新作〜
最後まで見ないと主の生死に関わります(?)
それではスタート
私はそこら辺にいる
平和ボケAみたいな存在だ…(?)
つまり!
私はただの庶民という事だ!
はい!
これテストに出るよ〜!(((((なんのだよ
とまあ…
そんなそこら辺に転がっているJKである
親は海外旅行で家で一人…
残念ながら家事スキルはドヤれるくらい皆無である←ドヤれることではないです
そんななか…
生きていくのに金は必要だ
つまり!((((本日二度目のお言葉
ではなく…
バイトをしなくてはいけないと言うことだ…
ほんと…この世残酷すぎるって…
厳しいって…(((おめぇがあまちゃんなんだよ
で…そんなことを思いながら友人をジャーマン・スープレックスしていた
ミオ
珠麻「うーむ…なぜ面接が落ちるのだろう…」
rd「おう…とりまジャーマンやめね?」
珠麻「なぜに?」
rd「いや、普通に痛いから」
珠麻「……でさ?」
rd「いやいや無視すんなって、」
珠麻「男ならこれくらい耐えれるだろ」
rd「それめっちゃ偏見だから、OK?」
珠麻「゚ʕº̫͡ºʔʔUU٥♡//!タ~~~~~~3))/))))))))))やヘヘ)))))))ュッフ……ッッ)ノ)リ!!!!!!ヤムンゥン)))))・✧✧✧)✧3!っァミコ)~ン!!ンリ!ーァ☆ン!!ァレ…イ.シー゜○Oーロ…ーーンン.↑スッ。」
rd「ついに壊れたか」
珠麻「残念故障です😉」
rd「いっそのことミキサーで潰された肉みたいにぐちゃぐちゃに壊れてほしい」
珠麻「ぇ、あ、それはどういう…😶」
rd「やらしい意味じゃないからな?絶対、違うからな?」
珠麻「必死すぎてワロタニエン」
rd「そんなんだから面接落ちたんじゃないの?」
珠麻「んなバナナ」
rd「ちな、何回面接落ちたん?」
珠麻「10からは数えてない★」
rd「…おまっ…今後、就職生活できなくて路上生活になるぞ…」
珠麻「んだよ」
珠麻「褒めてもなんもでねぇぞ?」
rd「これを褒めてるはやばすぎるでしょ」
珠麻「(´・ω・`)」
rd「その顔でこっち見んな」
珠麻「(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)」
rd「キモイキモイキモイキモイ」
珠麻「飛ばすぞ」
rd「てか話しずれてるから一回戻そ?」
珠麻「ちょっとまってね、」
珠麻「どこにさっきの話いった?」
rd「お前だるいって」
珠麻「ごめりんご😚」
rd「うぷッ…吐きそうッ…」
珠麻「お前シニタイ?👉」
rd「とまあ…」
珠麻「スルーしやがった😶」
rd「バイトか〜…」
rd「まあ、まず食べ物関係は無理だろ絶対」
珠麻「そんな否定せんでも良くない?」
珠麻「みおちゃん泣いちゃうぞ?」
rd「どうでもいいわ」
珠麻「泣いた」
rd「てか…あれだったら俺のバイト紹介しようか?」
珠麻「え、なに?リア充撲滅バイト?」
rd「殺◯ぞ」
珠麻「キャー♡こわーい♡」
rd「ちゃんと俺に向いたバイト」
珠麻「お前に向いたバイト…?🤔」
rd「一発決めていい?」
珠麻「NONO」
rd「はぁ…とにかく…」
rd「今俺がバイトしてるのはこれかな…ピラ」
珠麻「ブッ◯オフのバイトか…」
珠麻「さすが、陰キャに向いてる仕事TOP3にハイルわ」
rd「どつきまわすぞ」
珠麻「らだお君こわーい」
rd「母親の腹の中に帰れ🖕」
珠麻「残念、両親はいま海外旅行中です👉😁👈」
rd「きっしょ」
珠麻「KO★RO★SU」
rd「殺人予告で草」
珠麻「てか…ブッ◯オフはなんか…こう…」
珠麻「駄目やん?」
rd「何がだよ」
珠麻「なんか…ほら…」
rd「どうした?学年一位、語彙力なくしたか?」
そう…
私まあまあ頭いいっていう設定なんですよ?←メタ発言やめて
ちな、隣の猿は学年のTOP5に入ってるよん😉←後で〆ます byらだ男
珠麻「あ、そうじゃん」
rd「なんだ?またろくでも無いこと思いついたか?」
珠麻「とりまグーパンね👊」
rd「殴る許可出す前に殴られたんだけど…」
珠麻「いや…私って頭めためたいいやん?」
rd「めちゃくちゃをめためたって言うのは腹立つがまあ続けろ」
珠麻「私さ…」
rd「……」
rd「無理だろ、うん」
珠麻「おっと予想外の反応に珠麻ちゃん怒りフルコンボダドン」
rd「だってお前…」
rd「年下相手にそんな優しくできるの?もしかしたらクソガキかもしれないのに…」
珠麻「😶😶😶😶😶」
珠麻「んじゃまあ…抵抗しますよ?拳で」
rd「三◯出てきてて草」
珠麻「まあ…いけるっしょ★」
rd「不安でしかないだが…」
珠麻「ま…なんか家庭教師を求めてるカモを探せばいいんだろ?」
rd「カモっていうなカモって」
rd「あ…でも確か…」
rd「我幸ワコウの奴がなんか家庭教師探してるって言ってたな…」
珠麻「まっじ?」
珠麻「我幸ってたしか〜…」
珠麻「烹亥ニイと神平シンペイ やったけ?」
rd「あいつらモデルしてるし家がめっちゃでかいからな…」
rd「ちな、兄弟おるらしいぞ」
珠麻「さぞ顔面偏差値高いんやろうなー」
珠麻「でも私喋ったことないぜ」
rd「俺もだわ」
珠麻「キラキラ属性には弱いんだぜ」
rd「でもそれ以外って言ってもなー…」
rd「レウさんもコンちゃんもミドリもきょーさんも別に家庭教師いらない感じだし…」
珠麻「ぇー…」
rd「まあ…話してみたらどうだ?一回」
珠麻「らだ男が話してよ〜」
珠麻「面倒くさいし〜」
rd「モテない女のTOP5に入るやつだ」
珠麻「普通に殺意沸いちゃった★」
rd「こっわ」
珠麻「うるうるおメメになっちゃうぞ♡ツン」
rd「セクハラです。触らないで下さい。」
珠麻「殴っちゃうぞ★」
rd「はいはい…」
rd「あ、そろそろ俺バイトだから帰るわ」
珠麻「いってら〜、ブッ◯オフ〜」
rd「俺はブッ◯オフじゃねぇよ」
rd「じゃ…」
珠麻「……しゃあない…」
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名前:佐藤 珠麻 サトウ ミオ
性別:女の子だお★
年齢:ピッチピチの18歳♡
性格:乙女だy((((((脳筋★
一言 見ろよ?絶対みろよ?(圧
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容姿↓↓↓
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