テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
rbr視点
俺の家系は代々B級使い魔を召喚していた。
B級はランクでゆう3番目に強い悪魔だ
そして、俺には優秀な弟がいた俺よりもできがよく両親や親戚から可愛いがられていた…ある晴れた日のことだった俺よりも先に弟がA級使い魔を手に入れたのだ
両親や親戚はひどく喜んでいた、
その一方で俺の扱いはますます雑に扱われいないと、当然の生活を6年させられた
そんな時とある神社を見つけた人が居ないのか整備がされていなくとてもボロい神社だった俺は家に帰りたくなくてその神社で少し休むことにした
⁇「おい!お前!!」
「チビのお前や!!」
その時出会ったのが
rb「え、俺?!」
⁇「お前しか居らんやろ?」
sh「俺はS級悪魔のshaや!!」
「よろしくな!」
今の使い魔で1番大好きな悪魔shaだった
sh「あんたさん名前は」
rb「rbrや、よろしく」
sh「rbrかぁ!!」
「こんな所に人とは珍しいな!」
「なんか悩みでもあるん?」
rb「あんたそん悪魔やろ?」
「見た感じ使い魔ではなさそうやし」
sh「俺は人に良いように使われるのがやなんや!!やから!こうして人の居らんこの神社に住みついとる!」
rb「悪魔って魔界におるイメージがあったけどそんなことないんやな」
sh「まぁ?魔界も楽しいけど一人でのんびりするのも悪ないで!!」
「あと、魔界の知り合いほとんどの奴が使い魔なったし……」
sh「て!俺の話しはどうでもええねん!!」
「なんか悩みがあるんやろ?」
rb「まぁあるにはあるけど…」
「たいした事やないで?」
sh「なんや?彼女にも振られたとかか?」
rb「悪いけど俺は生まれて一回も彼女できた事ないねん」
sh「ほーん可哀想な奴やな」
rb「お前うるさいやっちゃな」
sh「まぁまぁこのS級悪魔のsha様が話しを聞いてやるわ!!」
その時の俺は精神的結構限界だったんだと思うあの時のshaは悪魔やなくて神同等のやつに見えた…そして俺は家であった事辛かった事もう消えたくなっていた事全てを打ち明けた
sh「人間は何か…めんどくさいな…」
「俺にはそうゆう事はよくわからんけど…」
「また疲れたり辛くなったらいつでも来るといいわ」
「俺はいつでも待っとるから」
俺はshaに会いたくて毎日毎日会いにいった
長いので一旦切ります!!
コメント
2件
続き楽しみです✨