことないッ、///♡」
『まぁ、今のところは否定して貰って構わないですよ、?♡』
「ゾワッ」
『今から、オレがあんたをぐちゃぐちゃにして、そんなこと出来ないくらい、可愛がってあげますよ、♡』
(と言い、オレは笑みを浮かべる)
『それより、ヴァニタスの精○すっごく甘かったですよ、♡』
「んなッ、♡♡///」
『もう一回、出して貰いますからね、♡』
「も、///もう一回、…♡だなんて、///」
『ハムッ』
(そう言い、オレはヴァニタスのち○ぽを咥え)
ちょっと飛ばす
「~~~ッ////」
《ビュルルルルル》
(ヴァニタスの、いっぱい出ましたね♡それじゃ、これを、…)
《チュッ》
「!?♡♡///」
「んッ、♡ッ、ゴク、」
『プハッ』
(オレは、ヴァニタスの精○を口移しでヴァニタスの口の中に入れた)
「ゴックン♡///」
『偉いです、ヴァニタス、よく飲めましたね、♡』
「の、のぇッ、♡///」
『なんですか、?♡』
「さっ、き、ッの、…♡オレの、精○か、?♡♡///ビクビク」
『はい、♡そうですよ』
「カァァアお、オレ、…飲んで、♡しまった、ッ♡♡///」
『その通りですね、♡味は、どうでしたか、?』
「…不味かった、///♡」
『それは残念、♡オレがその味を消しますか、?』
「…コクコク」
やっと墜ちましたか、♡♡
《クチュ♡クチュクチュ♡♡》
どうでしたか、?
あの、主、途中…楽しくなって、
口調おかしくなってませんか、?(
え、記憶消えた(
ええ、え、?まじっすか、?(?
やばい、書いてる途中の記憶が、え、?
ん、?
ノベルたのしっ(
まじか、いろいろ目覚めたかもしれない(?
え、あ、あと、
ヴァニタスの手記の11巻のとくそうばん、?
かいました~、!
みんなもかってね★
ばいちゃー、?
コメント
2件
やべぇっ!( いや、いいね、うん、ありがとう(? 小説家なれるよ( オレも買ったよ、特装版! でも、まずは10巻まで読まないと((まだ読んでない