結構長めです💦しっかりR入ります!地雷様、純粋様は回れ右!一緒にいれいすについて語ろー(*´▽`*)
運営様!本当に大好きです!消さないでください~_( _´ω`)_ペショ
それでは、どうぞ!
仏 「ん-…ねむ…」
僕は朝起きてあることに気づいた。
仏 「しょーさんがいない?…ヤバい早く見つけないと…💦」
それは彼氏の初兎さんがいないこと。いつもならこんなに焦らないんだけど…
トコトコトコガチャ
仏 「ハァハァいたぁ、良かった」
「大丈夫?」
初 「ッア///フーフー///いむく?///」
そう。僕の彼氏には発情期が来る。
仏 「あー…やっぱりか。」
初 「いむく、ん❤///ンア///来ちゃったぁ///❤」
目で訴えてくる、『助けて❤』『気持ちよくして❤』目にはハートが写り熱っぽい視線を送ってくる。けど僕は、
仏 「顔洗っておいで?」
初 「うぇ?///」
仏 「どしたの?」
何も知らないフリをする。じゃないと初兎ちゃんが可哀想だから。あっ、ホントは今にも潰しちゃいそうだけどww
初 「うぅ…わかっらぁ…」
仏 「うん。いってらっしゃい」
発情期中の初兎ちゃんは6割自我がない。欲望に勝つのに精一杯でちょっと可哀想。だから、
洗面台
初 「ヒグッんー…」
仏 「初兎ちゃん?ww大丈夫?泣いてたの?」
初 「泣いてへんし…グスッ」
仏 「泣いてるじゃんww落ち着いた?」
初 「うん。なんとか、、ごめんな?…」
仏 「ううん(*´ω`)大丈夫!そのかわり、誘ったんだから夜は覚えといてよね(^-^)」
初 「////」
仏 「そうだ、今日どっかお出かけしようよ(*´ω`)」
初 「ホントに?やったぁ(≧▽≦)」
仏 「どっか行きたいとこある?」
初 「いむ君と一緒ならどこでもええんやけど」
仏 「え?」
初 「?」
こんなことをさらっと言ってしまうから憎めないんだよなぁ///
仏 「じゃあ普通にショッピングモール?」
初 「あっ…」
仏 「!…そっか、発情期中は人込みとかは避けた方がいいんだよね(∩´∀`)∩」
初 「…ごめんなさい」
初兎ちゃんはすぐに謝る。何も悪くないし、可愛いだけなのにww
仏 「なんで?僕も初兎ちゃんとならどこでもいいよ?」
「映画館なら人の目とか気にならなくない?」
初 「いむ君天才なんちゃう?(・ω・)」
仏 「でしょ?( ・´ー・`)」
初 「wwwじゃあ準備しよか(*´ω`)」
仏 「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪」
僕は見た目以上に初兎ちゃんが張り切ってるのを知っているwwホントに可愛すぎる///
映画館
仏 「何やってるかなぁ(^^♪」(ホラー映画に気づく)
あー(・∀・)ニヤニヤちょっとだけ意地悪しちゃおうかな
仏 「初兎ちゃん!ホラー映画だって!」
初 「僕は嫌やからな」
仏 「えー…見たかったなぁ…」
僕は初兎ちゃんがこういうのに弱いのを知っている
初 「ッ―///今日だけやからな!」
ほらww
仏 「やったぁ(≧▽≦)初兎ちゃん大好き―」ギュ――
初 「////////」
始まったよ
音A「う、後ろに」
初 「ひぃ…」
音B「え?」
初 「あぁ、見るなや!」
霊A「グォォォォォォォォ」グシャ
初 「嫌やぁぁぁぁぁ」ギュ――
仏 「wwwwwほら、僕がいるからね?」
初 「…うん」
どんだけビビるの?可愛すぎない?あっさっきからそればっかだ…
霊B「ここにいるよぉ」
初 「おったらいかんってぇぇぇッ」
仏 「www大丈夫だって」
初 「うん…」
「ドクンッ❤」
「あっ…」
仏 「初兎ちゃんまた幽霊来るんじゃ、」
初 「ッア///フゥフゥ///」
仏 「?」
初 「いむく、来らぁ///❤」
仏 「うそ?どうしよ。えーと一旦出よっか」
初 「んぁ///」
🚾だお
仏 「初兎ちゃん大丈夫?」
