コメント
5件
渡辺sideも最高すぎる🫠💙
ひーくんは○○に甘々だなぁ🤭💛
しょっぴー、“俺の2連ピアス”とお揃いにするためじゃないと思うよ🤣💙 それとふっかさんも🤦🏻♀️💜
○○side
私はずっとやってみたいことがあります、、
ピアスです!
SnowMan結構開けてる人多いじゃん?
ずっと憧れだったから、開けようと思ってる!
自分で開けるのは怖いから、、誰に開けてもらおう?
渡辺side
『だれかあー!ピアス開けてくれるひとぉー!』
と、どこからか可愛らしい声が聞こえた
ピアス……?あいつピアスって言った?
ラ「え、?ピアス開けるの、?!」
『うん!ライブも決まったし、タイミング的にいいかなって!』
すると、楽屋が急に騒がしくなる
佐「ええー!!○○ピアス開けちゃうのー?!」
阿「○○?ピアス開けんのは痛いんだよ?」
『それくらい分かってるから!笑』
宮「なんでまた開けたいって思ったの?」
『ずっとピアス憧れだったんだよねえー!2連ピアス♡』
え、?俺の2連ピアス?ってことはおそろいできるってこと??え、?パニックパニック
深「ええー!そうなのおー!わら」
なんでふっかは鼻の下伸ばして明らかに嬉しそうな声を上げる
岩「…だめ、」
盛り上がったふっかを止めるように低い声が響く
岩「○○?分かってる?ピアス開けるってことは体に穴開けるんだよ?痛いよ?」
『我慢できるし!それに、ピアス開けたらひーくんとお揃いにできるよ、?』
なんて上目遣いで説得している
こればっかりは照も観念したようで、、
岩「……わかった」
○○は嬉しそうに飛び跳ねている
照?納得してない感じ出そうとしてるけど口角上がってんぞ?
しかしピアス開けてない組は納得しないようで
向「ええ!!そんなんずるい!!」
佐「ずるいずるい!!佐久間さんとおそろいできないじゃん!」
阿「○○?イヤリングでも十分可愛いよ?」
目「イヤリングでもイヤーカフでも買ってやるから考え直そ?」
そんな声は聞こえないようでピアッサーを持って来て、目の前に差し出される
『しょっぴーに開けてほしい!』
渡「え?!俺?!」
『しょっぴーと同じ位置に開けたいの!』
とまさかの指名が入り、思わず口角が上がる
十分冷やしたところでいよいよ開ける
渡「じゃあ、開けるよ?」
『……うん、』
膝の上に座る○○は俺の服をギュッと力を込めてた
あ”あ”あ”あ”ー、ほんと可愛すぎんだろ、、
何とか平常心を保ち、俺と同じように右に1つ、左に2つ、と開けていく
渡「…はい、開いた」
『ありがと、!』
やはり痛かったのか、涙目になりながらお礼を言われる
っっっほんっと可愛すぎんだろ、、、理性保てねーぞ……
目的は果たしたから○○は膝から降りようとする
離れないで欲しい、俺は逃げないように○○の腰に手を回した
『しょっぴ、?』
どうしたの?なんて心配そうな顔で覗き込んでくる
この顔はなんもわかってねーな、笑まぁ普段の俺の態度からは想像もつかないか、笑
渡「なんでもねーよ、」
なんてぶっきらぼうに答えてしまう
離すと○○は不思議そうな顔をしながらみんなの元へ行く
ラ「わあー!おめでとー!!」
深「お揃いのピアス買おーね♡」
宮「また今度新しいピアス、買ってあげようね」
岩「○○、このピアスとか使いやすくていいと思うんだけど、」
ラ「岩本くんはやすぎない?!笑」
楽屋は一気に盛り上がる
向「…俺もピアス開けよーかな、、」
なんてテンションが下がってるやつもいるけどな笑
俺も○○とお揃いのほしーな、けど日頃から喧嘩ばっかしてんのに急にお揃い欲しいなんて、俺にはいえねーな、
すると○○がこっちに小走りでやってくる
『しょっぴーまた今度おそろい買いに行こーね』
にひひ、と笑ってまたみんなの輪に戻る
……ほんと可愛すぎんだろっっっ!!!