/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ぬ様
くすぐり
佐「翔太ぁーー」
渡「なにぃーー」
佐「はい、座って？」
膝を手でぽんぽん叩いて、こっちにきてと誘う。
渡「ん？」
「いいけど、、」
渡「で、なに？」
「んっ！？、っにゃ、あはっ、ｗｗ」
「んんっ、離せっ、ｗ」
佐「あ、やっぱ効くんだ？」
渡「んぅっ、ぁあっ、//」
「きかなぃっ、//」
佐「ふーん」
渡「ひっ、！♡」
「ぅう、//」
佐「効いてるじゃん」
渡「んぅ、首、は、、だめじゃん、、//」
「ひっ、♡んん、ゃ、やめっ、、//」
可愛すぎて加虐心が働きまくる、、、。
渡「んぅ~、ぁんっ、ぅ、、//」
「は、ぅう、っ、ゃぁっ、//♡」
「おかしくなるっ、♡」
くすぐりってしすぎたらトラウマとかになっちゃう（佐久間情報）らしいからその人のことよくみておかなきゃいけないらしい。
また意地悪したいからトラウマにならないようにやめておいた。
佐「にゃは、」
「ごめんごめん」
渡「んぅ、なにしてんの、、」
佐「翔太、、はさ、敏感じゃん？」
渡「、、、ちがう」
佐「くすぐり弱い人って良く感じるとか言うじゃん」
渡「で、俺で試したと」
佐「はい」
渡「…やめてよ、急に襲うの」
佐「可愛い姿みたいなって、、」
渡「じゃあはい、責任、とって」
佐「、、珍しいね」
渡「うるせえよ、はい持ってって」
これだからツンデレは。
ドストライクなんだよぉ、！！
渡「んぅうっ、♡」
「ひっ！♡そこゃぁっ、♡」
佐「ここ？」
渡「んぅ、ぁっ、あぁっ、っゃめ、♡」
「ひぅ″っ、＿！？♡ぁん、♡」
佐「っやば、」
感度がバグり散らかしていて理性も余裕もない。
耐えるのに必死で求め合って沈んでく。
渡「んっ、♡ぃくっ、♡」
「いっちゃぅ ~~っ、♡♡」
「んくっ、♡」
一度イくとさらに敏感になって、可愛さも無防備なのもすべてさらけ出す。
渡「ひゅ、~~っ、＿♡♡♡」
「んぅ、//」
がんばって息を吸って、俺のすべてを受け止める。
快楽を受け止めるのにいっぱいいっぱいなのに、俺のことも考えてくれてる。
佐「はんと、好きだなぁ、♡」
渡「う、ぁ、♡」
「すきっ、♡おれもすきぃ♡♡」
ツン満載かと思いきや、行為中は砂糖たっぷり。
彼氏としてがんばって理性を保っているけれど、ほんとはもっとぐちゃぐちゃにしたい。
渡「ぅ”あっっ、！？♡♡」
「そこむりらよぉっ♡♡″」
「ぁあ”っ♡♡ゃ、いっちゃう、～～っっ♡♡♡″」
佐「ん、かわいい、♡」
渡「んくっ、♡ぅ”、ぁ、ゃぁっ♡♡」
「またいきゅぅっ♡♡~~っっ♡」
佐「んっ、俺も」
渡「ちょ、らぁい…っ”♡♡」
佐「ん、種付けしてあげる」
渡「んぅ、~~ッ♡♡//」
渡「もうくすぐりしないでね」
佐「ぇ″」
コメント
4件
ﾜｰ!!最高ですありがとうございます!!🫶
あらぁ
