こんにちは☆
今回2回目の投稿ですね。あの、暇すぎて投稿しました。(?)
琥空ちゃん頑張れー!!れつご!
敵「〃」
皆(琥空除)「…は、?」
と、敵は琥空に手を翳す。
すると、ナイフを持ち琥空の首元へと近付ける
敵「この子がどうなってもいいんですか?口答えするならこの子の首は_」
敵が言いかけると、蘭が敵にかかと落としをする。
蘭「…お前、いい加減にしろよ。」
蘭の目は何時もとは全然違く、睨みつけている目になっている。
春「てめェ…琥空を離せ……!!汚ェ手で触んなァ……」
すると、敵がニヤリと笑い、、琥空の首にナイフを当て琥空が血を流す。
皆「ッ!琥空ッ!!」
皆の中にはは涙をこぼす者も居た。
それを見て琥空は耐えられなくなり、黙っていた口を開く。
琥「…敵さん、離してくれる?んで、ナイフ向ける相手考えた方がいいから。」
敵が”は?”となる瞬間、ナイフが消え、後ろから気配がした。
その正体は…。
マ「死ね。琥空に手を出した罪だ…。」
マイキーが後ろに行き、ドッ、、と、ナイフを刺すが,そこには床しかなく……
琥空は別の行動に移していた。
敵の背後に行き、気配を消し無言で頭を蹴り倒れる前に頭を掴む。
琥「……この”黒薔薇ノ姫”に手を出したね~♪私に手,出したらこんなことになるよ~。」
琥空は頭の上から足を降らせる。
_END❦ℯꫛᎴ❧_
さあ今回はここまで!!
さぁ高速移動が得意な敵さん!!敵さんは頭を掴まれてしまい身動きが取れない状況!!
頭をかち割ろうと思った琥空ちゃんはあれで終わるのかぁ!?
ドキドキハラハラですね☆(作者が何言ってんだ)
ではばいしぐれ!!
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