初 「ンァ❤ハァハァ///いむくんー///❤」
初兎ちゃんのコレは急に来る。来たらすぐに自我が無くなって欲望に負けそうになる。
仏 「初兎ちゃん、」
初 「ンッ❤なにぃ?///」
仏 「こっちむいて。僕の言うとおりにして。」
初 「ひゃいぃ///❤」
仏 「ゆっくりゆっくり息を吸って?」
初 「ヒュッ――ッア💛ヒュ――」
仏 「そしたらゆっくり息を吐いて?」
初 「ハァッ❤ハァ―ハー///」
仏 「どう?落ち着いてきた?」
初 「うん///ありがと///」
仏 「そろそろ帰ろ(*´ω`)」
初 「え…?」
仏 「家で初兎ちゃんとゴロゴロしたいなぁって」
初 「ごめん…」
仏 「もう。そういう訳じゃないの!つぎ謝ったら知らないからね?」
初 「え?それは嫌やなぁ…ww」
仏 「でしょ?ほら、帰ろ?」
初 「おん(*´ω`)」
出来る事なら変わってあげたい。そう思うけど変われないからできることをしてあげたいなぁ
帰宅後
仏 「ただいまー」
初 「おかえりー」
仏 「初兎ちゃんもおかえりーww」
初 「やっぱ家が一番落ち着くな(*´▽`*)」
人の目とか、そういうのもろもろ気にしなくていいからだと思う。僕には気を許してくれてるみたいでちょっと嬉しくなる
仏 「初兎ちゃん!マリカしよ?」
初 「ええで(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾負けんけどなww」
仏 「僕も負けないもーん」
数時間後
仏 「あっ…もうこんな時間だ。ご飯作らなきゃ💦」
初 「あ~。僕も手伝うから大丈夫やって(/・ω・)/」
仏 「ガティ?初兎ちゃん大好き――(´っ・ω・)っ」
初 「僕も大好き―(´っ・ω・)っ」
仏 「あはは(*´▽`*)」
なんでこんなに可愛いんだろ?あっ、僕の彼氏だからかな?
仏初「ごちそうさまでした~」
仏 「さすが初兎ちゃんめっちゃ美味しかった( ゚Д゚)」
初 「いむ君が手伝ってくれたからやないん?」
仏 「そういう所だぞ(ボソッ)」
初 「ん?なんか言った?」
仏 「何にも―(゚∀゚)ww」
初 「なんやねんそれwwあっ、お風呂沸いてるから先行ってきてええ?」
仏 「ん?いいよ?てかいつの間に?仕事が速いよぉ_( _´ω`)_ペショ」
初 「いむ君が『砂糖と塩間違えたかも~』って言ってる時にww」
仏 「そ,そんなことあったっけ?( ゚Д゚)」
初 「あったしwww」
仏 「www、じゃあいってらっしゃい。ゆっくりしてきてね(*´з`)」
初 「おん(*´ω`)」
ほんとは一緒に入りたかったんだけどね。まぁもうちょっとで出来るしいいかなって
仏 「じゃあ僕は食器でも片付けようかな」
時間の流れははやいもんD((殴
初 「出たで~_( _´ω`)_ペショ」
仏 「は~い( ´ ▽ ` )ノじゃあ僕も行ってくる~」
初 「いってら~」
仏 「タッタッタッバタンッ」
初 「暇やなぁ…」
「なんかやることないかなぁ…」
数分後
初 「んー…寂しい…いむ君…」
「ドクンッドクンッ❤」
「んぁ?!///きゅーにぃ///」
「いむくー///❤早くぅきれぇ///」
そのころ
仏 「ババンバンバンバンバン🎶」
「初兎ちゃん大丈夫かな…」
「んー…出よっかな。」
トコトコトコトテトテトテガチャ
仏 「初兎ちゃん大丈夫?」
初 「ヒュー❤んぁ///ハァハァ❤」
「いむくん?❤きてくえたの?❤」
仏 「やっぱり///」
そこには朝と同じ様に目にハートを浮かべた初兎ちゃんがいた。
初 「夜はぁヤッてくれゆんやろ?///❤ハァーヒュッ///」
呂律も回ってなくて息も荒い。でも、朝約束したし。ね?❤
初 「いむく?///❤」
仏 「もちろん❤たーくさん可愛がってあげる❤」
初 「んへへ///❤」
右手に見えますのはbedroomでございます((殴
