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最近、プロセカのガチャ運ないんだよね。泣いてもいいですか?
(🔞ないです)
qn「mn〜、どうしよぉ……。am先輩から体育館裏呼ばれちゃったんだけど……!?」
qn「どっどどどどうしよう💦嫌いって言われちゃうかなぁっ、?」
mn「まぁまぁ、そう焦んなって。kmもお前がamパイセン好きなの知ってるからさぁ?安心しろって〜、案外パイセンqnのこと好きかもよぉ?」
qn「ほんと?ほんとかな?てか、なんでkmが俺の好きな人知ってんの!?」
mn「あ゛〜、ごめん。俺が伝えちった☆」
qn「ふざけんな!!!」
mn「はいはい、すんませんねぇ〜笑」
qn「あ、もうこんな時間。じゃ、体育館裏行ってくるッッッ!」
mn「お〜、頑張れよ〜」
qn「はぁ〜……、緊張するぅ……。」
ドンッ
qn「いたっ、あごめんなさいッ!前見てな……、くて?」
??「あ、qnチャン!」
qn「a、am先輩!?」
am「それより、痛かったですか?ごめん、大丈夫でした?」
撫でっ、
qn「っ、!?//////////」
am「あれ?大丈夫?顔真っ赤だけど、?もしかして、照れてるんですか?笑」
qn「な、なんでもないですッッッ!!」
am「ww今から向かうとこでしたよね?体育館裏、」
qn「え、はい……」
am「伝えたいことは私の家で伝えてもいいですか?」
qn「あ、ははははいッッッ、!」
先輩の家っ…………✨️✨️
am「じゃ、一緒に行きましょ?」
ぎゅっ、(手を握る)
qn「っ!?///////////せ、先輩そーゆー事するの辞めた方がいいですよっ、勘違いされちゃいます……//////」
am「勘違い?」
qn「そ、そーですよ!先輩モテるんだからそーゆー事は好きな人にだけしてくださいっ//」
am「私、これ好きな人にしかしてないですけど?」
qn「へっ、??、!/////それってどーゆー……?///」
am「qnチャンって、意外と鈍感なんですね〜笑ほら、早く行きましょ?」
ぎゅっ、(手を握る)
qn「っ、……!?、/////꩜ ꩜ 」
イチャコラサッサ
am「どうぞ〜、ゆっくりしてってください」
qn「お、お邪魔します……//」
am「そこのソファー座っていいからね」
qn「は、はいッッ」
コトっ
am「飲み物、これでいいでしたか? 」
qn「はい、ありがとうございます……///」
qn「せ、先輩っっ!あの……、伝えたいことってなんですか……?」
am「……もう分かってるんじゃないですか?」
qn「っ、!!///」
am「qnチャン、好き。大好き、だから私と付き合ってください」
qn「っ、……////」
qn「もちろんですッッッ、……泣泣」