陽太郎「〇〇ちゃん」
〇〇『どうかした?陽太郎』
陽太郎「冷蔵庫にある箱は何だ?」
〇〇『あぁ、あれは○○屋のスペシャルショートケーキだよ〜。奈良坂が買ってくれたから皆で後で食べよう』ナデナデ
陽太郎「うむ!奈良坂もやるやつだな」
林藤「そうだな(奈良坂いつもスマン)」
3人の訓練見ようかな
〇〇『修達の様子見に行こっと』
林藤「さーて、俺は仕事するか」
私は修達がいる練習ルームに向かった
シュッ
〇〇『どんな感じ〜…って修、超息上がってんじゃん』
烏丸「〇〇先輩、帰ってたんですか?」
〇〇『うん、朝は出来なかったから京介〜 』ムギュッ
烏丸「本当、可愛いですね」ナデナデ
修「だぁぁぁはぁ…はぁはぁはぁ…」
烏丸「それより三雲お前弱いな…本当にB級か?」
〇〇『えっ、修ってB級なの?』
宇佐美「そうそう。お疲れ〜ほい修くん水分」
三雲「あ…ありがとうございます」
そういや三門中にネイバーが出現してC級のメガネが倒したとか何とか噂が
あれ、修だったんだ
でもあれは絶対に悠真がやったでしょう
修のトリオン量ってオペレーター向けだもん
シュッ
小南「…はっぁ!?まさか…ありえない…私が…!?」
三雲・烏丸「「(ん?)」」
桐絵の後に遊真が出てきた
空閑「勝った」
三雲・宇佐美「「!?」」
悠真の髪の毛から煙出てるけど
〇〇『桐絵アンタ負けた?』
烏丸「小南先輩負けたんですか?」
小南「んな!?ま、負けてないわよ!?」
空閑「10回勝負して最後に1回勝っただけだから。トータル9対1」
小南「そうよ!9対1!!私の方が全然上なんだからね!」
へぇー、桐絵に1回勝ったのか〜
空閑「今のところはね」
三雲「(空閑が1度しか勝てない!?まだボーダーのトリガーに慣れていないてはいえ小南先輩はそんなに強いのか?!)」
空閑「でも、小南先輩の戦い方は掴んできた。次はもっと勝てるな」
小南「…ちょっ、調子にのらないでよね! 遊真!さっきのがアンタの最初で最後の勝ち星なんだらな!!ほら、次行くわよ次!」
空閑「ほい」
烏丸「おー、やる気満々だな。お前はどうする?まだやれるか?」
三雲「まだやれます!!(てかやらないと…)」
〇〇『修ガンバ!!私は部屋に戻るよ。終わったらみんなでケーキ食べよう』
三雲「うん」
私は訓練室から出て自分の部屋でのんびりした
コメント
3件
やっぱり修の息切れって文面だけみるとエ〇いよな