テラーノベル
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いや、一昨日休むって言ったんですけどwやっぱ、今週は時々投稿はしたいなってなったんで、毎日投稿ではないんですけど、たまに投稿します!来週は毎日投稿できたらします!夏休み期間はこの話の後発表します! 本編スタート…今回は投稿するか迷ったやつ
ワンク※(…)の中ではtn『』ut「」それ以外はgr『』tn「」幼なじみ、軍パロ
(tn視点)
「とんち!あそこ行こぉ!」
「とんち、迷子になったかも」
「いたぁいよぉ(泣)」
幼ない頃から、ずっと遊んできた。いつも一緒で、お互いいないと面白くないなんていいながら、俺が引っ張っていった…
数ヶ月後…
「とんち?」
『どうした?』
「ほら、半分ちょーだい」
『…』
「寝なきゃでしょ!?また倒れたら僕!」
彼はいつも優しくて、心強い、いまはボスも仲間も皆いない、二人しかいない状態で、資料をやっていた、たまに敵軍が入ってきた時は修復とか…めっちゃたいへん
『…ありがと』
それで色々無理して、倒れて…彼に心配かけてしまったことがあった
数日後…
「いつ帰ってくるんかな?」
『さぁ?』
「もし、もしだよ!一生帰ってこなかったら…とんちが総統になってよ」
『なんで?』
「だって、僕よりも強いし?右腕として守らせてよ」
『…うん』
たぶん、一生帰ってこないし…一生ここで二人で死んでいく、そんなの分かってる…ある日変な人が来た
ドン!
『ビクッ!?』
?「…」
「ギュッ」
『ギュッ』
?「…」チラッ
金髪の赤い目の人が俺らに近づいてきた…俺は…直感で、殺されるって思って目をつむった
?「俺らの国に来ないか?」ポン
「…えっ…」
『…』ギュー
「どーする?僕はいいよ」(ヒソッ)
『…うん…でも…』(ヒソッ)
「…きっと何もないよ」(ヒソッ)
『では…もう…見ないよ』(ヒソッ)
?「よし、連行だぞ!」
数年後…
そうやって連行され、wrwr国に入った、もう…あの日みたいに二人でいる機会は減ったけど…
ut「とんち…ほら、半分」
「…」
ut「もう…リスカとか使わないでよ」
「うん」
この軍に来て彼は変わった…
ut「幼なじみになってくれてありがとね」
「…俺、明日死ぬのか?w」
ut「頑張りすぎて、無理しすぎたら、腰が死ぬかもねw」
「それは却下…マジで激しいねん…」
ut「じゃあ、ちょっとでもいいから頼ってよ、仲間も頼って?」
「…うん」
ut「仲間が頼れなかったら、僕がいるじゃん!幼なじみだから頼ってよ…」
「ありがと」
ガチャ!
『トン氏~!』ガバッ
「どうした?」
『栄養補給~!』ギュー
kn「何や、ここにおったんか」
ut「あっ…しんま」
kn「またもらって…半分寄越せ」
「お前も大概無理しとるやないか!」
ut「てへっ」
『トン氏も半分…じゃないと…夜激しくするんだぞ』
「スー…ハイ」
続く…何が書きたかったんだ…僕はw
夏休み毎日投稿…します!頑張りますわ!
時間帯は適当ですw!でも…毎日投稿…きつくなったら…まぁ…時々投稿になるかも…ご了承を!