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オーター「今日は私の部屋で寝てください」
『はぁい~!!おやすみなさ~い!!』
レナトス「待て待て待て待て抵抗ないのか?
ほぼ初対面の男の部屋で寝るんだぞ!?」
ライオ「それはオレ様が許せないなオーター」
オーター「これは私も譲れません」
『あ、私ソフィナさんとツララさんとお風呂入ってきま~す』
ツララ「アイ……胸大きくない……??」
ソフィナ「女性の理想の体型過ぎますね~…」
ツララ「だって足も細いしおしりもちっちゃいしお腹も腰も細いし胸は大きいし顔は可愛いし……」
『っちょ恥ずかしいなぁ!?』
『やめてくださいっ!』
手早く体を洗い湯船に飛び込む
『ふぅ~……いや怒涛の一日だったぁ……』
『……のぼせそう、わたし先でます~……』
つるっ
『ひぎゃあぁぁぁ!?!?誰かぁあ!?』
ガラッ
レナトス「大丈夫か!」
今からシャツに着替えるであろう髪かきあげ版色気ありすぎレナトスさん
オーター「怪我はないか」
いつもの眼鏡がないし珍しくネクタイが緩んですセンシティブ(?)オーターさん
カルド「大丈夫かい?」
髪がペタンコでThe大人って感じの開眼イケメンすぎカルドさん
ライオ「何があったんだ」
若干胸元見えてるし髪も結んでいなくて……
ヤバい(語彙力)
かく言う私は…普通に裸ですよ??
大事な所はちゃんと隠してますので大丈夫です
レイン「オイ大丈夫、か…」
仕事で遅れたらしい シャツ前全開けの腹筋バキバキ レインさんが居た
『ここ天国か??』
裸のまま呟いたのだった