〇奴隷カフェ

ｶﾞﾁｬ……ｯ

マ￤いらっしゃいませ

目￤あ、あの！！阿部ちゃん居ますか！！？

マ￤阿部なら今ちょうど休憩に入ったばっかりですけど……呼んできましょうか？

目￤いえ、待ちます！

阿￤あ！この間の…えっと、、名前が……

目￤目黒蓮……めめって呼んで…？

阿￤めめさん、この間はご飯に誘っていただき、ありがとうございます！

目￤あの日、トイレから帰ってきたら阿部ちゃんが居なくなってて…呆れて帰ったのかなって……

阿￤呆れてなんかいません！！あの日…、ストーカーに誘拐されちゃって…気付かないうちに抱かれてて…

目￤そうだったんだ、、あの！！もしよければ…このあと俺と─────

阿￤悪いんですけど、今日は帰ってください……埋め合わせは後日しますので、、

目￤え、？なんで…

阿￤まだあの日のことが忘れられなくて……

《次の日》

マ￤阿部ちゃんと舘様、指名入りました〜⤴︎

阿￤えっと〜…あそこの席だ！！

阿￤お待たせしました…って、めめさん！？

目￤めめでいいって、、

阿￤なんでまた……？

目￤阿部ちゃんのことが好きだから…埋め合わせなんかいらない…その代わり、一日だけデートがしたい…

阿￤(デートなら…)わかりました…俺に触れなければそれでいいですよ……？

目￤ありがと、明後日…✕‬‪✕‬パーク前にて、朝の10時集合で………

阿￤わかりました

宮￤こんにちは、宮舘涼太です🌹お客様のお名前は……？

？￤覚えてる？俺のこと……

宮￤え、、？

？￤岩本照だよ、久しぶり……

宮￤え……ｯ、照？

岩￤そうだよ…会いたかった…

宮￤……ｯ、

阿￤あれ、舘さんは？

マ￤それが、元カレから指名が入って…そのまま一緒に行っちゃったんだよねぇ……

阿￤そ、そうなんですか…大丈夫なんですか？

マ￤多分…いや、、分からない……

阿￤え？！

マ￤いや、その…舘様が別れるってことはさ…何かあったからだと思うんだよね…

阿￤それ以外理由がないですよ…追いかけましょ─────

ﾄﾞﾝｯ(当たる)

阿￤すみません！！

？￤…ｯ////

マ￤さっく〜ん！！何しに来たの？

佐￤さっきの子…誰ですか？

マ￤新入りの阿部ちゃん

佐￤阿部ちゃん…(可愛かったな、、)

岩￤怖い？

宮￤いえ、

岩￤俺…まだ舘さんのこと好きなんだよね…

宮￤…俺、恋人が出来たんだ……照とは元恋人関係になったんだ……

岩￤ﾁｭｯ♡

宮￤ん……

岩￤ﾚﾛﾚﾛ♡ﾁｭｯﾊﾟ♡

宮￤れｯ、んぅ…ｯﾊﾟｧ…//♡

岩￤相変わらずキスしやすい…

宮￤何してｯ、//

ｷﾞｭｯ♡♡(ハグ

宮￤照……ｯ、!?!!//

岩￤まだ同じ柔軟剤使ってるの？可愛い、♡

宮￤やだ、離れてｯ、

ﾄﾞｻｯ(押し倒す

岩￤ココ硬くなってる♡

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡(ズボンの上から

宮￤触らない、でｯ…!!♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡

岩￤気持ちいいでしょ？♡

宮￤気持ちくな、い……ｯ///////

岩￤これなら…♡

ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ♡♡♡

宮￤ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩﮩｯ!?!?//♡ﾋﾟﾁｬｧ……♡♡

岩￤出ちゃったね♡

宮￤照、、いい加減に…ｯ、!!

岩￤恋人がいても、いなくても…奪ってしまえば意味が無いんだよね…(耳元

宮￤照……ｯ、？(怖い…助けて…翔太、!!)

ｽﾞﾙｯ(ズボンを脱がす

岩￤ごめん、我慢できない♡♡♡

宮￤ほ、んとに…やだ……ｯ、//ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ(前立腺

宮￤んぁｯ、らめｯ!!♡ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡

渡￤連絡つかねぇ…、クソ！！💢

マ￤阿部ちゃんまで見失うとは…ﾊｧﾊｧ……

渡￤(涼太、)

岩￤ｶｼｬｯ…これで俺のものになったね、

ﾎﾟﾘﾝ(📱

岩￤誰だろ、、

深〘今どこ？〙

岩￤辰哉からか…〘ラブホ〙っと、

深〘誰と？〙

岩〘恋人と♡〙

深〘元をつけろ。俺がお前の恋人だから。忘れるな！〙

岩〘からかっただけ♡〙

深〘早く帰ってきてね？〙

岩〘りょーかい(*´ω｀*)〙

深￤大丈夫かな、、

岩￤恋人が呼んでるから帰るね、、舘さん♡また遊んでね♡♡

宮￤ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ‪ ‪ 𓈒𓏸

渡￤涼太……ｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾎﾟﾘﾝ(📱

渡￤涼太、、？！

宮〘助けて〙

渡〘すぐ行く。場所はどこ？〙

宮￤場所……

窓の外にある看板を見る。

宮￤夢じゃなかったんだ……

体中に付いた、見覚えのない痕。

こんなの見せられない…。

宮〘🏩〙

渡￤なんで絵文字…？普通のホテルなら絵文字は🏨……ピンクのホテル…まさか！？

渡〘部屋番号教えて？〙

宮〘325〙

渡￤ﾊｧﾊｧ……

325………ここだ！！

勢いよくドアを開け、部屋の奥へ進んだ。

ソファーに座っている涼太をみつけた。

ベッドの上には、使用したかであろう、ローションや玩具が沢山置かれていた。

床には正方形の袋が落ちていた……。

おそらく、コン〇ームが入っていただろう。

何より、涼太が震えている。

渡￤涼太、もう大丈夫……

涼太をハグした時に俺は気づいた。

服の隙間から見える、涼太の首元に痕が付いていた。

腹立たしくなって、涼太をベッドに連れていった。

宮￤翔太、？

渡￤ごめん、我慢できないから…

無理やり涼太を襲った。

岩￤可愛かったな〜♡舘さん♡

深￤趣味悪すぎ…

岩￤こんな俺だけど、好き？

深￤もちろん、ﾆｺ

岩￤俺も♡♡

目￤阿部ちゃん！！