どうも主です。みんくさんからコラボのときの終わりからはデュエルスタンバイ☆で終われって言われました
まぁやったるよwあとみなさんまじで♡ありがとうございますっ!嬉しい限りとしか思わない!
ほんっとにありがと!あ、僕学生なんでだいたい夜投稿です!すみません、、、本編どぞ
せんせー
「あっ、そういえばあなた達の他にも転校生が来るらしいわよ」
なう
「なんていう名前ですか?」(youtuberじゃないかな〜流石にないかw)
せんせー
「たしか、Nakamuくんと、broooockくんと、きんときくんと、きりやんくんと、スマイルくんだったかしら」
きなね
「きんときぃぃぃぃ!?」
せんせー
「えっあっうん確かそうよ」
ぬむ
「きなねさんw!」
クラスの中で
プルシェンコ先生
「今日は転校生が来る」
モブぅ(男子)
「先生!女子ですか!」
プルシェンコ先生
「全員男子だ。」
モブぅ2(男子)
「ちぇ〜」
ゾム
「どんなやつやろな!楽しみやな〜」
シャオロン
「そうやな」
トントン
「そんな盛り上がらんでもええやろ…」
大先生
「男子には興味ないわ」
プルシェンコ先生
「別々で紹介するぞ。ではまず入ってきてくれ。」
(ちなみにこのときはゆーとあ!たちが話してたりしているところです。)
ワイテルズ
「は〜い」
プルシェンコ先生
「一人ずつ自己紹介していけ。みんなは後でしてもらうからな」
生徒
「は〜い」
プルシェンコ先生
「じゃあNakamuから頼んだ」
Nakamu
「は〜い!はいどうもNakamuです!好きなものは甘い物全部です!よろしくおねがいします!」
broooock
「次は僕かな?どうもbroooockで〜す!上海生まれです、好きなことは寝ることで好きなものは肉です。よろしく〜」
シャークん
「どうも〜シャークんで〜す、シャケとか呼んでください!ピアノが得意です!よろしくぅ」
きんとき
「きんときで〜すこの中では結構成績は優秀だと思います。よろしくおねがいします!」
スマイル
「スマイルです、、、好きな映画はSF系とかです、、、よろしくおねがいします…」
きりやん
「どうもきりやんで〜す趣味は暴飲暴食で〜す!好きな食べ物は食べれるもの全部!よろしくおねがいします!」
ゾム
(きりやんってやつに食害したいな…)
ゆーとあ!の方では、、、
きなね
「やばいやばい、きんちゃんいるってことだよね…」
クールマエビッッ↑
「きなねさんが壊れたぁぁ」
みんく
「推しに会えるならみんなそうなるだろ」
ぬむ
「たしかにそうなるわ」
みんく
「お前に入ってない」
ぬむ
「ッスーはい、、、」
なう
「というよりそろそろじゃない?」
ツルカ
「やべぇ緊張する、、、」
きなね
「自己紹介するよね?これ?」
クールマエビッッ↑
「終わったわ」
プルシェンコ先生
「入ってこ〜い」
ゆーとあ!
「は〜い(・・;)」
ガラガラガラ(扉を開ける音)
ゆーとあ!
(やべぇ生だ、、、めっちゃ緊張する、、、 )
プルシェンコ先生
「ではみんくから自己紹介頼む」
みんく
「えっあっどうもみんくです。好きなものは甘いものです。よろしくおねがいします。」
なう
「次は僕か。どうもなうです。好きなことはゲームをすることです。よろしくおねがいします!」
ぬむ
「はじめまして、ぬむです、好きなことは絵を書いたり本を読むことです。よろしくおねがいします」
きなね
「どうもはじめまして、好きなことは絵を書くことです。よろしくおねがいします」
クールマエビッッ↑
「どーもクールマエビッッ↑です。エビとか呼んでください。よろしくおねがいします」
ツルカ
「どうも!ツルカです。ツルカさんとかツルかとか色々呼んでね〜よろしく!」
プルシェンコ先生
「ありがとう。お前らの席はもう決めてある。」
席順⇩
モブ モブ きりやん シャオロン モブ モブ
鬱 クールマエビッッ↑ シャークん ぬむ きなね きんとき
モブ モブ みんく ゾム なう モブ
モブ スマイル モブ モブ Nakamu ツルカ
モブ モブ モブ モブ トントン brooock
プルシェンコ先生
「よし、席についたな。転校生も来たし周りの奴らと改めて自己紹介とかしなさい。
それが終わったら今日は授業終わりだ」
ゆーとあ!
