マスター**「それでは、お前たちの役職を発表する。役職は手元のスマホに移されるはずだ、、、**
といっても、名前もわかんないままじゃゲームを始められないからな
自己紹介タイムを五分だけやる。余計なことは喋らないようにな、、、、スタート!」
意外とマスター優しい?
それより、自己紹介しなくちゃ!
沙良♀「はじめまして、私は沙良っていいます。えーと、趣味はピアノをひくことです!」
※沙良が主人公です。
エマ♀「あっはは、よくこんな状況で自己紹介できるねww尊敬するわw
あ、うちはエマでーす、よろ〜〜!」
光輝♂「チャース!俺の名は、光輝っす。こうちゃんって呼んでもいいよ〜」
うわ、みんなクセが強いなあ、、、、、
冴♀「どうして、、、こんなところに、、、、、、、、、、
どうして、皆さん、そんなに平常心でいられるんですか!?おかしいです、、、、」
啓(けい)♂「ガンッ!!!おい!マスター出てこいよ!!!
何でこんなところに閉じ込められてんだよ!」
鉦(しょう)♂「、、、、、、、、、」
慎(しん)♂「まあまあ、落ち着いて、、、僕は慎だよ。よろしくね(ニコッ)」
エマ「よろ〜〜〜!イケメンだね!」
光輝「なに、さっそく口説いてんすか!」
エマ「口説いてなんかないない(笑)」
冴「さえです、、、、、、、よろしくお願いします」
啓「啓だ、、、、、覚えとけ、というかお前も自己紹介しろよ」
鉦「、、、、鉦、、、、よろ」
啓「聞こえねーな。もっと大きい声で喋れよ」
鉦「うざ、、黙れよ」
啓「はあ!?お前こそ黙れy」
マスター**「はいはいーータイムアップ!!!!それじゃあ、ゲームを始めようか。**
役職を確認しておけ。」
そうだ、結局は私達は敵なんだった、、、、
私の役職は、、、市民か、、、良かった、、難易度の高い役職じゃなくて。
あ、でも、、、行動しなさすぎても喰われるし、みんなから、名前を呼ばれたら、、死。
早く寝よ。
コメント
1件
面白すぎ✨️✨️続きも楽しみ♬