咲良ちゃんの家に着くと、「さ、続きやろ!」と咲良ちゃんは言いました。私は「えっちなこと、、なら親にバレちゃったらどうするの?」というと、咲良ちゃんは
「バレることなんてないから」と自信満々に言いました。
私は咲良ちゃんが言うなら大丈夫だと思いました。
でもおんなのこ同士で、どうやるんだろと思いました。
カーテンを閉めて、リビングでしました。
「じゃ、服脱いで」恥ずかしかったけど、私は従いました
「見てみて!お母さんの部屋にあった玩具!」と咲良ちゃんは言うと、勢いよく私の子官に玩具を入れました。
「グチュグチュ!」
「あ゙っ゙」私は思わず声を出してしまいました。
「じゃあ、奥まで入れるね?」と言われ、返事する間もなく、奥まで玩具を入れられました。
「ポコッ」と私のお腹が玩具の形に出っ張りました
「やっぱ子供に大人用のはでかいか、」と言いながら咲良ちゃんは玩具を上下に動かしました
「パンパン」
「んんッ//////」「なんか変な声出ちゃうよぉっ」
「そうだね。うるさいからこれつけようね。」とさらちゃんは言うと、私に口輪をつけました
「んむぅッ/////」
ガチャァ、、と部屋に音が響き渡ると、、咲良ちゃんのお父さんが入ってきました
あ、終わった、と思うと、「お父さんっ、これは違うのっ」と咲良ちゃんが誤魔化そうとしていました。
咲良ちゃんのお父さんが「あ、その子に挿してんのお母さんがお×にーする時に使ってたやつじゃん懐かしー。」「うーん、これみてたらお父さんのも立ってきたなぁ」
と小声でつぶやくと、咲良ちゃんと私に目隠しをつけると、お父さんは服を脱ぎ、咲良ちゃんと
せっく×をしだしました。
目隠しをつけていたので見えませんでしたが、
咲良「あ゙っ、ねっ、許してっ!」父「許すわけないだろ、お父さんのを立たせた罪は大きいぞw」
咲良「んんッ//////♡やだっ////ほんとにぃっ/////♡イッちゃうぅ////」父「イケばいいじゃないか、まぁどんなに咲良がイッてもお父さんがいかなかったら続くからな」