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前置き…
今回から前置きと後書きをつけようと思います…
前回のあらすじに関しては…前回の見ろ‼️
他の小説はどうしたって?
いやーね…他の小説に関してもなんとか出そうと努力しますのでそこは 何卒…(特に参加型はここ最近…全然やってないから早くしないと)
それでは 本編 スタートです‼️
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星の子[ギャァァァァァァァァ‼️]
星の子[ウワァァァァァァァァァァァァァァァァ‼️]
彼らの叫び声と共に崩壊していく方舟…
逃げ惑う 彼らに対して…彼は攻撃を加えていたのだ
そして現在彼が使用していた武器は、強力なビーム砲であり、頑丈な艦を破壊するほどの威力を持っていた
星の子ライトメック[撃ち落とせ‼️]
誰かがそう言って撃ち落とそうとする…
銃声が鳴り響くがそんな攻撃は彼には通用しない…そもそも当たらないのだ
プラネッツ[当たるか、そんな攻撃…お前ら やっちまえ‼️]
すると同時に…無数のグリッチが現れる
グリッチネコノトリ[ガァァァ‼️]
グリッチゲルズゲー[グォォォォォ‼️]
グリッチドラえもん[コンニチハボクドラエモンデス!]
プラネッツ[さぁ…愉快な鬼ごっこの始まりだ‼️]
ここで一旦グラトニーの方へ移る…
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研究所付近
グラトニー[グォォォォォォォォォォォォォォォォ‼️‼️‼️]
グラトニーの咆哮が響くすでに 研究所は飲み込まれ…シャイニングタイタンのボディはすでに彼の胃の中だ…
星の子[走れぇェェェェ‼️]
星の子[辞めてくれ‼️]
彼らはそういうも…グラトニーは止まらない
ただひたすらに己の食欲を満たすために…全てを飲み込み 始める
そんな時ある1人が…
星の子[あ⁉️グリッチコアが]
間違えてグリッチコアを手放してしまい…彼の口の中へ入る
グラトニー[⁉️]
それと同時に…彼の体に変化が起こる…
グラトニー[グァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼️]
彼の叫び声が聞こえる…そして
爆発する…そしてその煙の中から現れたの
???[あれ?僕の体…人になってる‼️]
人の形をした グラトニー だった…だからその背中には無数の触手があり、なぜか服も着ていた…
グラトニー[うーん?何で見てるの?]
星の子[何が…どうなってやがる…]
一人目がそう言った、それは当然だった、先ほどまで化け物だったのが 人間の姿になったのだ…
グラトニー[うーん…ぺっ‼️]
触手の一つが口となり、その口からシャイニング タイタンの体を出す…
ズドォォォォォォォォォン‼️
体は勢いよく吐き出され…森に無造作に転がる
グラトニー[それじゃあ……いただきます♪]
星の子[え…]
その後彼らは食された…そして 舞台はプラネッツの場所へ移る
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プラネッツ[雑魚ばっかだな…張り合いがない‼️]
彼はそう言いながら…次々と方舟 を薙ぎ倒して行った
星の子[駄目だ‼️早すぎる‼️]
ビビッビッビビッビッビビッビッ‼️
星の子[クソが…ウワァァァァァァ‼️]
星の子[ビビッビッビビッビッビビッビッ‼️]
グリッチに呑み込まれるもの…船の爆発に巻き込まれるもの…どんどんと犠牲が増えていく…
グリッチザムザザー[グォォォォォォォォォ‼️]
バァン‼️バァン‼️バァン‼️バァン‼️
単装砲を放つザムザザー…
ドォォォン‼️ドォォォン‼️ドォォォン‼️ドォォォン‼️
直撃した音が響き、一部の方舟が徐々に落ちていく…
グリッチユークリッド[グォォォォォ‼️]
ビューン‼️ビューン‼️
ビーム砲を放つユークリッド
ズドォォォン‼️ ズドォォォン‼️
ビームが方舟を貫く音が響く…
グリッチアコ[ハハハハハハハハハハハハハハハハハハ‼️]
グリッチザクマリナー[ガハハハハハハハハハ‼️]
どんどんと…グリッチ化した者たちが出てくる
まさに地獄絵図だった…
プラネッツ[とりま…これで奴らは十分か…]
プルルル‼️
プラネッツ[ネオグリッチからの通信か?]
