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「りんりんりん、 鐘が鳴ったら、 まぁた逢える
りんりんりん、 鐘が鳴ったら、 シンユウよ_ 」
「瑠雨先輩、その歌なんですか?気になります!」
「気になるの?なら凛月にだけ教えてあげる。これは私の大切な人が大切にしてた歌。
まぁ_オマジナイみたいな物だよ。」
「オマジナイ?」
「_そう。オマジナイ。」
オマジナイだよ。
オマジナイなんだよね、風夏、千夏。
私が2人の大切を受け継ぐから。
安心してハッピーエンドを迎えてね。
_私も今凛月と2人しか居ない世界で幸せなんだから。
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こんにちはこんばんはおはようございます☀︎
らいらです。
この度は 『行進と鱗』を最後まで読んで下さりありがとうございました!
いつもは長くなってしまうはずの話が今回はなんと短めに終わらせることが出来ました!
(所々無理やりですが……)
流石に短すぎるという事で……またもや番外編を書いていこうと思います!
それではまたね!
……あ、他の話も見てってくれると嬉しいなぁ……