テラーノベル
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私「っっはあ」
「すごい長い夢を見ていた気がするんだけど、、、、、、」
お母さん「何ふざけたこと言ってるの!早く準備しなさい」
「最近誘拐事件が多いみたいね。気をつけなさいね」
私「はいはい、わかりましたよー」
今日も平和だなー、、、、鳥のさえずりがよく聞こえる。
なんか怪しい黒い車があるような、、、
私「んっっ」
誘拐犯「大人しく眠ってろよ」
私は睡眠薬で眠らされたようだ。
目覚めると、そこには私と同い年くらいの子たちがいた。
???「ここは、、、、?」
???「ここはどこなんだよっっ、ちくしょう」
???「まあまあ、落ち着きなよ」
???「どうして、、、、、、、こんなところに、、、、、、、、、、、((((泣))))」
???「、、、、、、、、、、、、、」
???「あっはは、面白そう!!」
マスター「やあやあ、七人の幸運な選べれし者たち」
おっと、自己紹介がまだだったね、わたくしのことはマスターと呼んでくれ」
「「だが、別の呼び方をしたやつは、首をチョキンだからね」」
一体、これはどういう状況なの、、、、
なぜか声が出せない、、、、それに、喉が引きちぎられたかのように痛い。
マスター「それじゃあ、ルール説明といこうか。
これから、君たちには簡単なゲームを行ってもらう」
「今、君たちは喋れないよね、なぜかというと、君たちの喉の奥にある声を主に出す器官、
「「声帯」」を取らせてもらったんだ」
「だが、一分だけ喋る時間を与えよう、、、主にその時間にゲームを行ってもらう」
「一度しか、話さないからよく聞いておけ」
「そして、会議の時間は、さっきも言った通り、一分だ、
役職は、主に人狼二人・市民三人・占い師一人・騎士一人だ。」
「心してやるように、、ちなみに、最後に一番、自分の役職を真っ当できてなかったやつを追放する。
追放されたやつは、二度と家に帰れなくなる、、、、、」
一体、これからどうなるの、、、、、、?
コメント
6件
流石です‼️続きがめっちゃ楽しみ✨️✨️