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うおーーーー‼️‼️‼️‼️‼️ 最高ですね🤟🤟🤟🤟 いやもうほんと長めのL月ありがとうございます助かります😫😫🫵🏼 みゅート様のL月ほんと好きでまじでぶっ飛ぶ手前まで来てます笑😘 私はえちいの書けないので参考になります😭 まじでみゅート様神‼️オーセノトーリニー‼️
かみぃ!!💞
連続コメントすみませんw😖🙏🏻 リクエスト失礼します‼️💗Lが月にこちょこちょしてて、出ちゃってww(何がとは言わないけどw)それでLが可愛がってやるみたいな お話がみたいですゥ、><💕
DEATH NOTE-腐-L月-
三連休だぁー!!!
調子乗ってますすみません…続き書きます
いつも通り相変わらず下手です!
今回R-18禁多めの長めかもしれません!
月くんが1人でしてる描写があります…!!
L月が地雷な方は見るのをお勧め致しません!
そして勿論「♡」や「//」などは一切使っておりません!!
誤字,キャラ崩壊?,変なところは見逃して欲しいです…!
なんでも許せる方々にも見て欲しいです!!
それではどうぞー!!!
,※R-18,L月,腐向け
(カチ…)
L「…ライトくん。」
月「ん、なに?」
(ガタッ)
月「…な、なんだよ…」
(カチ)
月「あ…おい。なんで消し_」
(キス)
月「んっ!?」
月「…ッゔ、…おい。今はまだダメだろ…」
L「何故ですか」
月「まだ始めたばかりだし…」
L「…大丈夫ですよ。」
(シャツの下に手を入れる)
月「っ……ん、」
(乳首を弄る)
月「ひぅ…ッ」
月「おい゙ッ…やめ…」
(コリコリ)
月「ん゙ッ…ぁあ、」
L「ライトくん、より敏感になってきてますね。」
月「ぅ…お前が弄るからだろっ!」
L「ライトくんも触られて喜んでるじゃないですか。」
月「は!?喜んでなんか_」
(くにっ)
月「んあ゙ッ…」
月「や゙だ…っ、!」
(なでる)
月「あ、ぅ…んんっ、」
月「やめろっ…!」
(腕を掴む)
L「……」
月「…これ以上触られたら……」
月「ほんとに…おかしくなる…、」
L「…」ゾク…
L「……ライトくん。」
月「、…?」
L「それ逆効果ですよ。わかってます?」
月「は、……え」
(さわ…)
月「ま…っ、やだっ…!」
月「今は…だめ、」
L「“だめ”?…でも勃ってますよ。」
月「お前が触るから…だろ、」
L「はあ、そんなこと言われたら余計に…」
(すりすり…)
月「や…ぁ”、」
L「直接触って欲しいですか?」
月「…い゙い…、…」
L「……そうですか」
月「…」
(カチッ)
(夜神『…竜崎。聞こえてるのか?』
L「すみません。取り込んでました。」
(夜神『そうか…とにかく、松田に行かせればいいんだな?』
L「はい。お願いします。」
月「……。」
月(、イきたい……)
月(トイレしかない…行くか…)
(ガタッ)
L「あ、ライトくん。」
月「ん゙ぅっ⁉︎」ビクビクッ
L「…」
(夜神『な、なんだ?今の声は、ライトか?』
L「いえ。なんでもありません。」
L「お気になさらず。」
(夜神『わ…わかった…』
月「……」
L「ライトくん。」
月「…なん…だよ、」
L「トイレは訳あって故障中で使えませんよ。」
月「!…」
月(こいつ…!)
月(集中できない…どうすれば…)
月「……」
(カチャカチャ…)
L「…」
月(竜崎はパソコンの方に夢中で僕には見向きもしないはず…)
月(……仕方ない、もうここでするしか…)
(シュル…)
L「…」
月「……」
(×××を触る)
月「っ……」
(しゅこ しゅこ…)
月「……ふ、」
(しゅこ…しゅこしゅこ)
月「っん、……んん、」
L「………」
L(ここでするとは…予想外です…)
L(にしてもコソコソ1人でシてるのかわいいですね。)
L(はぁ、今すぐに抱きたい。)
月「……ぅ、ん゙」
(しゅこ…しゅこ…)
月「っあ、…」
月(しまった…、声が…!)
