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⚠︎︎注意
この小説は、ご本人様達との関わりは一切ございません。
界隈のマナーやルールは、お守り下さい。
スクリーンショットやコピペはやめてください。
nmmn小説なので掲示板、X(旧Twitter)等での拡散はお控え下さい。
R_18作品でもあるので、未成年の方の閲覧は、自己責任でお願い致します。
作中ではBLだけでなく、NLや他界隈の方も出てきたりします。
全員が叶さんに甘々なのでキャラ崩壊が凄いです。
それらを踏まえた上で大丈夫な方は、小説をご覧になって下さい。
今日は、七次元生徒会の撮影日。
めんどくさいけど、みんなに迷惑かける訳にもいかないし頑張ってみるか〜
そんな事を思いながら自分の椅子に腰を下ろす
すると、
｢会長〜！おはよう！｣
明那が元気よく挨拶をしながら、額にキスを落とす
当然、キスに慣れていない僕は、顔を赤くしているだろう
｢おはよ、明那…｣
｢あれあれ〜会長まだキスに慣れてないんですか〜？｣
｢ふ、不意にされるのが慣れてないだけ！｣
｢まっ、慣れてない方が会長の赤面見れて嬉しいんだけどね〜｣
僕の赤面なんか見て何が面白いんだ…とツッコミを入れたかったけどなんとなくやめといた方が良さげだ
そういえば廊下が騒がしい、喧嘩でもしてんのかな？
これは、生徒会長として注意しなければいけないやつなので｢次からは気おつけてね｣くらいは言っておこう
生徒会室の扉を開けて廊下を覗いてみると
｢い〜や！レオスさんが悪い！！｣
｢そんなことないですぅ！サンゴくんだって悪いですぅ！｣
口喧嘩をしながらこちらに向かって来る1年生コンビがいた
騒がしい理由はこの2人だったのか…
｢あ！叶さ〜ん！｣
｢え？叶会長？｣
……バレた
｢聞いてくださいよ叶さん！レオスさんがね！｣
｢いやいや、サンゴくんが！｣
｢お、落ち着いて2人とも、とりあえず廊下で騒いでちゃダメだし、中入ろ？｣
｢｢はーい！｣｣
本当に高校生なのか？と疑いたくなるような返事をしながら生徒会室に入っていく
｢レオスとンゴちゃんじゃ〜んなんか喧嘩してるようだけど、どうしたの？｣
｢レオスさんが、ンゴと叶さんのツーショットを消したんです！！｣
｢それは、サンゴくんが私と叶会長のツーショット消したからですぅ！｣
｢先に見せびらかして来たのは、レオスさんでしょ！！｣
あーあ、またしょうもない理由で喧嘩してるわ、、
｢別にツーショットくらい、いつでも撮ってあげるよ？｣
｢｢｢えっ！？｣｣｣
｢いいんですか？！｣
｢まぁ、写真なら別にいいけど、？｣
これは、変な方向に進まないか､？でもあの2人が居なくて良かった〜、
｢それほんまですか？！｣
は〜い早速フラグ回収お疲れ様〜
｢あ、副会長と緑さん｣
｢いや〜叶くんがツーショットいつでも撮ってくれるって言ってたから飛んで来ちゃった｣
｢じゃあ、アタシ1番最初に叶さんとツーショット撮りたいです！｣
｢あっ！副会長ずるい！俺が1番最初！｣
｢いやいやここは、僕が1番最初でしょ！｣
｢1年生に1番最初譲って下さいよ！！｣
｢そうですよ！大人気ないですよ！｣
｢じゅ、順番にね､？｣
これまた騒がしくなりそうだ…
樋口さんと、緑さんの出番少なくてごめんなさい！！
初めて書くので誤字脱字は、お見逃し下さい🥺
叶さん総受け増えろ〜！！
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