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第1話 全部おまえに取られた


注意書き

1.夢小説です。

2.下手くそです。

3.通報しないでホシイピーヤ

あり得ないに短い。


今回の登場人物

白鳥沢男バレ部

白鳥沢バド部 〇〇

八尾監督。バド部の監督





回想

あれは、アホほど暑い日曜の練習日だった。




白布「ふぅー,今日は暑いからいつもよりハードだな。しっかり水分補給しなきゃな」

川西「ホント,いつもハードなのに今日は暑さも加わってぶっ倒れちまうよ。えぐいことに,今日最高気温30°だってよ。あー,暑い暑い」

俺は,同級生の太一とたわいもない話をしていた


牛島-監督「今日はこれで終わりだ,各自しっかり水分補給をしてから,帰るように。」

部員「はーい。ありがとうございましたー!」



片付けは終わっていたので,帰る準備をしていると,またいつものようにアイツがくる。

ホントに,うるさいったらありゃしない。

こっちは死ぬ程疲れてるっつーのに



五色「白布さん!俺,ストレートを完璧に打てるようになりたいんです!俺にトスあげてくださいー!!」

白布「あ?こんな暑いのになんでお前の為に、あげてやんねーといけねーんだよ。」

五色「そこをなんとかー!お願いします!!」

川西「別にいーんじゃね?自分の練習にもなるんだから」




なんて、くだらないいつもの会話をしている時だった、、、

女バド部「失礼しまーす、八尾先生いらっしゃいますか?」

バド部が顧問の先生に何か言いにきたようだ。確か,バド部は別の体育館で同じ時間帯に練習してたんだっけ。


うちの学校はスポーツにも結構力を入れてるから、女バドだってなかなか強い。いつも全国大会に行くような強豪だ。

まぁ,別に俺には関係なかったし興味なんて、さらさらなかった。



ただ,あいつが体育館に来るまでは、の話だけどな


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コメント

3

ユーザー

神です!フォロー失礼します🙇‍♀️

ユーザー

初めて読ませていただきました!雨やどり。です! 文章の作り方とか、キャラの特徴をしっかり捉えて小説を書いているので凄いです!✨

ユーザー

待って,今気づいた題名と最初の題名ちゃうやんw 第1話 あの日は が本物の題名ですw

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