(え、周りの人、、、推し、、、話すの!?きんっちょうする)
みんく
「よろしくおねがいします!ゾムさん」
ゾム
「なんで俺の名前知ってるん!?」
みんく
「いや有名なので」
ゾム
「へ〜あ、せや!今度一緒に遊ばへんか!」
みんく
「はい!あっぬむたちとかもいるんですけど大丈夫ですか?」
ゾム
「大丈夫やで!」
みんく
(やっば一緒に遊べるってことやんな…まじか…)
ちょっといまだに信じられないみんくでした
シャオロン
「俺の名前はシャオロンやで!よろしくな!」
ぬむ
「うんよろしくおねがいします!」
シャオロン
「タメで話そうや!」
ぬむ
「うん!」
シャオロン
「あ、ゾム?」
ゾム
「何?」
シャオロン
「今度みんなで遊ばへんか!ぬむたちも入れて!」
ゾム
「俺らもその話しとったで!」
みんく
「ぬむまじで緊張するんだけど、、、ボソッ」
ぬむ
「きなねさんが爆発するよ、、ボソッ」
みんく
「それは言うなボソッ」
シャオロン
「どうかしたか?」
みんく&ぬむ
「なんもないよ!」
相変わらず仲のいいふたりともです
きんとき
「よろしくね!きなねさん!」
きなね
「えっあっはい//」(きんときだ、、、、尊死しそう、、、)
きんとき
「きなねさん趣味とかあるの?」
きなね
「絵を書くことと、ゲームです!」
きんとき
「えっそうなんだ〜僕もゲーム好きだから今度一緒にしよ〜!Nakamuたちとも!」
きなね
「ぜひぜひ!みんくたちとも!」
きんとき
「きなねさんの声きれいだね〜」
きなね
「そうですか?きんときさんの声もきれいですよ!」
きんとき
「えっありがとう〜!」
無事に仲良くなれたみたいですね
大先生
「鬱やで大先生とか呼んでな〜」
クールマエビッッ↑
「どうも、クールマエビッッ↑です!長いのでエビとかで呼んでください!」
大先生
「エビは師団何入るん?」
クールマエビッッ↑
「僕はまだ決まってないけどアスレか我々です!」
大先生
「知ってるん!?」
クールマエビッッ↑
「まぁ知ってますね、、、」
大先生
「はえ〜ショッピくんたちにも言っとくか…あっショッピくんとか知らへんか!」
クールマエビッッ↑
「ショッピくんまじで居るのか、、、ボソッ(//∇//)」
大先生
「顔赤いけど大丈夫か?」(なんか照れてる、、?)
すみませんここで切ります。長すぎてやばいから明日続き投稿します!
なうさん、ツルカさん!明日!絶対(多分?)出すから!お願いします!
あと習い事とか宿題が最近大変なので毎日投稿じゃなくなるかも…
らっだぁ
「本当は?」
ピクセンとかしてます、、、
らっだぁ
「ちゃんと出せ」
はい、、承知の上です、、、
らっだぁ
「じゃあ書け。あと優斗に会わせて」
あっちの作品行けば居ると思うから行って来い
らっだぁ
「行ってくるわ」
はい謎茶番w絶対引かれた〜wおつぬむ!
コメント
2件
まじでタヒぬ....笑 ガチめで手が震えてる knさんから..あぁぁ(((ありがと!!