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5年前
P 「あっきぃ！」
A 「どうしたの？ぷり兄？」
P 「一緒に公園行こうや〜！」
A 「！(´｡✪ω✪｡ ` )行く！！」
この日…俺は後悔することになる…あの時ぷり兄と大人しくゲームをしていれば…”事故に会わずに済んだかもなのに”…
俺はルンルンしながら公園に向かっていた。
だが、突然
P 「あっきぃ！！！！」
A 「ぇｯ？）目を瞑る」
💥
大きな音が…響き渡った……
A 「）目を開ける」
A 「ｯｯ”?!ぷり兄!!」
俺の目の前には…血だらけの…ぷり兄の姿が…
俺は、息が詰まるほど…叫び続けた…
A 「ぷり兄！返事してﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
A 「お願い！ｯ…返事してﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
その後…俺の叫び声で近寄ってきた人達が、救急車に連絡を入れてくれたみたいだ…。俺は…どうやって病院に来たかは、覚えてない。…気づいたら…ぷり兄が手術室に入って行って手術を受けている…。大量出血だった。少し遅れていたら…いや、もう少し早ければ…ｯ
M 「あっきぃ!!」
A 「まぜ兄ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯﾊｧﾊｧｯ」
M 「ｯ”…ぷりは？」
A 「ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）指さす」
M 「ｯ…そうか」
T 「あっきぃ！…まぜ兄…」
At 「…ｯ」
K 「嘘…ｯ」
ランプが消えた。
At「！…」
先生「…」
M 「！…先生ぷりっつは!!ｯ」
先生「手術は、成功しました。」
A「!! 」
先生「ですが…目を覚ますかは…保証はありませんｯ」
先生「…言わいる植物状態です。」
At「おい…嘘だろｯ？…」
先生「私達も…こうなった以上…どうする事も…」
M 「…ｯ、お前…お前のせいだ!!あっきぃ!!」
A 「ぇ…ｯ」
M「お前が周りを見なかったからｯ…ぷりがｯ」
A 「ぇ…ｯ…俺…ｯぷり兄を殺したの？…」
M 「あぁ、そうだ！人殺しｯ!!」
A 「ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…」
At「まぜ、落ち着け辛いのは分かるでもだからってあっきぃのせいでは無い。」
M 「いや、こいつだ!!…」
At「…ｯ」
A 「ｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ）走り出す」ね
K 「ちょっ！あっきぃ!!」
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