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見習視点見習「うーん…?」
指原さんはまだ生きてるのかな…?放送が鳴ってないって事は生きてるだろうし…やっぱり殺しておけばよかった…それよりも一ノ瀬さんは何処に行ったんだろう?誰も仕留められないのは不味い…!
ーー
指原視点
誰もいないか…?
よし上がろう
「アイテムー?」
どっかこの辺に…あった!!
名前は…
「月光虫?」
これ…どっかで見たことあるような…
…わかんね!バレるの嫌だし地下に戻るか…
ーー
一ノ瀬視点
一ノ瀬「指原は逃げ切ったかな…?」
放送がまだは無いからどこかに居るはずだけど…
一ノ瀬「指原ー?何処にいるんだい?」
指原『地面』
一ノ瀬「巫山戯てる?」
指原『嘘つくわけねぇだろ、今俺は地下にいるんだ』
一ノ瀬「じゃあ地面って言うなよ!!」
指原『あ?別に俺の勝手だろ…それでお前は今どこにいるんだよ』
一ノ瀬「僕は初期地の管理棟」
指原『なるほどな…あ!?』
一ノ瀬「何!!!?」
指原『面白いのみっけ』
一ノ瀬「何か見つけたのかい?」
指原『水流制御室行ってみろよ』
一ノ瀬「別にいいけど…」
指原「よぉ」下水道から顔を出す
一ノ瀬「…!!??!!??!」
指原「驚きすぎな」
一ノ瀬「いや、驚かない方がおかしいでしょ…」
指原「そうか?お前も地下来いよ」
一ノ瀬「絶対暗いじゃん…まぁ行くけど」
指原「来るのかよ!」
ーー
正直ノリと感覚で書いてるせいで結末決めてないんですよね…
どのチームが勝つかは気分次第ですね…!