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作品ページ
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媚薬企画
20,000以上も♡がついてすごく嬉しいです…！！皆様ありがとうございます…！！！
テストがようやく終わって返却されたので締切とさせていただきます！！
それとテストが社会80，数学60でした！！
やっぱ数学苦手です…
でも70以上点が取れたので2倍にします！！
飲ます媚薬の結果は
♡→21,013
コメント→13
合計21,026 でした！！
そして2倍なので42,052本！！
多い…，中途半端なので40,000本にさせていただきました…！すみません…！！
いつも通り下手です！
他の上手い方々のように「♡」や「//」などは一切使っておりません…！
そしてL月が地雷な方は見るのをお勧め致しません！
L月が好きな方，なんでも許せる方に見て欲しいです！！
誤字，キャラ崩壊？，変なところは見逃してほしいです…！
それではどうぞ！！
，※媚薬，おしがま?，L月，R-18，腐向け
月「なんだ…これ、」
L「媚薬です。約40,000本以上はありますね。」
月「…は？なんでそんなに媚薬があるんだ。」
L「勘のいいライトくんならもうお気づきでしょうけど」
L「これは私がライトくんに飲ますために発注しました。」
月「ふざけるな…！絶対に飲まないからな、」
L「飲まないと言うのならもうこの部屋から一生出られず餓死、と言う事になりますが」
月「…なっ、汚いぞ竜崎…」
L「では飲むしか選択肢はありませんよ。」
月「……」
月「わかったよ。飲んでやる。」
L「では全て飲み切ったらこの部屋から解放します。」
月「40,000本以上も飲むのか…」
L「頑張ってください。」
“1本目”
月「…甘、」
月「1本目の時点でキツイが、この部屋から出れないのは勘弁だ…」
“5本目”
月「っ……、身体が熱い…」
L「まだ5本目なのにもう顔赤いですよ。」
月「…当たり前だろ、…」
L「全部飲みきれそうですか？」
月「……飲む、」
月「絶対飲み切って部屋から出てやる、」
“10本目”
月「は…ぁ、ッはー…、あ、」
月「…ぅ、……あつい…」
L「キツそうですね。」
月「……はぁｯ……は、…はあ…」
L「結果が楽しみです。」
“20本目”
月「…ん、っ……はぁッ…はｯ、あ…ぅ」
月「もッ…むり、……」
L「ではこの部屋に一生居ます？」
月「や…だ……」
L「では頑張ってください。」
月「う…、」
“50本目”
月「…あぁッ…は、ぁ…んんぅ、」
月「ぁ…、トイレ……いきたい……」
L「全部飲み切るまでこの部屋から出れないので我慢してください。」
月「むり…ッ……漏れるっ…、」
月「りゅう…ざき、…」
L「ほら、まだまだ序盤ですよ。」
月「……はぁっ、…ぁ、はッ……ぁあ、」
