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梵天のNo.0は小学生!?

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梵天のNo.0は小学生!?

3 - 第3_《敵を仕留める》

♥

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2024年11月01日

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こんにちは☆

今回2回目の投稿ですね。あの、暇すぎて投稿しました。(?)

琥空ちゃん頑張れー!!れつご!














敵「〃」

皆(琥空除)「…は、?」


と、敵は琥空に手を翳す。

すると、ナイフを持ち琥空の首元へと近付ける

敵「この子がどうなってもいいんですか?口答えするならこの子の首は_」

敵が言いかけると、蘭が敵にかかと落としをする。

蘭「…お前、いい加減にしろよ。」

蘭の目は何時もとは全然違く、睨みつけている目になっている。

春「てめェ…琥空を離せ……!!汚ェ手で触んなァ……」

すると、敵がニヤリと笑い、、琥空の首にナイフを当て琥空が血を流す。

皆「ッ!琥空ッ!!」

皆の中にはは涙をこぼす者も居た。


それを見て琥空は耐えられなくなり、黙っていた口を開く。

琥「…敵さん、離してくれる?んで、ナイフ向ける相手考えた方がいいから。」

敵が”は?”となる瞬間、ナイフが消え、後ろから気配がした。

その正体は…。

マ「死ね。琥空に手を出した罪だ…。」

マイキーが後ろに行き、ドッ、、と、ナイフを刺すが,そこには床しかなく……

琥空は別の行動に移していた。

敵の背後に行き、気配を消し無言で頭を蹴り倒れる前に頭を掴む。

琥「……この”黒薔薇ノ姫”に手を出したね~♪私に手,出したらこんなことになるよ~。」

琥空は頭の上から足を降らせる。














_END❦ℯꫛᎴ❧_

さあ今回はここまで!!

さぁ高速移動が得意な敵さん!!敵さんは頭を掴まれてしまい身動きが取れない状況!!

頭をかち割ろうと思った琥空ちゃんはあれで終わるのかぁ!?

ドキドキハラハラですね☆(作者が何言ってんだ)

ではばいしぐれ!!

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