どうも〜っ!!!しきます!、最終話に近づいてきてるぞ…!!、馨さんを四季がママだぁっ!って書いてから、真澄隊長より、馨さんの方が登場多くなってるかも…()
⚠︎注意⚠︎
ますしき
ますしき、一応付き合ってました
これを踏まえて、いってらっしゃいっ!
四季「はぁぁぁぁぁぁぁぁ」クソデカため息
真澄隊長と仲直り再挑戦かぁぁぁ…あれでガチで嫌いになってねぇよなぁ??!!、嫌いになってたら、ガチで馨ママに慰めてもらおう!、今は朝だから、昼ぐらいに再挑戦か?、
ピロン
四季「ん?」
馨『四季くん、真澄隊長、お昼前が空いてるから、会えるよ、それで大丈夫?』
四季『おう!、ありがと!馨ママ笑』
馨『また、馨ママって…、まあいいけどまた数時間後ね、』
数時間後
馨「四季くん、こっち、」
四季「おう…、」
四季「失礼しまーす…」
真澄「…一ノ瀬…」
四季「…えっと…」
真澄「なあ、一ノ瀬、」
四季「は、はいっ…」
真澄「…この間のことで、本当に悪かった、前、謝ったが、お前、スキンシップしてくれたっていいじゃねぇかって言ったよな、本当にそうだ。頭撫でたり、ハグぐらいなら、犯罪にならねぇから、すればよかった、すまねぇ…」
四季「大丈夫だぜ…」
真澄「本当にすまなかった」
四季「……、」
真澄「一ノ瀬…?」
四季「…れは……てほしいわけじゃねぇ…」
真澄「今なんつった?」
四季「俺は謝ってほしいわけじゃねぇ!」
四季「俺がさ、急に怒ってるみたいだけど、俺は謝ってほしいんじゃなくて、仲直りがしてぇの!、それに、ずっと謝ってるばっかり、謝って、それから仲直りぽいけど、謝るなら、ごめんなだけでよかったんだよ!!、俺が我儘言ってるみたいに一方的に言ってるけど…、そうゆう事じゃねぇのー!!!!、真澄隊長のそうゆうこところ、…」
真澄「は…?、一ノ瀬…?、」四季に手を伸ばし
パシッ
四季「触らないで!、こんなの望んでねぇの!!、真澄隊長のそうゆうところ大っ嫌いっ!!!!」泣
真澄「は…??」
四季「あ…また…」
逃げる
馨「四季くん?!、」
真澄「おい馨、」
馨「なんですか?」
真澄「一ノ瀬は俺ことどう思ってんだ」
馨「…四季くんは黙秘すると思うので秘密です」
真澄「…そうか、わかった」
四季「あーーー、もう、また逃げちまったし、大嫌いって言っちまったぁぁぁ、」
四季『馨ママ』
馨『どうしたの?』
四季『マジでやっちゃった、大嫌いって言っちまったから真澄隊長に完全に嫌われた、最悪。ねぇ、助けて馨ママ、』
あれ、なんもこん?、既読ついてるのに
四季『え、馨ママ?』
馨『馨ママからは本当に申し上げにくいし、四季くんも聞かない方がいいことが一つあるんだけど』
四季『どしたん?』
馨『聞いて後悔しない?』
四季『うん』
馨『これ、真澄隊長見てる』
四季『え?』
え、ちょ、やば、終わった、
四季『なんで見せたのママ…』
馨『それは、見せてるって言うよりも、見られてる』
四季『え?』
馨『見せろって言われて、ちょっと…って言ったけど、無理やり見られてる』
四季『じゃあ今のも?』
馨『うん、ごめんね四季くん、』
四季『ごめんじゃない、終わったじゃん?、大っ嫌いって言った人に、これ見られてるの、人生の終わりだよ』
馨『でも、真澄隊長も四季くんのことまだ諦めてな』
四季『え』
(送信が取り消されました)
馨『なんでもないよ、あと後悔しない?って言ったじゃん』
四季「お、おう…、いや、こんなのだと思ってなかったらさ。』
馨『とりあえず、真澄隊長とそっち向かおうか?』
四季『いや、今日は、俺から行くわ』
馨『わかったよ。じゃあ、前の所で待ってるね』
四季『おう』
四季「すぅぅぅぅ、やべ、どうしようかな、なんで言おう。とりあず行くか。」
前回でも行ったんですけど、ガチでせっ…をやりたい気持ちめっちゃあるんすけど、喘ぎ声苦手すぎて、避けてるんですよ。ごめんなさい。練習します。それと、新作だすかもっす。
陸上記録会でズタボロになって、おまけに体育会系の習い事行って書いたので、ご褒美にいいね350とか…(((((((
とりあえず、来週ぐらいに出したいと思います。スタック作ってたんだけど、スタックが切れそうなので。
コメント
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いやもうほんとにいおちゃん天才だよ😭💕面白いしキュンキュンするますしきだし最高🥹💖