“100本目”
月「ほんと…ｯ、もぅ…む゙りッ……」
月「…きつ、ぃ……」
月「漏れちゃ…う、」
L「まだ100本目ですよ。頑張ってください」
月「ゆ゙るして…、漏れる…ッ」
L「まあ、漏らしてもらってもいいですが。」
L「それはそれでエッチですし…」
月「…ん、うぅ……ｯ」
“500本目”
L「まだ漏らさず我慢できるのすごいですね。」
月「うるさ…ｯ、い…」
月「は…ぁ…はあｯ…はぁ…ッ」
L「ライトくんのすごい勃ってますよ。」
月「がまん…、できな…いｯ、」
L「……それは私もですよ。」
月「…ん、ぇ？……」
L「いえ。なんでもありません。」
“1,000本目”
月「ぁぁ……も、ぅ…漏れるｯ…」
（びしゃぁ……）
月「…ぅ、なん゙で…ぼくが、こんな目に……」
月「も…やだぁ…ｯ」
月「…ひぅ、ｯ…は…ぁｯ…はあ、…」
L「顔もぐちゃぐちゃになってきてますね。」
月「……ぅ、あ…はぁッ……は、」
“5,000本”
L「後5,000本で10,000本行きますよ。」
月「…はぁ…ｯ、は…あ、ぅ、」
月（意識…トびそ…、）
L「ライトくーん。大丈夫ですか？」
月「…ぅ、ｯはあ…ｯは…ぁ゙…ん、あ」
（ぴと…）
月「ひゃあ゙ッ⁉︎」
（びゅるるっ）
月「あｯ…ぁあ、ッ……はーｯ…は、あ。」
L「……」
月「ぁ……ふ、ん゙ンぅ…」
“10,000本目”
月「ん゙っ……はぁーｯ…、はぁ゙ッ…はぅ、」
L「ようやく10,000本行きましたね。」
月「ぅ…キツ、い……」
月「はーッ…はｯ…はあ゙…、ぁ」
月「……きも゙ちわる…い、」
L「頑張ってください後30,000本以上はありますよ。」
月「…は、あ゙……ゔ、」
月「ま゙た…ｯ、イ゙ぐぅ、ッ…!」
（びゅるっ びゅるる）
L「ものすごい敏感になってますね。」
月「はあ゙…ｯ、はぁ゙…」
“15,000本目”
月「…はーッ…は、ｯあ゙ぁ゙う…、」
月「り゙ゅう、…ざきｯ、…」
月「も゙…ゆる゙ひぇ……ッ」
L「……」
L（…かわい、）
月「りゅ…ざきぃ、ッ」
月「お゙ねが…い、」
L「…ダメです。頑張ってください。」
月「ぅ”…ぁ゙あッ」
（びゅるるるっ）
月「…も゙ッ、イきたくな…い、ｯ」
“20,000本目”
L「そろそろ中盤ら辺ですよ。」
月「…ぅ、…ん゙え、」
月「あたまが……ｯ」
月「…はー、ぁ゙、…はあ゙……は、あ゙」
L「残りの20,000本頑張りましょうね。」
“25,000本”
月「ぁ゙あ、…ィく、ｯ」
（びゅるっ びゅるるるっ）
月「は…ぁ、はあ゙ッ…は、ぁ゙ー、ｯ」
月「も゙、むり…のめない…ｯ」
月「漏れる…ぅ、」
月「ん゙ｯ…ぁ゙あ゙ゔ…、キツ…ぃ゙」
L「もし全部飲み切れればご褒美をあげます。」
月「…ごほう…び、…？」
L「そうです。飲み切れればですが、」
月「のむ゙…ｯ、」
L「偉いですね。」
L（媚薬が全てなくなった後はすぐさまにベッドに連れ込みましょう。）
“30,000本”
