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䞀芧ペヌゞ

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第12話 - lzqn 🔞

♥

332

2025幎07月12日

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qnがダンキヌの受け小説少なくお泣く

ぜひ、䜜っおください😊


〈lzqn〉


《qn芖点》


高校最埌の春が終わりに近づいた頃、ダンキヌの俺に䜕故か話しかけおくる倉なや぀がいた。そい぀は生埒䌚長でlzず蚀うらしい。


同じクラスだけど、人に興味ねヌし。

ダンキヌの俺にも話しかけおくるなんおお人奜しだな。


qn「はぁ、孊校だる  」


誰にも聞こえないにボ゜ッず呟く


lz「そんなこず蚀っちゃダメだよ」耳元


qn「ひゃ  っ、/// 」


こい぀、どんだけ地獄耳なんだよ  。しかも耳元で話されたから倉な声出たじゃん ///


lz「んは、かわい〜笑」


そう蚀い、こい぀はバックハグをしおきた。


なんか最近こい぀距離近いんだよな  


qn「〜〜〜〜っ、///」

「暑い、離れろ  ///」


lz「ひどい  」



MOB「あそこ最近距離近いよな〜」

「なんでだろ〜」


MOB 2 「䌚長もあの性栌だしね〜」

「䞖話奜きなんだよ、䌚長。」


MOB「思うんだけど、あのコンビ尊くね」


MOB 2「分かる、最高」


䞋から2個は実際の先茩の䌚話



【垰り】


qn「疲れた  」


特にあい぀lzのせいで。䞀日䞭ベタベタされるんだもん、疲れるに決たっずる。埌、喧嘩売られたから買っちゃったりしお怒られたり〜  。喧嘩は売られたら買う掟だし。

しょうがないよね


lz「km〜」

「早く来お〜、遅〜い」


km「た、たっお  💊」


あい぀の声が  、早く行こ


qn「俺は空気俺は空気  」


そう呟きながら、早歩きでい぀もの垰り道を通りすぎる。


お願いだ、こっちに来ないでくれ。


lz「あ、qn〜」


げっ、バレちゃった。バレないず思っおた俺が銬鹿だった  。


lz「qn、䞀緒に垰ろ」

「ね」


ず蚀われ、腰に手を回される。


qn「セクハラ、やめろ」

「おか、さっきのや぀は」


lz「さっきのや぀あヌ倧䞈倫」

「kmなら今来たから」


qn「ぞっ、」


km「ちゃす    」


lz「お疲れ様、km☆」


km「元はずいえばlzが  っお」

「䜕しおんの(( ˙꒳​˙ )匕。」


qn「んんっ  ///」


今䜕されおいるかず蚀うず、こい぀が俺の

服に手を入れおるのだ。い぀の間にっ  


lz「服が乱れおたから、぀い」


qn「うるせぇっ〜〜、///」


km「むチャコラすんな、w」

「ほら、行くぞヌ」


lz「だっおさ、いこ」


qn「  ん」( ᷄-᷅ )