(口を覆う)
月「ん゙、…っふ」
(しゅこしゅこ…)
月「んぅ…ッゔ、ぅ」
(びゅるっ)
月「…っふー…ふぅ…」
月「……、」
L(…イったようですね。)
L(まあ、今だけ気づいてないフリでもしときましょう。)
月「……」チラ
L「…」
(カチャ…カチャ)
月(よし…バレてないみたいだな…)
月「…」
L「夜神さん。一旦ここまでにします。」
(夜神『あぁ。わかった。』
L「では。」
(カチッ)
月「…ん、終わるのか。」
L「……」
月「……竜崎?」
(ガシッ)
月「!!」
月「な、…いきなり何_」
(グイッ バタッ)
月「うっ……」
L「ライトくん。もしかして“さっきの”私が気づいてないとでも?」
月「…えっ」
L「1人でバレないようにシてたつもりですか」
月「………っ、おまえのせいだろ…!」
月「おまえが…変に焦らしたり……触ったりするから……」
L「…」
月「僕も……こんな風になったんだ…」
L「!」
L「……“こんな風”、とは?」
月「……」
月「竜崎に監禁されて…毎日性行為をして……そのせいで、…癖ついちゃって…」
L「……」
月「竜崎とシなくなるって考えると…」
月「もやもやするんだ……」
月「…竜崎のせいだ、…責任取れよ、」
L「……勿論です。責任はしっかりと取らせていただきます。」
L「その代わりに条件が2つあります。」
月「…?」
L「一つ目は……」
L「私と付き合ってください。ライトくん。」
月「!……」
月「それ…って、僕と竜崎が…恋人同士になるってことか…?」
L「はい。そうです。」
月「……」
L「嫌ならいいんですよ。責任は取りません」
月「な…!」
月「う、……わかったよ、」
L「…」
月「付き合う、…から……」
L「じゃあもう一つの条件も聞いてください」
月「なんだよ…」
L「私だけを見て…愛してください。」
月「……わかった。」
L「ではこれで成立ですね。」
L「これからよろしくお願いします。ライトくん」
月「…よろしく……竜崎。」
L「ところでさっきライトくんが1人でシてるとこ見てからムラムラしてるんですけど。」
L「責任取るついでに抱いていいですか。」
月「は…!?」
L「いいですか。」
月「……すきにしろ、」
L「わかりました。」
(脱がす)
月「…、」
L「恋人としてするのは今回が初めてですね。」
月「…そうだな、」
L「指挿れますよ。」
(ヌプ…)
月「っん゙、…」
(ぐちゅ ぬちゅ)
月「ぁ”、んぅっ…ふ、」
(ぐりゅぐりゅ)
月「ん゙あ゙ッ…ゔぅ、あっ…ん」
L「……」
(ぬぷ……)
月「…ん、ぅ、」
(×××を出す)
月「りゅう…ざき…?」
(ずちゅんっ)
月「ぁあ゙あ゙ッ⁉︎…っ、あ、ぁ”」
月「は…あ゙、ッ、奥゛…きも゙ち…いッ」
L「気持ちいいでしょう。もっと突いてあげましょうか?」
月「つい゙…ぇ、」
L「はい。」
(ずちゅっ ぐちゅ…ッ)
月「ん゙ッ…ぁ”ゔ、ひあ゙っ…ぅ、」
L「愛する方と付き合うことまでできるなんて…幸せですね。」
L「ライトくん。私のことどう思ってます?」
月「ん゙え゙ッあ、ぅん゙あ゙ッふ、…」
月「ぅあ…すき”、ぃ”ッ!」
月「えるぅっ…すきっ…すき、ッ!あ゙あ」
L「かわいいですね…」
(ずちゅっ ずちゅんっ)
月「あ゙ぐぅ…ッ、お゙ォッ…ぁあ゙ひぅ、」
月「あ゙ッゔぅ、イ゙っ…ぁぁ、ィぐぅッ…!」
L「沢山イってください。」
L「私が満足するまでは“好きなように”させてもらいますね。」
月「ゔぅ”ッあ゙、ああッ…ん゙ぇふ、」
L「好きです。……いや、」
L「…大好きです。ライトくん。」
(ごちゅんっ)
月「あ゙ゔッ…‼︎ぁ、あふッ…んンッ、」
L「ライトくん。次は自分から動いてみてください。」
L「できたらご褒美をあげますよ。」
月「ん゙…する゙、ッ、うごく…、」
L「では一旦体勢を変えましょう。」
(ヌプ…)
月「っふ、…」
(ギシ…)
