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桜華
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#クラウンクレイン
フェネックฅ^•ﻌ•^ฅ
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#ナイトアウル
碧零👾🧸
298
光
808
はいってことで、光士郎くんに熱を出させます! ←最低ー!!
この話は、自分のプリ小説に書いてある話を書いています
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クラウンクレイン事務所… 純 視点
あれ…?珍しく、光士郎が来ないな〜
純「権兵衛、光士郎知らない?」
権「光士郎なら読書中じゃないか?」
純「だからやけに事務所が静かなんだね〜」
この時間、貴重じゃん!とっとのレポート作成しないと
純「光士郎が来るのも時間の問題だろうし、レポート作成は難しい事件から終わらせようかな」
権「あぁ、自分は先日ネスト広報誌からきていた、原稿を書くとしよう」
二人は、レポート作成に取り掛かった
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約二時間後…
あ、集中してたからもう二時間経ってる…てか光士郎、読書にしては遅くない〜?
純「ねぇ、権兵衛」
権「どうした?ヤエ」
純「読書にしてはやけに光士郎遅くない?」
権「そうだな、もう二時間ほどは経っているが…」
権「自分が光士郎の様子を見てこよう」
純「お願〜い、僕ちょっとレポート作成終わらなそう」
純「ネスト広報誌からの原稿は書けたの?」
権「あぁ、大体書けた、光士郎の様子を見てくるな」
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光士郎の自室の前… 権兵衛 視点
こんなに読書に時間をかけるか…?光士郎はもったいないことはしないはずだが…
コンコンコン
権兵衛は扉をノックする
権「光士郎?開けるぞ」
ガチャ
権兵衛が扉を開けると…
光「ッ…」
権「光士郎…?」
権兵衛が優しく声をかける
光「ゲホッげほっ…」
まさか…風邪引いたか?
権兵衛は光士郎に寄る
権「…君、風邪引いたか?」
光「風邪”など…引いて”いない…」
権「声が枯れているぞ」
はぁ…今日一日の依頼キャンセルだな
権「光士郎、症状は言えるか?」
光「……」
権「頼む、言ってくれ」
光「頭痛…と” 腹痛と吐き”気…だ…」
こういう時は素直で助かるな…そうだ、熱を測らないと
権「体温計を持ってくる」
権兵衛はそう言い、自室を出ていく
数分後…
ガチャ
権「持ってきたぞ、脇に挟むな」
ピピピッ
体温計には「38.5度」と映っている
権「高いな…」
光「げほっ…いく”つだ…?」
権「38.5度だ」
権「何か食べるか?」
光「いらん…ゲホッ」
権「食欲はあるか?」
光「ない…」
権「せめてゼリーくらいは食べてくれ」
光「…ならゼリーを持ってこい下僕…げほっ」
権「分かった、ヤエにも報告しておくな」
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クラウンクレイン事務所… 純 視点
さっき権兵衛戻ってきたけど…何か取りに来たのかな〜
ガチャ
権「ヤエ」
純「ん?どうしたの〜?」
権「光士郎が風邪を引いた」
へぇー、光士郎が風邪…ね、珍しいね〜
純「なら、僕が行ってこようか?」
権「レポートは終わったのか?」
純「うん、権兵衛あと少しなんでしょ?」
権「あぁ、なら頼むな」
純「りょーかい」
権「あ、あとこれを光士郎に食べさせてやったりしてやれ」
権兵衛は純にゼリーや看病道具を渡す
純「分かったよ〜」
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光士郎の自室… 光士郎 視点
咳が酷いな…オレが風邪を引くのは、クラウンクレインを結成してから一度もないな…
ガチャ
純「光士郎〜?」
