〜〇〇が去った後の少しの雑談〜
出水「太刀川さん、〇〇に嫌われてるんですか?何したんですか?」
太刀川「いや…あ、あれかな?〇〇が本部のソファーで寝ている時にキスしたのがいけなかったかのか…?」
当真「太刀川さん、さすがにそれはダメなやつ」
菊地原「そんな事したんですか…?」
木虎「うわ…」
嵐山「多分、それが原因ですね…」
迅「ウチの可愛い後輩に何してくれてんですか…」
太刀川「だって、寝顔があまりにも可愛いかったんだもん!あ、ちなみにその時の寝顔の写メあるぜ」
奈良坂「可愛いのは分かりますが、さすがに〇〇も怒りますよ。後、写メ後でください(だからあの時すごい落ち込んでたのか)」
迅「あ、太刀川さん俺にも〜」
歌川「あ、俺にも送ってください」
風間「太刀川その話あとで聞かせてもらう。写メもよこせ」
太刀川「え…はい」
〜雑談終わり戦闘に入りました〜
林藤支部長の命令で帰ってきた私
〇〇『(-_-)』
林藤「そう、むくれるなって〜w」
〇〇『まぁ…風間隊とのデート取り付けたんで結果オーライ!』
林藤「明日は風間隊てデートか〜」
〇〇『はい、風間さんったら私と同じ背丈で可愛いしカッコイイんですよ!』
林藤「ハハハw 蒼也は身長気にしてるからあまり身長のこと言うなよ」
〇〇『男の人って身長気にしますよねぇ』
林藤「まぁー、気にしない奴もいるが大体は気にするな〜。女の子は背が高いやつが好きだろ?」
〇〇『皆そうってわけじゃないと思いますよ?私は好きになった相手が背低くても気にしませんし』
林藤「そうか。割と男も色々気にするとこあるって事だよ」
〇〇『なるほど〜…』
男子も繊細な子がいるのね
コメント
1件
太刀川さん……可愛い女の子とキスできるなんて度胸あるな……そういうところも好き