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shp side
天って字が書いた布を被ってる人の手を握って着いていくと、そこは広い空間やった。
でも、人が沢山おった。
??「おー!!起きたんか!!大丈夫なんか!!??」
tn「大丈夫や、ってかコネシマうるさいで」
kn「あっ、すまん!」
??「シッマ、ほんまに思っとるんか〜?」
kn「大先生!?思っとるに決まっとるやろ!!」
??「心無いコネシマが…ウゥ…」
kn「ゾムうるさいねん!!!」
???「トントン…この子らが…?」
tn「そやで、仲良うしたげてな」
sho「シャオロンやで!よろしゅうな!!」
ci「しゃお、ろん?」
sho「おう!!」
ci「シャオロン、!!」
sho「元気やな〜!!」ワシャワシャ
ci「えへへ〜」
チーノはもう心を開いてるみたいだった。
さすがやな…チーノは。
rbr「…何、食べたい?」
「スープとか、?」
スープ…飲みやすいかな、
shp「(。_。`)コク」
rbr「分かった、持ってくるな、」
「ここ、座っといてくれる?」
指定された席に座る。
チーノはと言うと、あの大きい人達に囲まれてた。
あいつは昔から、人に好かれやすい性格やからな…
学校でも俺と違って人気者やった…
その反面俺は………
コトッ
rbr「とりあえずコーンスープ持ってきたけど、大丈夫、?」
shp「はい、いただき…ます」
ズズっと音をたてて飲む。
温かい飲み物が身体の中に入っていくのが分かった。
shp「…美味しい…ポロポロ」
天の人が驚いてる、そりゃそうか…
でも、わいらからしたら、ちゃんとしたご飯を食べるのは本当に久しぶりだった、
rbr「大丈夫やで…大丈夫、」ヨシヨシ
そう言ってわいの背中を撫でてくれた。
何故かそれだけで安心した。
…….少し吐き気がした。
まぁ大丈夫だろう…..
kn「チーノは可愛ええなぁ〜!」
ci「えへへ〜」
ut「何食べたい?何でもええよ」
ci「ん〜…何でもいい!!」
kn「それじゃ分からんやんけ!!w」
そう言いながらチーノは大きい人達と一緒にこっちに来た。
…ええなぁ、チーノは…愛されてるんやな…
sho「えっと…ショッピくん?」
shp「ぇ…?」
sho「俺、ショッピくんとも話してみたかってん〜!シャオロンやで!よろしくな〜」
shp「う、うん…」
rbr「シャオロン…ショッピくん、怖がってるで」
sho「え、ご、こめんな!?怖がらせるつもりじゃなかったんだけど…」
shp「だ、大丈夫…」
どうやら俺らの意識がないうちにお風呂に入れてくれていたらしく、俺とチーノはご飯を食べた後、先程のベッドでまた、寝ることとなった。