光「…?」
純「光士郎、ゼリー食べれる?」
光「少し”ならな…ゲホッ」
純「なら…はい、あーん」
純がスプーンにゼリーをよそり、光士郎の口元に運ぶ
光「何をして”い”るのだ?純…げほっ」
純「風邪引いてたら食べられないんじゃない〜?」
純の言うことも一理ある…仕方がない
光「…今回だけ”許可す”る」
純「ならいいよね、ほら、あーん」
光「アム…モグモグ」
純「全部食べれたね!偉い偉い!」
光「純、貴様”…オレを子供扱い”して”いるな?げほっゲホッ」
純「そんなことないって〜」
今のことはは後日、純に聞くとしよう…
純「あ、あとこれ、頭痛薬」
光「あ”あ”…」
光士郎は薬を口の中に放り投げ、薬を飲む
純「よし、何かあったらすぐに呼んでね〜」
光「純…感謝す”る”」
純「助け合うのはお互い様でしょ?あと、ちゃんと寝るんだよ」
光「ああ”…けほっ」
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数時間後… 光士郎 視点
……ッ?!急に吐き気が込み上げてきた…
光「ぅ”っ…」
光「純… 」
純「光士郎、どうした?」
光「吐き気…が急に込み上げてきてな…」
純「ほんと?!袋用意するからそれまで我慢してて!」
ガチャ
タッタッタッタ
純が急いで取りに行く
一分後…
ガチャ
純「光士郎、持ってきたよ!」
光「……」
吐けそうで吐けないぞ…
純「…仕方がないな〜…」
純「光士郎、ちょっと口開けてくれる?」
光「…?」
オレは純の言う通りに口を開く、すると…
純「えいっ!」
光「っ?!」
純がオレの口の中に指を入れ、喉を押してきたのだ
光「う”っ…」
喉を押されて何かが喉を通ってくる…ぅ”っ…!吐く…!
光「お”ぇっ…げほっ…う”ぅ”っ…ぉえ”っ…」
数分後…
純「光士郎、大丈夫?」
純が光士郎の背中を摩る
光「げほっ…けほっ」
光「ハァ…ハァ…貴様…」
下僕にされるなど…!気に食わん、実に気に食わん!!
純「もしかして…怒ってる?」
純「でも、楽になったでしょ〜?」
光「…今回は許す…けほっ」
純「ってことで、僕は事務所に居るね、なんかあったらすぐに連絡してね〜」
光「……ギュッ」
光士郎が順の腕の袖を掴む
純「光士郎、どうしたの?」
光「…行くな」
純「もしかして…一人が寂しいの〜?」
光「……」
純「はいはい、光士郎が寝るまで居てあげるから〜」
光「……z」
安心感でなのか、熱で弱っているのかわからないが、光士郎はすぐに眠りにつく
純「ふふっ…」
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光士郎の自室前 権兵衛 視点
数時間後…
全然ヤエが戻ってこないから様子を見に来たが…静かだな
ガチャ
権「これは…」
そこには、二人仲良く光士郎と純が眠っている姿があった
権「記念に残しておこう…」
カシャ
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クラウンクレイン事務所 みんな 視点
数日後…
バァン!!
光「風邪が治ったぞ!!」
光「ところで、依頼はきていないのか!」
権「依頼ならこの依頼がきてるぞ?」
権兵衛が自分の端末を見せる
光「ほう…ほうほうほう」
光「では、行くぞ!下僕ども!!」
権「はいはい」
純「はいはい」
光「はいは一度!」
権「はいはい」
純「はいは〜い」
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この話だけで3000文字超え…
コメント
8件
面白すぎます…✨️ リクエストよろしいでしょうか! クラウンクレイン全員風邪↓ 純くんだけ我慢 書いてくださると嬉しいです。
読み終えました!光士郎くんが風邪を引くなんて珍しい…!権兵衛さんのテキパキした対応と、純さんの優しくてちょっと強引な看病(あーん&喉押し)のギャップが絶妙で、思わずにやけてしまいました。最後に光士郎くんが純さんの袖を掴むところ、強がりだけど甘えたい気持ちが滲んでて可愛すぎます…。キャラたちの絆がじんわり伝わる、あたたかいエピソードでした。続きも楽しみにしています🌷