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#デジタルイラスト
汚染
39
あめ猫@サボり魔
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神殿の最奥、暗雲を映す高窓から差し込む仄暗い光が、妖しく室内を照らし出していた。
ソファーに優雅に腰掛けるスペクターの膝の上には、普段の二足歩行の姿ではなく、黒ハチワレ猫の頭部に美しい猛禽の翼と羽毛を纏ったフクロウ形態のMowlが乗せられていた。
「ふふ、鳥の体というのは、本当に不思議な構造をしているね。」
「羽毛の深さに隠れて、どこが君の過敏な場所なのか……じっくり確かめてあげよう」
「あ……っ、スペクター様……っ! そのような……っ」
Mowlが低く渋い声で懇願の言葉を紡ごうとしたその瞬間、スペクターの大きな左手が、上から降って降り立った。
ガシッ……。
「くぁッ……!???」
スペクターの手のひらが、フクロウ姿のMowlの背中を上から完全に覆い隠し、逃げ場を塞ぐように体重をかけて「ぐっ」と膝の上へ押しつぶした。
羽ばたくことすら許されない絶対的な拘束。
「逃げては駄目だよ、Mowl。僕の膝の上は、君にとって世界で最も安全で……そして最も逃げられない檻なのだから」
スペクターは酷薄で甘やかな笑みを浮かべると、空いた右手を動かした。
フクロウ特有の密で柔らかな羽毛を掻き分け、尾羽の根元付近——剥き出しになった極めて小さく過敏な最奥の熱口へと、長くて細い指先をスッと宛がう。
「にぁッ……! そこは……っ、そこはダメにゃ……っ」
「静かに。……指が入るよ」
ズ、……ス……っ。
浅い愛撫など飛ばし、スペクターの長く冷たい指先が、一気にMowlの狭い体腔内へと挿入された。
「ピィ……っ!? ピにゃあ……っ♡」
フクロウの甲高い悲鳴と、猫特有の甘く蕩けた鳴き声が混ざり合い、可憐で情けない声が部屋の中に響き渡る。
一撃で最奥の粘膜の壁、もっとも過敏な中心地まで指先が届いた瞬間、Mowlの体全体が跳ね上がった。
しかし、上からスペクターの左手にガチッと強く抑え込まれているため、逃げることすら叶わない。
抑え込まれた圧力と、体内を直撃する激しい快楽の挟み撃ち。
「あッ♡ あぁッ! 奥……いちばん奥に……スペクター様の指がっ……届いてるにゃ……っ♡♡」
「…ん。鳥の体腔はとても狭くて温かいね。中が僕の指をキュウキュウと締め付けて離さないよ」
スペクターは酷薄で愛らしい笑みを浮かべ、体内に没入させた指を、躊躇なく深く回転させながら最奥を穿ち始めた。
ぐり……っ! ぐり……っ!
「ピあぁぁぁッッ♡♡ ぐりぐり……ぐりぐりしちゃダメにゃぁぁッ♡♡ 奥が……奥が壊れ……っ♡♡」
鳥類としての過敏な神経と、猫としての歓喜の本能が脳髄の中でドロドロに混ざり合う。
背中の羽毛が「バサササッ!」と逆立ち、抜け落ちた柔らかな羽毛が舞い散る中、Mowlの胸の奥からは過剰なまでの喉鳴りが重低音となって響き渡った。
ゴロゴロゴロゴロ……っ♡
「ピィ…にゃう……っ♡ スペクター様……っ♡ あつい……奥がキュンキュンして……っ♡♡」
「ほら、Mowl。主の指先で、もっと情けなく啼いてご覧」
「ー〜〜っ!??」
その言葉を合図に、スペクターの右指が、一番深い場所をゆっくりと、だが致命的な角度で深く穿つ。
「ピィーーッ!っに゛ゃあぁぁぁぁッッ♡♡」
甲高い鳥の悲鳴と、絶頂を迎えた猫の甘い絶叫が重なり合う。
Mowlの体内が痙攣し、スペクターの指をきつく締め付けながら、甘く熱い蜜をどろりと放った。
そして——。
「……ふぅ、ふぅ……。ぁ……あぅ……っ♡」
絶頂の余韻と脱力感で、Mowlの全身から完全に力が抜け去った。
あれほどピンと張り詰め、気高くたたまれていたフクロウの美しい翼が、制御を失って「だらん……」と左右に力なく垂れ下がった。
羽毛は乱れ飛び、抜け落ちた柔らかい羽が数枚、スペクターの膝の上でひらひらと舞う。
「……よく出来ました。実に可愛らしい鳴き声だったよ」
上から抑えつけていたスペクターがゆっくりと左手を離しても、Mowlはもう起き上がるどころか、身動き一つ取れなかった。
「……は、はぁ…♡にゃあぁ…♡♡」
「ふふ、翼までだらしなく開いてしまって。……まるで飛べなくなった小鳥のようだ」
スペクターは愛おしそうに目を細めると、最奥から引き抜いた指先で、力尽きてだらんと垂れ下がったMowlの翼の根元を優しく撫で続けるのだった。
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