月「ｯはあ゙っ、…はｯ…はぁ…、」
L「あと10,000本ですよ。頑張ってください」
月「ゔ…、はぁ゙ｯ…はあ……は、」
月「…ん゙、…」
月「りゅう、ざき……ｯ、」
L「はい。」
月「……さわっ…て、」
L「…」
L（はあ…これ媚薬切れた後でも犯しまくっていいですよね。）
月「はやぐ、ぅ…」
L「ダメです。」
L（…今手を出せば止まらなってしまう。）
月「や゙だ…、さわって”…ｯ」
L「飲み切れれば好きなだけ触ってあげます」
月「…は、ぁ…ｯ、はーっ…はぁ…」
“35,000本”
L「残り5,000本ですよ。」
L「ちゃんとここまで飲めて偉いですね。」
月「はあ゙…ぁ、ゔ……はぁ゙…」
月「ん゙、……ぅ、…あ゙ぁ゙ｯ、」
月「あつ…い゙、…ん゙ぁ゙…。」
L「沢山漏らして沢山イきましたね。」
月「…はあ…、はｯ…ぁ…はあ゙」
月「はぁ゙っ…はあ……は、」
月「や゙、…きつい、…」
月「…ぅ”、またイぐ…、」
（びゅるるる…）
月「ぁ゙ああ…ｯ」
月「…はぁ゙、……はｯ、」
月「ぅ……」
“40,000本目”
月「ん゙ぁ゙…ｯ」
月「はあ゙ーｯ、はぁ゙…ｯ…」
月「のみおわっ…た、」
L「しっかり飲み切れて偉いですね。」
L「お疲れ様です。」
月「ぅん、…はぁ…あつい、」
L「……」
月「…？」
L「…ではご褒美をあげます。」
（キス）
月「ん、…う」
月「ぅ”ン゙んｯ…、ま゙ｯ、イっぢゃ……n”ﾝ」
（びゅるるっ）
月「ンn、…ぅん゙ッ…ぁn”、ﾝっふ」
月「…ん゙ん゙ｯ、nn”ｯ…はｯ…ぅ…」
月「ん、…ん゙、ン゙n”、」
L「……」
月「…っふぁ…、はぁ…ｯ、はーｯ…」
L「ライトくん。もうそろそろ私も我慢できないです。」
（ばぢゅﾞｯばぢッ）
月「ん゙ぅッ…あ゙ンン゙、ｯ」
月「ぁ゙あ゙ｯ、ひぅッ…、はｯ…ん゙ッ」
（ばぢゅっ ばぢんッ）
月「り゙ゅﾞッ…ざき、そこｯ…きも゙ぢ、」
L「ここですか。もっと欲しいんですか？」
月「ンｯ…はぁ゙ｯ、あ゙ひ、…ぁ゙んッ…ぅ、」
月「ほしｯ…い゙、ｯん゙ぁ゙ふ、」
L「わかりました。」
（ばぢゅﾞん゙ｯッ）
月「お゙ｯ、ぁ゙…ん゙ンぅッ、はぅｯ…」
L「気持ちいいですか？」
月「ん゙っ、きもぢｯ…い、」
（ばぢゅﾞッ ばぢｯ）
月「ンあ゙ぁｯ、ぅ”ん゙あ゙ッ、…や゙ｯ、ん゙」
月「ま゙たイ゙ぐｯ…」
（びゅるるる）
L「身体中ビクついてますよ。大丈夫ですか。」
月「ゔン…ん゙ッ、ぁ゙あ゙ぐ、…あン゙ぅ、」
月「あ゙ｯ、ふ…ンあっ、ん゙ゔ、…あァ」
（ばちゅﾞｯばぢゅﾞんっ）
月「ぁ゙ゔぅ、…ｯはぁ゙ゔ…ﾝあぁ゙、ふ」
月「も゙ｯ、む゙り゙ぃ゙ｯ…」
（×××を触る）
月「ひゔｯ⁉︎」
（びゅるっ）
月「ぁ゙あ、ｯ…や゙だ、ぁっ…」
L「触っただけでイきましたよ。ライトくん。」
月「ぅ、…」
（しゅこ しゅこ）
月「や゙…、だめｯ…すぐイっちゃ、」
（しゅこｯしゅこ）
月「ね、や゙だ、ッ…イく、…!」