なんやかんやあっおこい぀を家に入れおしたった  。倉なこずされたせんように。


qn「なぁ、なんで俺の家来たんだ」

「特にするこずねぇのに」


lz「あヌ、保健䜓育の勉匷でもする♡♡」


qn「ほんずキモむ」


2人きりになるず毎回これだ。䞀䜓俺の事をなんの目で芋おるんだ。

そう思いながら俺らは゜ファに座る。2人甚のはずだが、少し狭い。ず思っおいたら、ただ単にこい぀が近いだけだった。


lz「えヌ、初䜓隓僕でもいいでしょ〜」


むすっずした顔でこちらを芋るlz。さらっず俺の倪ももを觊る。セクハラじゃい、離せ。


qn「そう蚀う問題じゃ  」


ぐいっ


lz「むちゅ、♡」


俺が話終わる前に頬を掎たれお、無理やり

キスをされた。


♡♡


qn「んむ゛っ、」


キスで舌を入れるこずに知らなかった俺は少し吃驚しおしたった。


lz「顔蕩けおる〜、ほんず可愛い 。」


lzずのキスが気持ちよすぎお顔が蕩けおいたらしい。蕩けたっおなんだ  、


qn「ん、はぁ  ♡」


キスされただけなのに、こんなに感床が良くなるのか。無意識に口から涎が出おきおしたう。蕩け顔+赀面+口から涎


lz「っ、♡♡」


どうやらその反応にlzは興奮したらしく、玠早く党裞にされた。


qn「っ、やめろぉ  ///」


さっきキスをされたせいで動きが鈍くなっおいる。抵抗が出来ない。


lz「こんな可愛い顔しおるのに、」

「蟞めるわけないじゃん」


そう蚀いながら、俺の穎に指を挿れおきた。

少し冷たい、倉な感じがする。


怖い。


qn「、///」

「な、なにしおっ、///」


lz「倧䞈倫、倧䞈倫」

「優しくスルから」


qn「そう蚀うこずじゃ  」


、♡


qn「ん゛んんっ  ///」


lz「もっず可愛い声聞かせお♡」


  ?♡


qn「ぉ゛あっ///」


lz「んヌ、回むッずこっか」


♡


qn「激しぃ゛っ、///」

「だめっ、ぇ倉なのくるっぅ、〜〜〜♡」


党身電気を打たれた感芚に陥る。でも、この感芚が気持ちよく感じおくる。


qn「はぁっ、はぁ  、♡♡」


lz「むッたね、偉い偉い 」(* ˊ꒳ˋ*)


qn「んぞっ、///」


頭を撫でられるこずなんお滅倚になかったから自分も嬉しかったのだろう。自分では分からないけど。


lz「はぁ、可愛すぎでしょ  。」

「僕の挿れおいい」


ずよく分からないこずを蚀う。いれるっお䜕をいれるの


lz「よいしょ、」


ずんっ、♡


qn「ぞっ、」


さっき指を入れおた穎に おっきいの入っおいる。想像したくないけど、䜕かは倧䜓わかった。


パン  パンパン♡♡


qn「ぅ゛あ、気持ちっぃ♡♡」

「ぅ゛っ〜〜〜〜♡♡」


びゅるるるるるっ〜♡


パン、パチュんパチュ


qn「お゛っ♡♡」

「ちょlz、おぐっはいっおる 、ぅ♡♡」


lz「もっず奥の方がいい♡」


ずんっ、ぐぜっ♡♡


qn「っだめぇ゛、おぐ過ぎぃっ♡♡」

「っ〜〜〜〜〜♡♡」こお、


ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ、♡


lz「あれ、寝ちゃった、」

「た、いっか。おやすみ、僕のqn ♡」


意識が朊朧ずする䞭そんな声が聞こえた。い぀からお前のになった芚え、は なぃ  。




翌日


qn「ん  、」

カヌテンから差し蟌む倪陜の光で俺は目を芚たした。䜕時間寝おいたのだろう。昚日の蚘憶もあやふやな俺には分からない。


春が近づき暖かくなっおきたはずなのに、䜕故か寒いず思っおいたら俺は党裞だった。通りで寒いわけだ。いや違う、なんで俺党裞なんだ昚日お颚呂で服着ないで垃団にダむブしちゃったか


lz「ふわぁ、」

「あれ、qn起きたのぉ」


あれ、なんでこい぀いるんだ たさか、䞍法䟵入違いたす


lz「あ、qn」


qn「ん、」


突然名前を呌ばれ、振り向いたらこい぀も党裞じゃねぇか。頭の䞭にはおながいっぱい浮かぶ。思いたくもないこずも浮かぶ、いやたさか  ねぇ


lz「昚日、めぇ〜っちゃ楜しかったね」


確信犯ですやん。お互い裞でしかもベットの䞊でした事  、した事、シた事  。


qn「うあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、//////」


lz「んぞっ( *ÂŽê’³`*)」


悪魔の笑いだ  。


lz「あ、そういえばなんだけど、」


qn「ん」


lz「今日1日、ベットから降りない方が」

「いいず思うよ」


  


qn「どうゆうこず  、」


lz「せ✘‎くすした埌、腰」


qn「こし  、」


lz「めっちゃ痛くなっちゃうらしいからね」


qn「ふんっ」

「俺なら楜勝に決たっおんじゃん」


ぐきぃぃぃぃぃっ


qn「あがっ、」


痛すぎお俺は床に座り蟌む。段々ず目から雫が萜ちおくる。


lz「今日は面倒芋おあげるからね♡」


qn「勘匁しおください  ///」


めっちゃ長く曞いちゃった。た、みんなも喜ぶよね



この䜜品はいかがでしたか

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