テラーノベル
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レッドが研究所の入り口を見ると、研究員が警備していた。
レッド「へっ、警備はしてるみてぇだな。でも
そんなの、俺には効かねぇんだよ。」
レッドはお得意の変装で研究員になり、入り口を通った。レッドが研究所に入ると、広い空間に階段がある。レッドは階段を登っていった。レッドはふと階段の踊り場にある案内板を見た。どうやら3階が研究室のようだ。レッドはブルーが3階にいると見て進んだ。3階に着くと、人が研究装置の中に入っていた。レッドはさらに怒りがこみ上げてきた。一番奥に、研究員以外立ち入り禁止と書かれた扉があった。扉の先に行くと、さらに扉。開けてみると、ブルーがいた。それだけではない。男がいた。男は17か18辺りに見えた。レッドは言った。
レッド「おい!弟に何してんだ!」
男「へぇ…兄弟なのか…兄弟愛の実験…してみた
かったんだよね…僕はユルム。この子を取
り返せるかな?」
ブルーは檻の中だった。レッドはすぐさま殴ろうとした。だがユルムはそれを止める。
ユルム「…遅いなあ…これが兄?」
ユルムは掴んだレッドの手首を後ろに回し、体を倒した。
レッド「ぐっ!」
ユルム「…楽しませてくれると思ったけど、違
うの?」
レッド「くそっ…」
ブルーはその光景を見ていた。同時に、頭が混乱した。その時、ブルーの目は赤く染まった。
『ガシャン!!』
ユルム「?何?」
気がつけばブルーが鉄格子を壊していた。そう、ブルーは覚醒状態になったのだ。
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