彼はそう言って通信に出る…
その内容は…グラトニーがグリッチコアを吸収し、人型になったというものだった
プラネッツ[ヘァッ⁉️]
プラネッツ[まじかぁ…けどまぁ…これによってグリッチ コアは全てこちら側にあるということだな…]
彼はそう言いながら通話を続ける
プラネッツ[これで計画を次の段階へ移行できる…だろ?]
ネオグリッチ[そうですね…ちなみにそちらの状況は?]
ネオ グリッチからの質問に対し彼はこう答えた
プラネッツ[圧倒的にこちらが優勢だ、先に MS界を落としておいて正解だったな…圧倒的な戦力がこちら側にある]
彼らはそう続ける…
プラネッツ[それじゃ通話切るぞ…俺は帰って寝る]
ネオグリッチ[そうですか…それでは]
プツ!
通話は途切れる…そして彼は帰って行った
一方その頃 グラトニーは…
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グラドニー[フンフフンー‼️]
ネオグリッチ[ここにいましたか]
グラドニーが歩いているところ…ネオグリッチが来た
グラトニー[あ!ちょうどいいところに来てくれた‼️]
ネオグリッチ[何がちょうどいいところですか…何やってんですか…]
彼はそう冷淡に告げる…が、彼の視線はシャイニングタイタンのボディの方に行っていた
グラトニー[実はね、これね、僕で 消化できなかったんだよ]
ネオグリッチ[え]
彼の発言にネオグリッチは困惑していた…
その前には彼のメカニズムについて、説明する必要がある
彼は暴食の通り、彼は 途方もない食欲を持つ…
そして彼が食べたものは本来なら消化された後グリッチ化して一部は彼の栄養になるがその大部分は排出される
そしてその排出されたエネルギーはグリッチになる
これが彼のメカニズム だが、今回飲み込んだ シャイニング タイタンは対グリッチ用素材が使用されており 彼でも消化できなかった……いやグリッチ化 できなかったが正しい表現だろう
ネオグリッチ[これは…もしかしたら…グリッチ化対策がされてあるのかもしれません…これは一度 持ち帰って研究 せねば…]
彼はこれに危機感を持っていた…そして彼はグラトニーに対し こう言った
ネオグリッチ[グラトニー 帰りますよ‼️]
グラトニー[りょーかい!!]
彼の声に対してグラトニーは元気よく答えた
そして彼らは異空間ゲートをつなぎ…帰還して行った
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そしてその頃しゅんさんたちは…
ナイトの拠点…
しゅん[が…ガハッ⁉️]
ユキーリアB[真面目にしてください…]
主4人をオリキャラたちがボコボコにしていた…
支那[ワァオ…]
蓮[これは酷い…]
2人はそう吐露する
ユキーリアR[とりあえず ナイトさんどこ行ったん?]
バルバトス[そう…だな…]
彼らがそう言ってると
ジェスタ[おい…]
スタークジェガン[噂をすれば…なんとやら だな]
彼らがそう言ってると…衝撃の姿を目にする
ナイト[はぁ…はぁ…グッ…]
そこにいたのはボロボロの…ナイトだった
プランジャーマン[お、おい‼️大丈夫か⁉️]
最初に反応したのは プランジャーマン…彼を支え、彼らの元へと行かせる
ナイト[はぁ…皆さん…とりあえず2人ほど…連れてきましたが…どうやら もう合流してるようですね]
スズミ[先程は助けていただきありがとうございます]
ドライヤーウーマン[えぇ…ありがとうございます]
彼女らはそう言う…その後ナイトは事情を説明した…
しゅん[まじかぁ…]
ギャンシュトローム[そうなのね…ネオグリッチってそんなに強いやつだったの…]
ナイト[あ…あぁ…そうだな…あいつ の 剣術はかなり上手で…さらには 格闘技を仕掛けてくる場合もある…何よりもあいつは魔法を使ってくる、とても厄介だった]
彼女の問いに対してそう答えた
ユキーリアB[とりあえず部屋は決めといたよ…]
シネマ[しゅんさんが1号室だよ‼️]
ユキーリアR[とりあえず 鍵プリーズ]
ナイト[あぁ…今取ってくるよ]
その後の展開はだいたい本編と同じですので会議シーンまで飛ばします
ナイト[とりあえず みんな これを見てくれ…]
*ちなみに大体のメンバーは艦内のモニターを返して見てます
カチッ!