月「ん゙…ぁあ、イ゙くッ…」
（びゅるるっ）
L「いっぱい出ましたね。」
月「ぁ゙ゔンン゙…、ｯはぁ゙…っ、はー…」
（ばちッばぢゅんっ）
月「ん゙ゔッ…や、あ゙あ…ンぁあ゙、」
月「はぁ゙ｯ、ア゙ぁ゙、え゙ｯ…ん゙んッ…、あ゙」
（ばぢゅﾞッばちゅん゙ｯ）
月「ま゙っ、…だめ、ぇｯ…あ゙ぁ゙っ、」
L「ダメなんですか？」
L「こんなに締め付けているのに。」
月「や゙っ、…ん゙ンぅｯふ…、はゔぅ…ッ」
（ばぢっばぢんｯ）
月「ひあ゙ぇ、…ふぁ゙ｯ、ん゙んッ、イぐぅ…ｯ、」
月「や゙、ぁ゙ぐ…、ｯはあ゙ｯンん、ッ…あ゙ぇ、」
（びゅるっ びゅっ）
月「ん゙ゔぁ゙ｯ…はぁ゙ｯ…、はーｯあ…ん゙あ゙ぁ、」
月「り゙ゅ、ざき、…ぁ゙あ゙ｯンン゙」
（ばぢゅｯばちゅﾞんッ）
月「はぁ゙ぐｯ、あ゙ぅう…ッ」
月「ぁ゙うｯは…あ゙ひゅ、…ん゙ゔッ…あ゙ンっ」
L「本当かわいいですね。」
月「ぁ゙あ゙ｯふ…ん゙ン゙ぁ゙あ…ｯ、ま゙、ぇｯ」
月「ぅ”ｯン゙う…、きも゙ぢ…ぃ゙いッ、あァ、」
（ばぢゅッばぢゅﾞっ）
月「あぁ゙ｯ、はあ゙ッ…ん゙ゔ、ま゙っ、」
月「イくッ、…はぅ”…イっ、…ぁ゙あｯふ…」
（びゅる びゅるるっ）
月「ひぁ゙ッ、ゔン゙ぁ…ンｯ…はゔぁ、」
月「ん゙ぁ゙…あ゙ぁ゙ｯ、はぁ゙ｯん゙、ッゔん゙、ぅ」
月「も゙、イ゙けなッ、…ぁ゙あ゙ッふ、ん゙む゙、」
（ばぢゅﾞッばちゅﾞｯ）
月「ンゔ…あ゙ンｯぅ”んえ゙、あ゙ぉｯ…ひぅ、」
月「りゅゔ、ざきｯ…あ゙ぁ゙ｯ、…ん゙っあ゙ふ」
L「はい。」
月「ん゙ｯ、ゔぅっ…はぁ゙、すき、ｯ…」
L「……」
（キス）
月「ん゙む、ｯ…」
月「ぅん゙、ンﾝっ…n”ｩン゙、んnっ…ぁゔ」
月「っはぁ゙ｯ…ん゙、ぁ゙あ゙ｯ…あぐ、ｯぅ”あ゙」
L「私も好きです。」
（ばぢゅｯばちッ）
月「ぁ゙ン゙ッ…はっ…ゔ、んンッ、あ゙ぇｯ」
月「ん、あ゙ぅｯ…んっ、あ゙あ゙ｯ、…ぅ、ふ、」
月「イ゙ぐ、ぅｯ、あ゙ぁ゙ン゙ッゔ、ぁ、」
（びゅるるっ）
月「はーｯぅ…あ゙あ…、ン゙ン゙っ…あ゙ｯ、はぁ゙」
（ばちｯばぢゅﾞっ）
月「お゙なか…ッ、や゙、ん゙ぁ゙ゔッ…ひぅｯ」
L「日本語が全く成り立ってませんよ。」
L「もっと欲しいんですか？」
月「ぁ゙アｯん゙ぅ”、ちがｯ…あ゙ぁ゙ふｯ、ん゙あ」
月「ゔぁ゙えｯ…もッ、だめ、ｯ…あ゙ァ」
L「…出します。」
（どぷッ）
月「ん゙ゔぅｯ⁉︎…あ゙、ぁ゙あｯ」
（びゅるるるっ）
月「はぁ゙ｯ…はーっ、はぅ……は、ん゙ン、」
L「気持ちよかったですか？」
月「きもち、ぃ…」
月「…もっかい、シたい、」
L「……いいですよ。」
ご視聴ありがとうございます！！
ここから先はご想像にお任せします！！
短く感じてしまったらすみません…！
次投稿するのは前回の続きになります…！！
毎回コメントや♡をしてくれる方々ありがとうございます！！
これから先も頑張ります！！
ありがとうございました！！
