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続き待ってる!!めっちゃ面白い!!
続き待ってます!
無月、いいですね!!
「俺の名前は無月だ。」
「無月?」
「あぁ。これからは無月か師匠と呼べ。」
「わかりました。」
「よしっ!さっそく任務だ。よろしく頼むぞ!」
「人使いが荒いのは相変わらず変わってないんですね。」
「あ?なんか言ったか?」
「いえ。何も。」
俺はずっと心に溜めてたものを師匠の中で吐き出した。それからはすごくいい気分になりとても気持ちよかった。でも師匠についていくのは感情を消すということも忘れないようにしないといけなかった。
だが運命が変わった任務があった。俺が暗殺をしようとした時、、
「お前の目的はなんだ?」
「ふん!!まぁ最後に言ってやろうか!!俺の目的は前世で恨みを持った海賊がいる!!」
「………」
「火拳のエース。参謀総長サボ。麦わらのルフィとその仲間。特に麦わらのルフィを始末することだ!!しかもそいつらを狙う奴らはこの世に記憶をもったまま転生してきたほとんどだ!!はっ!!びびっt」
「もういい喋らなくていい。」
「ルフィって名前はお前のことか、、」
「この世界でも同じ名前ですよ。違う名前がよかったなー。」
「師匠この任務欲しいです。俺のせいで元仲間、元兄が狙われるなら俺が決着をつけないといけません。」
「…………いいだろう。だが条件付きだ。元仲間、元兄とは何がなんでも関わるな。」
「はい。分かりました。」
はぁ、師匠との出会いは最高だったのか、最高じゃないのか昔はよく考えたよな。いま思えば最高だったよなー。
「さてとそろそろ暗殺しに行きますか!!」
「ルフィ………。」
「ん?今だれか呼んだか?…気のせいか、、」