唐突に始まり、終わる物語。
内容突然ぶっ込んでくるので注意
若干🔞。誤字脱字だらけだと思うから許せ
私はその瞬間、玖遠に押し倒された。
『…え、、?』
「ん、」
『っ…まって!!!』
そのまま顔を近づけられて…やっと正気になり、力づくで玖遠を蹴飛ばす。
「……緋彗ちゃんもそんな表情できるだね。」
玖遠はそれに驚く様子もなく、そう言ってにこりと微笑む。
『ぇ…?』
「そーいうさ……男を誘うような表情。」
『はっ?!』
私は赤くなった顔を隠して、玖遠を睨む。
「その行動もさ、僕を誘ってるようにしか見えないよ」
そう笑いながら言うとまた一気に距離を詰められて、押し倒され今度は手を拘束される。
『っ………』
「ねぇ、緋彗ちゃん……いや、緋彗、君の事好きだよ。好き。」
玖遠はいつもと違う呼び方や一人称で好きだと言ってくる…でも
『…私は好きじゃな…んんっ?!』
「好きじゃない 」と言い終わる前にキスで口を塞がれる。
「っん………、」
『……っー、』
そんな状況でも脳裏に浮かんでくるのは汐恩の顔で
『し、ぉ…ん、……っ』
「…………」
その瞬間、玖遠はぴたっと動きが止まり、顔が離れていく
「緋彗はいつも汐恩ばっかだよね。」
『ぁ、ち…「いつもいつもさ」…っ』
違うと言い返そうとしたが、それに被せるように言う。
「…ねぇ、緋彗。俺を見てお願いだから。…汐恩の事ばかり考えないで、…名前を呼ばないで」
『…え、』
玖遠は私に縋るようにして抱きついてきて泣き出す
『………っ』
「…俺、ずっと前から君の事好きなんだ…ずっと、」
「だから、汐恩が死んだ今ならって……」
『……、』
「ねぇ、だから…君を ___ 」
私はその言葉に
『……いいよ』
そう返事をするしかなかった。
苦しめてきたのは私だ。私が自分で罪滅ぼしをする。
終わり
続きは一生なし