月「……上に…乗るのか、?」
L「はい。騎乗位の方がやりやすいかと。」
月「…わかった、」
月「っ、」
(ぬぷぷ…)
月「ん゙っ…ぅ、ふ」
L「…ライトくん。」
月「なん゙、」
(ごちゅッッ)
月「あ゙ぁ”ッッ⁉︎」
(びゅるるっ)
L「奥に当てただけなのにコッチはもうイきましたね。」
月「あ゙、あぅ、ッ」
L「動いてください。ライトくん」
月「ぅ”、わかって”る、」
(ぬちゅ ぬちっ)
月「ん゙ッ、ぁあ゙っ、…ふ」
L「……」
(ぬちっ ぬちゅっ)
月「ぅあ゙っ、ん、は…ぁ”、」
(ぬちっ ぬちっ)
月「ッん、あゔ…ン、っは、」
L「ライトくん。ゆっくりすぎません?」
月「ん゙……仕方ない゙…だろッ…」
L「こんなペースじゃイけません。」
月「……」
L「もう私が動きます。」
月「ま、ま゙っ…て…、ごめ、」
月「もっと、がんばる…から…」
L「……わかりました。」
(ずち ずちゅ)
月「ん゙ッ、ぁ”ゔッ…ひあ゙、」
L「さっきより上手ですね。」
(ずち ずち)
月「ゔ、あ゙あっ、ふぁ”…ん゙あ」
月「あ゙ひ、ん゙ぅ…ッあ゙ァ、ゔッ…ふぅ、」
(ずちゅ ずち)
月「ぁ”うッ、あ゙んぅ”、ッひぁ、」
L「ライトくん。これよりもっと早く動けますか?」
月「…やって…みる、」
(ずちゅんっ)
月「ッッ、…ぅ、ん゙、」
(ずちゅんッずちゅっ)
月「はゔッ…ふ、あ゙ぁッぐぅ”、」
L「できましたね。」
月「ん゙ッ、」
(ずちゅっずちゅっ)
月「ゔ…ん゙ぁ”っ、あ゙ゔッ…は、ぅ、」
(ずちゅずちゅッ)
月「あ゙ッ…ひぅ”、気持ち…ぃ、」
月「も゙ゔ、…ッむ゙り、ッ」
月「イ゙ぐッぅう、」
(びゅるるるっ)
L「上手に動けてたのでご褒美をあげますね。」
月「ごほうび、…?」
(ばちッばちゅっ)
月「ん゙ぁ”あ゙ッ、」
L「激しいの好きでしょう?」
(ばちゅッばちゅんっ)
月「あ゙あッ…すき、ぃ、ッ」
月「ぁ”ゔ、はッ…ん゙ゔぅ、」
(ばちゅっばちゅっ)
月「ひあ゙ぁ”あッ…ゔぁ”え、ッ」
月「ンゔ、ぁあ゙ンッ…ん、ッふあ゙」
月「ああ゙ひッ…中゛こわれ゙…り゙ゅッ、」
L「私になら壊されてもいいでしょう?」
(ばちゅんッばちゅんッ)
月「ぁ”あ、ッん゙ぁ”ゔっ…ぁぐ、ひう」
月「も゙ッ…ま゙たイぐぅ、ッ!」
L「そんなに私のが気持ちいいんですね。」
月「あ゙ゔぅ…ッ」
(びゅるるるっ)
月「える゙ッ、ぁぁッすき、ッ」
L「…」
月「えるぅ…ッ!…あ゙ン、すき…!」
L「そんな煽ったら余計止まりませんよ。」
(ごちゅんッごちゅッ)
月「あ゙ぁ”ッッ‼︎…はぐゔぅ…、ぁ、あ゙ひ」
月「ん゙お゙ッ、あ゙ぁッ…ん゙ゔぅえ゙ッ、」
L「ライトくん…ほんと可愛い。」
L「こんな可愛いライトくんを見れるのは私だけですね…」
(ごちゅんッごちゅんッ)
月「い゙あ゙ッ、ふ…ん゙ぁ”…ぐ、」
(ごちゅんッッッ)
月「あ゙ッッ~~⁉︎」
月「ぁ、あぇ……あ、…ぅ、」チカチカ
L「腰すごい浮いてますよ。」
月「あ゙、ぁ…あ」
L「あ、トびかけてますね。」
(ごちゅっ ごちゅんッ)
月「ぁ”あ゙ゔッ、は”…ぁ、あ゙、」
L「気持ちいいですか。」
月「きも゙ちい゙…ぃ”ッ、」
L「あと数回はヤりますよ。耐えれますよね。」
月「…ぇ、あ」
L「ライトくーん、大丈夫ですかー」
月「ん゙、ぁ、…りゅ…ざき、」
L「意識はありますね。」
月「ゔ……、腰…こわれた…?」
L「大丈夫ですよ。壊れてません。」
月「…ぅ、ぐ…痛゛……」
L「すみません。好きなようにするとはいえ流石にやりすぎました。」
月「……、」
L「…おやすみなさい。ライトくん。」
ようやく付き合いましたね〜…
L月派の人もっと増えてくれないかな…!!
テラー初めて1ヶ月くらい経ちましたがもう始めて正解でした…本当皆様のおかげですよ、
続きもかきます!!
リクエストいつでも受付ます!!
ありがとうございました!!