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こういうのありそう 守若『伝説の男佐古〜一発芸しろ!』 佐古『王様とりぃの番号でハグ!』 そして佐古がフルボッコにされるので
りぃ side
AM 6:00
葉月『ん ふわぁ〜』
葉月『ってあれ!?みんなでお酒飲んでたはずなのに!もしかして寝ちゃった?』
ベッドの上にいることに驚く麻薬組織裏神幹部の葉月りぃだ
葉月『(うぅマジか寝ちゃったのか迷惑かけたな、、、 というか昨日寝たから風呂入ってねぇ!?今から入るか)』
〜1時間後〜
葉月『ふぅ〜こんな感じでいいかな?』
髪の毛も乾かして服も着たところ
葉月『(朝ご飯作ろう!今気づいたけど今日めっちゃ暇だな、、)』
葉月『(そうだ!この前助けてもらったお礼をもって京極組にでも行こ〜!)』
葉月『(電話出るかな、、、)』
五十嵐〈もしもし〉
葉月〈朝早くすいません!今日事務所の方伺ってもよろしいですか?〉
五十嵐〈おう!大歓迎だ!待ってるぞ〉
葉月〈…!分かりました!ありがとうございます!〉
ツー ツー
こうして五十嵐さんとの電話を切った
そして朝ご飯作った
葉月『モグモグ(誰も起きてこないなんて珍し!まぁお酒パワーで寝てるか)』
香坂『おはようございます』ニコッ
葉月『あっ!おはよう〜』
葉月『昨日はすいません』ペコリ
香坂『いえ全然大丈夫ですよ 寝顔可愛かったです笑』
葉月『うっ//(寝顔見られたの恥ッ!!!)』
香坂『笑笑朝食ありがとうございます 早速食べますね』
葉月『はーい それと今日京極組に行ってくるね!』
香坂『わかりました 気をつけてくださいね』
葉月『はーい!』
1時間後〜
AM 9:00
葉月『(お礼は茶菓子でいいかな?)』
支度ができたので行くことにした
道中〜〜
モブ1『ねぇ〜そこのお姉さん俺等といいことしね?』
葉月『(ん?私?)私..ですか?』
モブ1『そうそうキミ』
葉月『あ、えっと、、遠慮しときます』
モブ2『なら無理矢理ッ』
そういいながらモブ2は私に殴りかかろうとしてきた
???『おいおい黒焉街でそんなことは認めねぇぞ』ドゴッ
モブ2『ぐべぇぇぇぇ』
葉月『ッッ!(あれは久我虎徹さん!)』
久我『これ見てもまだやるか?』
モブ1『ひぃぃぃやりません(なんだこれスピードが異常だ)』
そう言い残しモブ1はどこかに逃げた
久我『大丈夫でsって葉月さんじゃないですか!?』
葉月『久我くんありがとう!どうしようか困ってたとこなの』
久我『いえいえお怪我ないですか?』
葉月『無いです!』ニコッ
久我『(可愛いな)』
久我『今日事務所に来るんでしたよね?よければ一緒に行きますよ』
葉月『ほんと!?ありがとう』
久我くんに案内してもらって京極組の事務所についた
葉月『失礼します!』
久我『葉月さん連れてきました』
一条『おお!ありがとな虎徹』
あっちなみに全員(日下を除く)生きてます!by作者
守若『お〜この人が葉月さんか〜』
佐古『(可愛い〜❤)』
五十嵐『わざわざきてくれてありがとうな』
葉月『いえいえ!私が来たくて来たので!』
葉月『あとこれよかったら…あのときのお礼です!』
五十嵐『あぁいただく ありがとう』
葉月『あと葉月さんじゃなくてもいいですしタメ口でもいいですよ!』ニコッ
一条『それならりぃって呼ぶわ あとりぃも敬語外していいぞ』
葉月『はい!ありがとう』
佐古『じゃっじゃあ俺はりぃちゃんで』
葉月『はーい!』
守若『りぃちゃんも来たことだしなんかやるぞぉ〜佐古〜なんか案だせ〜』
佐古『ひぃぃえっえとお、王様ゲームとかどうでしょうか?(頼む頼む頼むまだ生きたいッ)』
守若『お〜いいじゃねぇか〜』
一条『おぉいいな割り箸持ってくるわ』
仙石『いいじゃねぇかたまにはセンスあること言うなぁ!』
葉月『お!いいね!』
佐古『(ふぅ〜生きた〜)』
お読みいただきありがとうございますbyりぃ
次は王様ゲームですね!一応メインストーリーにしときますね
今回も長めにしました!喜んでくれると嬉しいです!