ガンキャノン[ん?ナニコレ?]
G3[ナイトさん これは何ですか?]
G3が相当 追いかけると
ナイト[この物体は…]
ナイト[{グリッチコア}と言って]
ナイト[全てのグリッチの命だ]
ナイトがそういう…そしてその場は騒然となった
ナイト[このグリッチ コアを破壊すれば グリッチがこの世から全て消滅するんだ…]
彼がそう言うとさらにその場は騒然となる…が
テラエン[黙れ…ぶち殺すぞ…]←一度世界を滅ぼした&もう1回世界滅ぼしかけた化け物
彼の一言により静まり返る…
ナイト[テラエンさん…ありがとうございます]
彼はテ ラエンに感謝の意を伝える
ナイト[あと 言い忘れてましたが…このグリッチ コアは5つあります、それにこのコアは特定の感染したキャラに移植されてるみたいでして…通常の感染者よりも数倍の強さを持っています]
そして彼はそう言った
ナイト[それに、このグリッチ コアは通常の剣や銃などには効かないらしいんだ… ]
ダクシア[ナイト、そのコアが移植されてるキャラなどは判明してるの?]
彼の質問に対してナイトは
ナイト[いや、まだ全部が判明してるわけではない…ただし 3人ほど わかってるよ…]
そう答えた
ナイト[それに移植されてるキャラの1人は私も戦ったしね]
そう言うと
ナイト[これがそのキャラたちだ…]
彼はそう言うとプロジェクターにとある画像を映し出した
そこに映っていたのは…
シロコ*テラー
シニスタータイタンクロックマン
そして
彼ら 3人だった…
ナイト[こいつらが現在判明している…グリッチコアの所有者だ…]
ナイト[グリッチコアなんとか破壊できればいいんだが…]
しゅん[それじゃあ…]
そんな時 しゅんが名乗りを上げた
しゅん[僕らがグリッチコアを破壊するよ‼️]
一同[⁉️]
その言葉に彼らは衝撃を隠せなかった…
バルバトス[おま…正気か⁉️]
エアマスター[そうだぞ‼️敵の方が圧倒的に数が多い‼️なんならあちら側にはやべえ奴らがいっぱいいるんだぞ‼️]
しゅん[だけど生存者は僕からしかいないじゃないか‼️]
しゅん[だったら僕らで世界を救ってやろうじゃないか‼️]
彼の反論に誰も言い返せなかった…
バルバトス[はぁ…しょうがねえな…手伝ってやる、全員異論はないな…]
彼はため息もつきながらそういった、そして全員が頷いた
バルバトス[けどなあしゅん…今んところグリッチの数は俺たちのよりも圧倒的に多い…]
そうだ、グリッチの人数は圧倒的に多く 、 まともに戦っても 太刀打ちできない
アル[そ…そうよね…]
スタークジェガン[だよな…それに あいつらは実質 不死身、正直言って バケモンだ]
彼らはそう次々と声を上げる、そんな時
ドラゴンガンダム[なぁ!別の世界へ行き来するようなアイテムある?それがあったらさ‼️もっと 人数 増やせるんじゃない‼️]
ドラゴンガンダムが革新的な質問をする
ナイト[あ!それだったらいいものがある‼️]
ボルトガンダム[それは一体何なんだ?]
ナイト[これさ‼️]
彼が取り出したのは明らかにザ・光線銃のような見た目だった
ナイト[ポータルガ〜ン♪]
ノワール[今すぐそっちに出向いて切り刻んでやろうか💢]
ノワールは突然脅し始める…
ナイト[あ、すまん…]
そしてナイトは謝る
そしてここから先の内容は同じなんでカット‼️
しゅん[それじゃあ…行ってくるよ‼️]
スズミ[頑張ります‼️]
ウイングゼロ[行ってくる…]
各々がそれぞれの仲間に語りかける
そしてそれと同時に ポータルが開く…
しゅん[皆…いくよ‼️]
一同[了解‼️]
それと同時にメンバーはポータルの中へ入って行った…
第5話 完‼️
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はい というわけで 第5話 終わりました‼️
次回は姫についての秘密がちょっとだけ明かされます‼️
というわけで 次回をお楽しみに