ドサッ
初 「ッ―フゥ///いむく、ん❤」
仏 「解かすよ?」
初 「ん❤早くぅ///❤」
グチュ❤ヌチュゥ❤
初 「んはァ❤気持ちッ///❤」
仏 「もうトロトロじゃん❤そんなにシてほしかったの?❤」
初 「んぁ///きょぉ、ずっと我慢してたからぁ///❤」
仏 「そっか❤イイコイイコ❤」ナデナデ
初 「ひゃぁ///ビクッ❤」
仏 「ッ―///もう挿れるよ?❤」
初 「いいよぉ❤///」
ヌプププ
初 「んあッ///んッ///」
ビュルルルルルルル❤ビュルルルルルルル❤
仏 「挿れただけなのにイっちゃうの?❤」
パンパンパンパンパンパン
初 「ん˝ゅ~///ごめん˝らしゃぁ~ッア///」
「は˝やッいぃ❤///あ˝~~ッ///」
ビュルルルルルルル❤
パンパンパチュンパチュンパチュン
仏 「音変わったね❤」
「初兎ちゃんのナカがトロトロになってきたのかな?❤」
初 「言うにゃぁ///❤」
パチュパチュパチュパチュパチュ
初 「ひぁ˝ぁぁッッ///」
ビュルルルルルルル❤ビュルルルルルルル❤ビクンッビクビクッ///
仏 「もう!❤さっきからイきすぎじゃない?❤」
「僕がイクまでにトばれたら困るし…❤」
ギュー(先端を押さえていくぅ↑((殴
初 「ん˝ィ?!///やらぁ///」
パチュパチュパチュパチュパチュバチュンッッッ
初 「ッあ˝う˝ンッ❤///イグイグッ///」
「んぁ///イけなぁ///❤」
仏 「ふさぐとイケないんだよ❤僕がイキそうになるまで我慢して❤」
初 「カヒュカヒュ///ん˝あ˝ぁぁぁ///」
パチュパチュパチュ ゴリュ❤
仏 「初兎ちゃんのイイトコロみーっけ❤」
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
初 「やぁッ❤///そごッッおしゅなぁッ❤///」
仏 「でも気持ちいいでしょ?❤」
初 「ん˝ッ~~//❤きもちいれしゅッ///❤もぉともっとしてッ///」
仏 「もちろん❤」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
初 「お˝ぅ˝~❤あ˝がぅッ///いぎたいぃ❤」
仏 「ダーメ❤まだ❤」
初 「ん˝がぁ///し˝んじゃぁッ///❤」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
仏 「ンッ❤イきそッ」
初 「いっしょにぃいこ?❤///」
「いむく、んのぉいーっぱいちょーらい❤」
仏 「いいよ❤」
「ッ~~~~~~❤」
初 「んァァ///ンぅ~❤」
ビュルルルルルルル❤ビュルルルルルルル❤ビュルッ❤プシュ-❤プシャァァァァァァァァァァァァァァァ
初 「ゼェハァハヒュ❤んぁ///」
仏 「お疲れ様❤寝ていいよ(*´▽`*)」
初 「いややぁ//いむくんと一緒やないといやヽ(*。>Д<)o゜」
仏 「え?可愛すぎなんだけど…」
初 「ふぇ?///」
仏 「ううん(*´ω`)一緒に寝よっか」
初 「んへへ///」
はい!長旅お疲れ様でした(`・ω・´)ゞいかがでしょうか…うーん…まぁ一つ言えることは最後までお読みいただき感謝感謝です!
なんでこうも短くまとめて書けないんですかね…いい作品なら長くてもいいけど駄作だから…
仏 「おむらいすが作ったら大体駄作になるよ?」
初 「それは言ったらあかん…」
傷ついたんですが?_( _´ω`)_ペショwwそれではハート、フォローよろしくお願いします!
仏 「おむらいすのランクあげって大変だね…」
最後までお読みいただきありがとうございました!またのお越しをお待ちしております!
せーのおつオムー(*´▽`*)
初仏「おついれーー」
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